ブルーベルだけど

君にはどうでもいいことばかりだね

春っていいね

2018-03-31 14:03:38 | 日記
外出は汗を伴う。 日陰が涼しいと感じる瞬間が多くなった。

日暮れ時にはベランダで FM を流しながら飲むのが楽しい。 申し訳ないが、渋滞で連なるライトが綺麗だったりする。

20日程前は、直径1/2のを更に半分に切った薄手のものが、ほぼ同じ値段だった。 外側を剥き、芯に爪楊枝を刺していると緑の香りが強い。

この時期聴きたくなるアルバムは IQ-179、The Snow Goose、元気です。


入学、進級、入社、そして異動、転勤といった変化が集中する年度替わり。 こんな季節なら前向きになれるひとも多いんじゃないかな?




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ありがとう そして さようなら

2018-03-28 09:47:30 | 日記
一時でも身近だった方が亡くなるのは悲しく寂しい。

いつも 「仕方ないから」 って言っていたけど、春なんてね。



ありがとう そして さようなら。







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素晴らしい〝イトーヨーカドーのネットスーパー〟

2018-03-25 00:02:22 | 日記
先ず、セブン&アイ並びに系列企業等で働いたことはなく、身内知人にも関係者はおらず、全く無関係であることを書かせていただく。

加えて、僕は正直だ。 最近も某大手外食企業の宅配サービスについて、事実をそのまま書いたところ、さっそくSEO対策に遭い、検索結果から抹消されてしまった。 (真実に蓋するようでは改善が見込めないため、やむなく非公開とした)

そんな僕が比較検討の上、ヨーカドーのネットスーパーを利用するようになって、あと数ヶ月で1年。 週一程度で利用しつつ、そのクオリティの高さに驚いている。


◆システム
昨年7月にも書いた通り〝普通〟で使い易い。 ネット購入に慣れた身にとって〝普通〟と感じられるシステムだからこそ、違和感なく安心して利用できる。 更に、発注内容の変更は注文確定前は勿論、確定後であっても簡単に行うことができる。

◆品質、品揃え、価格
品質は店頭と同一。 冷凍/冷蔵品は、それぞれ専用のケースへと厳重に納められていて衛生的。 但し、手渡される際の包装は必要最小限で好感度大。

品揃えは店内の商品全てを網羅している訳ではないものの、中心となる食品、日用品は、市街地の一般的なスーパーとは比較にならないほど多彩で豊富。

価格は近所のスーパーより安い。

◆マンパワー(拠点側)
ピッキングは正確で、誤った商品が届く等のミスは皆無。 これは凄いことだと思う。

品切れの連絡の声には謝罪の気持ちがこもっていて、頭が下がる。 提示される代替品も好き嫌いさえなければ、顧客にとって得になることはあっても損になることはない。

因みに、代替品で一旦了承した後、改めてキャンセルしたことがあったが快く対応いただき、その後30分も経たないうちに配送された際には、商品、明細とも既にデータ修正済。 配送担当の方に伺ったところ、この敏腕オペレーターはパートさんとか。

◆マンパワー(配送側)
プライベートで何かあったのか1人だけ乱暴な方がいたものの、他の方はマナー良く丁寧。 店によって異なるようだが、うちのエリアでは郵政や宅配業者のレベルを上回っている。

◆配送料
最近5千円以上でも有料になったが、そもそも324円。 顧客開拓のための特別措置だったのでしょう、恐らく。



システムレベル、分析力で群を抜くセブン&アイも、これを活かし、体現するのは〝ひと〟。 素晴らしいサービスを日々体現されていらっしゃる皆様に御礼を申し上げたい。
どうも有難う!







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春の雪

2018-03-21 13:34:48 | 日記
降っちゃいましたね、予報通り。 久しぶりにレースもエアコンも全開。

湿っぽくて積もることはないけど、雪見酒には十分。


春の雪で印象的なのは1984年。 寒い冬を抜けて尚、日陰や道端には凍雪が残った。




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ある計算

2018-03-19 18:04:27 | 日記
(60-30)×12=360 ・・・ これは、3月7日に書いた〝遅咲きのゆとり〟の計算。

夫婦と子供2人の家庭で、仮に30歳で出来た第2子が就職する頃には52歳。  切り良く、53歳以降は子供の生活費、教育費から解放されることとする。

53歳の会社員なら概ね年収1,000万に達しているものと仮定。 額面1,000万は手取りで700万程。 よって、月額換算では60万程。

一方、子育てを終えた夫婦の生活費は月30万で十分。 教育費と生活費の増加スピードと精一杯競り合う毎日を過ごしてきた身が突然、負った荷を下ろしたところで、どう贅沢しろと言うのだ。

因みに〝生活費月額30万〟は、そもそも〝年収1,000万の半分〟でした。 つまり、源泉徴収税額の差異を無視すれば〝年収500万〟。 決して馬鹿にできる金額ではない。

かくして、月30万程、年間360万程余る。 この収入が続けば、定年までに2,500万程の貯蓄ができる。 更に、退職金が2,000万支給されれば、総貯蓄額は4,500万程。 定年後の再雇用で目減りもなし。

最後に、住宅ローンを考慮。 53歳時点における住宅ローン残債を1,000万として、これを一括繰上返済した場合の総貯蓄額は3,500万程。  これにて、1月25日に書いた〝65歳までに貯蓄すべき金額〟は余裕でクリア。


結婚しなくても幸せになれる時代。 生まれた瞬間に必要なモノが揃っていた世代にとって〝教育費と生活費の増加スピードと精一杯競り合う毎日〟など、 考えたくもないのでは? オマケに年金受給額引き下げ、受給年齢引き上げ予定で、晩婚少子化まっしぐらである。




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