ブルーベルだけど

君にはどうでもいいことばかりだね

マンション管理会社の新担当がマヌケだった不幸

2018-07-31 10:39:17 | 日記
入居当初の Sさんは賢く冷静で行動が早かった。 次に担当された Fさんは若々しく積極的で行動が早かった。 そして今春から新担当となった Yさんは頼りなくノロマで残念である。

同じ管理費なのに ・・・ 〇ラ〇テさん、何とかしてくださいな。



フォトは Twitter から。 何と切ないメッセージだろう。 星新一〝ひとつの装置〟にも似た、事象が時空を超えて繋がった瞬間に僕は弱い。。。






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SNS 伝播の凄さを初めて知った日

2018-07-29 10:35:42 | 日記
ある日、ある行為についてツイートした。 数分後、またツイートしようとしたら〝いいね〟が1件。 「おっ、〝いいね〟されちゃったぞ」 と、素直に嬉しくなる。

ところが、シャワーを浴びて戻ってくると大変なことが起きていた。 〝いいね〟がどんどん増えていく。 それに比例する形で、過去には数回しかない〝リツイート〟も。

それは、自身のツイートが目前で刻々と数字を上昇させていく様子を初めて目にした瞬間。 そして更に、その現象は速度を落としながら翌日も続いた。

勿論、こいつが1桁も2桁も多いツイートだって結構目にする。

常日頃から Twitter を活用し、気軽に〝いいね〟して、沢山のフォローを使いこなしている方にとっては 「118件の〝リツイート〟がどうした」 「415件の〝いいね〟が何だ」 といったところだろう。

しかしながら、〝いいね〟なんて滅多にしないし、そもそもフォローもフォロワーも僅かなどという、内向きで怠慢な自分のツイートに起こった現象ゆえ、感慨深いものがある。

〝いいね〟された方のツイートを拝見すると、そりゃもう素晴らしい内容。 こりゃ反省だ。 でも、まーいいか (笑)


いやはや、SNS 伝播の凄さを思い知った数日間でした。






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「命の危険がある1つの災害」 との警鐘に、学校はどう対処すべきか

2018-07-27 03:50:20 | 日記
7月23日、気象庁は同日夕方に開いた緊急記者会見で、連日の猛暑を 「命の危険がある暑さ。 一つの災害と認識している」 とし、熱中症など健康管理への注意を呼びかけた。

この〝日常となった異常気象〟に対し、7月20日に書いた〝拷問殺人者〟とならないよう、大切な生徒を預かる学校はどう対処すべきか。 以下に常識的な指針例を記す。

 ①気温30℃以上の炎天下で行うイベントについて
   高校生の場合は熱中症対策を、中学生の場合は体調悪化を伴うことを覚悟の上で、
   小学生の場合は生命を犠牲にしてでも行うべきか冷静に考えること。

 ②気温が平熱体温以上の炎天下で行うイベントについて
   全て中止。
   万が一決行した場合、対象年齢を問わず〝拷問殺人〟と見做す。

やや落ち着いてきたものの、まだ7月。 これからも 「命の危険がある暑さ。 一つの災害と認識している」 猛暑は続きそうだ。 勿論、来年も ・・・ 。

耄碌した愚かで傲慢な〝拷問殺人者〟による悲劇は、二度とあってはならない。


フォトは7月14日に発表された予想最高気温。 エリアによっては40℃超と、予報を遥かに上回る結果となった。






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Marshall チューブのエージング完了 (間近?)

2018-07-25 10:44:16 | 日記
「真空管のエージングにより、歪が無機的で小汚くなってしまった Marshall JMD501」
「アンプ本体は微調整のみ。 メインは、ディレイ(アンプの上) に、ブースターとして内蔵したグライコの調整。 アンプ内蔵のディレイは音が綺麗過ぎて使っていません」

以上、去年7月20日に書いた内容だけど、その後アンプの調整は不要となり、グライコのみを真空管のエージングに合わせ、月1回のペースで微調整を重ねてきました。 そして、その調整幅は確実に収束へと向かっていったのです。

実際、ここ4ヶ月の間は全く調整していません。 〝面倒〟になったのではなく〝不要〟になったのです。

驚いたのは、アンプ側は Middle、Treble が12時、おまけに Presence も12時 ・・・ つまり、いわゆるフラット。 但し Bass のみ、低域不足というコンボの弱点を補うため5時に。

一方グライコは、気が付けばある周波数を除き他は全て Max になっていました。 これも、ほぼフラットへと収束したのです。 うーん、感動的だ。

考えてみればインプットは Modern 。 〝あの音〟を求めるなら当然の選択です。 Modern のパワー管は KT66。 こいつと KT88 とは特性が近い。

KT88、KT66とも、オーディオアンプで使用されている。 グライコで唯一下げた周波数から考え、「どうやら KT66は KT88より聴感上ナローらしい」 などと適当に推測。

かくして真空管のエージングは完了 (間近?)。 今や Modern にさえしておけば、グライコのワンポイント調整 (これをしないと全くの別物 ・・・ たかがワンポイント、されどワンポイントである) で〝あの音〟が蘇る。 デジタル技術って凄いね。

因みに〝あの音〟とは、Graham Bonnet が在籍していた79~80年頃のトーン。 それも、アルバムに収録された華奢な音ではなく、実際の Live で何度も耳にした、大砲の如く響き渡る Quarter - Pound の〝あの音〟だ。

ギター側のボリュームを絞れば、金属音を伴う図太いクリーンに! 弾いていて、楽しくってしょうがない!!



フォトは Marshall Major。 こいつの爆音は魅力的だった。







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そして松本潤の勇気ある行動で嵐とファンは1つのチームになった

2018-07-22 11:52:35 | 日記
TV をつけたら松本潤が映っている。 被災地支援で広島を訪問している最中だった。

何をしたって必ず 「売名」 と歪んだ見方をする輩はいる。 そしてそこは被災で荒れた現地。 もしかしたら、「何しに来たの」 と冷めた眼で見られるかもしれない。 しかしながら、現地でないと真実が分らないことを、僕も東日本大震災直後の石巻で思い知っている。

「寄り添う」 という言葉が軽々しく使われる今、松本潤は勇気ある行動でこれを体現した。 変な役も少なくない彼の普段の姿は立派な大人だった。

嵐は被災地支援として広島、愛媛、岡山へ、それぞれ5000万円を義援金として贈呈するという。 加えて、自費で購入した支援品も持参されている。

関連記事で、嵐の被災地支援は今に始まったことではなく、8年に亘り継続されるグループ活動の一環だったことを知った。 東日本大震災や熊本地震などの義援金として復興支援のため被災地に贈呈された金額は約20億円に達するとか。


義援金はイベント収益の一部とのこと。 そして、イベント収益はファンからのもの。 つまり、今回の尊い支援も、嵐とファンが一体となって成し得た〝チームプレー〟と言えるだろう。

収益をこのような形で拠出できる嵐。 ファンならずとも胸を熱くさせる、素晴らしいアイドルグループだ。






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