27日の朝、出勤前の慌しい時間にTVから聞こえてきたのは冷蔵庫リコールのニュース。 画面には見慣れた色、見慣れたデザインの冷蔵庫が映っている。 そう、うちで使っている冷蔵庫なのだ。 なんでもドアが落下して足を骨折するなど重軽傷事故が4件発生しているとのこと。
帰宅後、気になってネットで調べてみたところ対象機種ではなく、まずは一安心。 左右両開きで、ユーザーが左右いずれかの取っ手に力をかけた瞬間にもう一方がロックされ、蝶番としての役目を果たすという画期的な仕組みならではのリコールだろう。
リコールが実施されるのは1996年12月~2001年8月に製造された48機種97万台。 シャープが無償点検し、強度を高める目的等で3種類の部品を交換する。 家電製品では、パナソニックによる電子レンジ、冷蔵庫、電気衣類乾燥機の計305万台のリコール、同じくパナソニックによる電気カーペット計116万枚のリコールに次ぐ規模で、費用は約12億円に上るそうだ。
話は変わるけど、週末に行った会議で僕の企画が満場一致で可決されました。 面白かったのは、この企画を事前に伝えた際に大声で完全否定し嘲笑した某役員が黙っていたこと。 この役員は会議の場で意見を言うことはほとんどなく静かなのだ。
今回のリコールはそのリスクから考え当然だが、リコールが必要なモノは身近にも存在しているようだ。(笑)
帰宅後、気になってネットで調べてみたところ対象機種ではなく、まずは一安心。 左右両開きで、ユーザーが左右いずれかの取っ手に力をかけた瞬間にもう一方がロックされ、蝶番としての役目を果たすという画期的な仕組みならではのリコールだろう。
リコールが実施されるのは1996年12月~2001年8月に製造された48機種97万台。 シャープが無償点検し、強度を高める目的等で3種類の部品を交換する。 家電製品では、パナソニックによる電子レンジ、冷蔵庫、電気衣類乾燥機の計305万台のリコール、同じくパナソニックによる電気カーペット計116万枚のリコールに次ぐ規模で、費用は約12億円に上るそうだ。
話は変わるけど、週末に行った会議で僕の企画が満場一致で可決されました。 面白かったのは、この企画を事前に伝えた際に大声で完全否定し嘲笑した某役員が黙っていたこと。 この役員は会議の場で意見を言うことはほとんどなく静かなのだ。
今回のリコールはそのリスクから考え当然だが、リコールが必要なモノは身近にも存在しているようだ。(笑)