ブルーベルだけど

君にはどうでもいいことばかりだね

予備の MDデッキを買いました

2024-08-31 02:21:56 | 日記

愛用の MDデッキは今から11年前、現住マンションを購入した際に偶然ヤフオクで DENON DMD-F102の新品が出品されているのを見つけ、オフィスの最寄り駅ホームから知り合いの Mさんに連絡して即決価格で落札してもらったもの。

今尚、購入時と変わらぬコンディションで稼働してくれており、Mさんには本当に感謝している。


何度も書いたけど、この当時は既に1社を除く全てのメーカーが MD事業から撤退済で、在庫もない状態。 

「MDライブラリーを持つお客様が困らないように」と、唯一 MDデッキの製造を頑張って続けていた TEAC社も、そのラインナップは業務用を除けば〝MD & CD複合機〟のみ(これも自社 MDドライブの在庫が尽きた2020年に終了)。

そんなこんなで困り果てていた当時の〝新品MDデッキのヤフオク出品〟は奇跡的な幸運だったのです。


しかしながら、購入してから今年で11年。 「丁寧に使っているし、使用時間は少ないし、録音/編集/消去等の操作も殆どしていないから長持ちするはず…」などと心中で自分に言い聞かせるも、不安払拭には至らず。

そんな折、4月20日に〝ポータブルステレオの MD機能が壊れました〟というタイトルで書いた出来事があり、「いつどうなるか分からない…」と不安は更に大きくなるばかり。


ということで、大手通販サイトやオークション、フリマ、中古ショップ等を日々日々チェックしていたところ、製造年も比較的新しく、リモコン有りで、コンディションも良好な出品を見つけ、出品者に直接いくつか確認質問(回答は迅速丁寧でした)をした上で購入!

届いた現品も出品者の説明やフォトと違わず、基本動作のテストでコンディション確認を済ませ、ストックとしてクローゼットに収納。


購入した中古品は TEAC MD-50S 。 前述の通り、同社の業務用ブランド TASCAM を除く MD専用機の最終モデル。

2001~2010年に製造されたロングラン機 MD-5MK2 の後継機種で、正直言えば MD-5MK2に比べてコストダウンのための手抜きも目立つ。

加えて「製造年も比較的新しく」と書いたが、製造年は2010年 ・・・ なんせ製造期間は2010~2011年だしね。


さてさて、ストックとしてコンディション良好な MDデッキを確保できた今も「さー、ピュアオーディオ用の MD再生もこれで安心♪」とはいかないんですねー、これが。 更なるストックとして、もう1台購入するつもり。

MD には CD では購入できない曲や自身のバンド演奏が収録されているし、そもそも MD枚数も収録曲数も多すぎて、MD離れは困難なのですよ。


こうなりゃ、8月17日に〝またまた MDポータブルステレオのスペアを確保しました〟というタイトルで書いた通り、ストック1台確保済のMDポータブルステレオも、更なるストックとして、もう1台購入しちゃう?(笑)




思えば、TEAC MD-H300LP を使っていた2011年頃に価格.com で Pioneer MJ-D7 の新品が在庫処分で売られていた時期があったな。

勿論、予備としての購入を考えたけど、「回転系に問題あり」といったレビューが気になったり、メーカー希望価格程度だったから「値下がりするのでは?」などという つまらぬ期待でグズグズしていたら、早々に姿を消してしまったっけ。

〝後悔先に立たず〟・・・ とほほ。








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吉田拓郎さんのブログ〝ラジオの青春〟

2024-08-25 15:44:13 | 日記

7月に始まった吉田拓郎さんのブログ〝ラジオの青春〟に注目している。

2022年6月28日に 吉田拓郎さん ありがとう、大好きです というタイトルで書いた通り、僕は拓郎さんのファン。


拓郎さんの曲を聴き始めたのは小学5年生の時。

同級生の親友に年の離れた音楽好きのお兄様がいて、この方から受けた影響は多大。
吉田拓郎(当時は「よしだたくろう」)さんも、その影響の一つ。


因みに洋楽は主に、夏休みになると小学校1年生の頃から3人兄弟で僕だけ連れていってもらった東京の親戚で覚えた。

何度か書いた「23区内の繁華な某駅前にあるエレベーター付き5階建てという親戚所有のビル」から徒歩1分のところにある2階建ての別棟の、大きな電光看板が掲げられた屋上にあったペントハウスの家具調ステレオで様々な曲を掛けてくれる当時大学生だった年の離れた従兄弟から多大な影響を受けている。


話を地元に戻すと、お寺を営む親友宅には広い敷地に大きな本堂、沢山の部屋がある二階建ての母屋、そしていくつかの別棟。

一方、その兄上は大学進学で家を空けていて、主のいない離れの別棟には、ドラムセット、ギター、ラジオ技術 や 新譜ジャーナル などの雑誌、サイケなジャケットだったり赤い盤面だったりのザ・フォーク・クルセダーズを始めとするアルバムが置きっ放しになっていた。

勿論、お寺だから結構大きな音を出しても平気♪


雑誌の中でも 新譜ジャーナル には〝頭脳警察〟等々、TV では見聞きすることのないバンドやミュージシャン、曲の話が掲載されていた。

加えて、当時買って貰った〝電子ブロック(電子部品を仕込んだブロックや同調ユニット、アンプユニットを、取っ手と透明カバーが付いた専用ケースに組み込み並べることで、フェライト探知機や帰還、モールス電信機、拡声器など多彩な機能が楽しめた)〟で作ったレフレックスラジオや、〝ラジオの青春〟の第一話にも書かれている鉱石検波のゲルマニウムラジオで聴く洋楽/邦楽が新鮮!

「歌謡番組に出演しない奴は国内外問わず PV(MV)だろうが LIVE 映像だろうが意地でも流さんぞー」という姿勢だった TV が段々疎遠になっていく…


そして、いよいよ中学入学時に買って貰った SONY 製 FM/AMラジオ〝Action〟で深夜放送の世界に目覚め、TV から完全に離れた僕も、ある意味〝ラジオの青春〟だったんだろう。


〝ラジオの青春〟には、そんな2つの媒体(音楽雑誌とラジオ)で見聴きした〝吉田拓郎さんの伝説〟が、当時の心情を伴って語られていて興味深い。

更には、高校生時代やアマチュア時代の、或いはドラムやキーボードを演奏するフォトやオフショットも紹介されていて、兎にも角にも、幼少の頃から好きだったミュージシャンのブログはドキドキする。


ラジオから、独特の口調で語りかけてきた吉田拓郎さん。 一番古い記憶は、ガロの〝学生街の喫茶店〟について「木管の響きがそこはかとなく…」といった表現で絶賛するシーン。

この話題は「当初B面だったこの曲を聴いた瞬間にMさんに言った『A面はかけない!僕はB面が好きなんだ』大ヒットした」と、7月31日の記事で触れている。


同曲は1972年のリリースだから、拓郎さんの生声を知ったのはこの頃?

それとも、「また出てしまったぞ」などと言いながら〝せんこう花火〟など自身の曲の生演奏を挿入しつつ出演していた拓郎さん主演の TVドラマかな? 〝花嫁になる君に〟の弾き語りは凄かったな。


まー、パックインミュージックなのか TVドラマなのかはさておき、調べたところパックインミュージックのパーソナリティは1972年4月~9月、「共~鳴~レ~ックス~♬」でお馴染みの たくろうの気ままな世界が1972年10月~1973年5月だから、恐らくこの頃なんだと思う。

たくろうの気ままな世界の終了は、金沢公演の夜に「暴行された」という女子大生による虚偽の訴えで逮捕され8日間も拘留されてしまったことが原因だったような ・・・ 拓郎さんはお祖母様からのアドバイス(と言うより〝叱咤〟)に従い、その嘘つき女子大生を訴えることはなかったが ・・・ 書き出すとキリがないね(笑)


そんな拓郎さんのブログ。
新たな記事のアップが楽しみでしょうがないのだ。




さてさて、こちらのフォトはその〝ラジオの青春〟に掲載されていたもの。

エレックレコード契約後初めてのステージ風景とのことで、拓郎さんに花束を手渡したのは左端に少しだけ映っている人物 ・・・ 何と はしだのりひこさん だそうです!
 ↓ ↓ ↓

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またまた MDポータブルステレオのスペアを確保しました

2024-08-17 02:05:07 | 日記

ご存じの通り、MD関連品は「MDライブラリーを所有している方のために」と、在庫部品を利用しつつ、あえて MD・CD 一体型デッキの製造・販売を続けていた TEAC社を含め、3年ほど前に全メーカーが製造・販売を取り止めている。

但し、「3年ほど前」というのは MDデッキ(オーディオコンポーネント)の話。

いわゆる〝ラジカセタイプ(古い!)〟の MDポータブルステレオは14年前に製造中止となっているようで、2010年製が最終品。 中古市場で、これより新しい商品は見当たらない。


「製造していない」ということは、「現存の機器が壊れ、修理も困難となった時点で MD に収録した数々の曲を聴くことができなくなる」ということ。

勿論、CD にコピーしたり、HDD等のストレージに保存したりすればいいのだが、MD枚数も収録曲数も多すぎて難しい。

ということで、程度のいい中古の MDデッキ、MDポータブルステレオを見つけて確保する必要がある。


「MDデッキがあるなら、MDポータブルステレオなんて必要ないじゃん」といったご意見もあると思うけど、寝室で気軽に聴いたり、ベランダ飲みの BGM として流すのに必須アイテムなのだ。


さて、ここからは2024年3月2日の 〝ポータブルステレオの MD故障〟 及び2024年4月20日の 〝ポータブルステレオの MD機能が壊れました〟 で書いたことだけど ・・・

最初に使っていたのは、KENWOOD の KDX-FG220(2001年製)。

これもいつ壊れるか分からん、ということで、スペアとして4年前に確保したのが KENWOOD のMDX-L1(2010年製)で、前述 KDX-FG220 の後継機種(最終型)。

そして、不安は的中し、使用開始から23年経った今年3月、2001年製 KDX-FG220 は壊れ、これに代わり現在は2010年製 MDX-L1 を使用中。

準備していたスペアの使用を開始した際の気持ちは、2024年4月20日の 〝ポータブルステレオの MD機能が壊れました〟 の最後に書いた通り、「スペアがメインになったことで、次なるスペアを確保しておくかどうか? ・・・ う~ん、悩ましい」だったが、このたび新たに、更なるスペアとして KENWOOD のMDX-L1 をもう1台確保したのです。


因みに、新たに確保したスペアは、今使っている〝2010年製〟よりも古い〝2008年製〟(笑)

フォトがそれで、Rch スピーカーのネットの塗装が1箇所だけ小さな点状に剥がれていることを除けば、色も型番も現在使っているものと同じ。

まー、これで暫くは安心だ。




さてさて、今の気持ちは?

実は「いずれ今のスペアがメインになる日がやって来るだろうから、もう1台スペアを確保しておくかどうか? ・・・ う~ん、悩ましい」などと考えているのです(爆)








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月一の記帳

2024-08-10 09:13:59 | 日記

昼頃にシャワーを浴び身支度をしたら、リビングのエアコンを25℃設定で ON のまま、玄関に続く廊下との間のドアを開放。


玄関ドアを出ると、そこは灼熱地獄。
少し涼しいエレベーターで1階へ下り、エントランスから公道へ。 いよいよ覚悟が決まる。

駅へ近付くと、やや離れたスクランブル交差点の信号が青に。
仕方なく、やや走る 。。。


A行はガラガラではないが、いい感じで空いている。
入口最寄の ATM で紙幣の新旧入替えのため10万円だけ引出した上で記帳。

初めて手にした栄一さんは何だか〝おもちゃ銀行〟のようだ(失礼!) まー、旧札もデビュー当時は同様に感じたけどね。 どうせ、すぐ慣れるんだろう。


交差点に戻って目前の駅へ。

駅へ着くと、改札から出てくる人、ひと…
発車標で確認すると、反対方面で一安心。

数分待ってやって来た電車に乗り込む。
乗車時間は涼みのオアシス♪


目的駅へ着いたら階段を上がって B行へ。
待ち列は僕を含めて2人だけどすぐに空き、記帳を済ませることができた。


続いて C行へ。

「今の僕は、さしずめ〝フライパン上のホットケーキ〟か?」などと考えながら、直射日光不可避のペディストリアンデッキ上を歩いて辿り着くと、やはり待ち列は僕を含めて2人。

幸い、ここもすぐに空き、記帳完了!


さて、少し遅めの昼食はどうしようか?
カレー希望が若干勝って最寄の C行を最後にしたけど、これだけ暑いと、あの店で蕎麦と天丼のセットか、それとも駅ビルで寿司か?

結局、カレーでも蕎麦と天丼のセットでも寿司でもなく、駅前の中華料理店で野菜炒め定食ライス大盛りを選択。 美味しいんだよね、ここ。


さてさて、食事を終えて駅へ戻ると、何だか様子がおかしい。
「でもまー、さほどでもないし、朝食後にしているし、もうすぐ電車が来るし…」などと考えるも、大事を取ってトイレへ。

結果は〝ソクデル〟(爆) 「あれ? 下痢? そういや昨日、結構飲んだしな」。
ということで、九死に一生を得た気分(笑)

おまけに、エアコンが効いている?!
もしもエアコンがなく、更に今や死語となった〝和式〟だったら? ・・・ 僕は得体の知れない汗まみれの物体になっていただろう、恐らく。


エアコンの効いたトイレから熱帯のホームへ。
ショルダーに常備している団扇で、顔に熱風を掻き集める。

間もなくやって来た電車内は束の間の天国。
自宅最寄駅からは、出来る限り建物の影を踏みながら裏道を歩き、自宅へと帰還。

エレベーターで上がって玄関ドアを開けると「涼しい♫」。
玄関までエアコンが効いているという、ささやかな贅沢。

首回りの汗に接触しないよう、慎重に薄手のサマーセーターを脱ぐ。
この時点で、ドアを出てから1時間10分経っていた。




予め支出内訳を入力しておいた管理表に、記帳結果と自宅内保管現金、財布内現金を入力すると、6月にネットスーパーを利用せずカード引落し額が極小となったこともあり、7月の支出はこれまでで最少額♬

よくまあ、こんな額で生活できたものだと、我ながら感心する。
これでも、家電や CD 等々、あれこれ買っているんだけどね。


今回は、ピン札専用保管庫から旧札を通常札保管庫へと移行し、新札をピン札専用保管庫へ ・・・ の前に、〆はお待ちかね ・・・ 噂の〝3Dホログラム〟。 何度も向きを変えてみたぞ。 なかなかよくできておるではないか。








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最近買ったCD 2024.7

2024-08-03 00:39:08 | 日記

タイトルとは裏腹に、8月のアップになっちゃったけど ・・・
目当ては8曲目と12曲目。

勿論、オムニバス盤特有の無駄はある。 全12曲中4曲は本人の CDアルバムとして既に所有しているし、他の曲にはあまり興味がないし。

それでも購入に至った理由は、欲しかった2つの曲が纏めて収録されていたから。


8曲目は坂本スミ子〝夜が明けて〟。
ジャケットの通り、1971年のヒットソングなので、当時僕はまだ小学生。

昼下がりの TV の歌謡番組で、少々派手な格好をした女性が歌っていた。

その TV が北側の壁面に置かれた8帖ほどの茶の間(西側には足踏みミシンが南端に置かれた廊下があり、東側には茶箪笥が置かれ北側に2階への階段がある3帖ほどの和室があった)には、家族も一緒にいたと思う。


子供の僕には歌詞の意味こそ分からないが、ちょっと舌っ足らずでもったらとした熱い歌唱による哀愁を帯びたメロディは「初めて耳にした瞬間から懐かしかった」。

フォルクローレをモチーフとしたアレンジは、秋空のように爽やかでもの悲しい。

1970年に Simon And Garfunkel が Daniel Alomía Robles の〝El Cóndor Pasa〟をリリースしたことにより、日本もフォルクローレの静かなブームの中にあったようで、幼少の僕も〝コンドルは飛んでいく〟という邦題は知っていた。


その後も、たまにこの曲を想い出して口ずさんでいたが、記憶も薄れて現実感もなくなってしまっていた15年程前に偶然ネットで見つけ、ダウンロードして時々聴いていた。



12曲目は本田路津子〝一人の手〟。
初めて耳にしたのは紅白歌合戦の TV放送で。

僕にとっては、ドラマの主題歌〝耳をすましてごらん〟〝藍より青く〟の印象が強い本田路津子さん。

何よりも、その澄み切って凛とした声が素晴らしい。
「『綺麗』という言葉は、この方の声を表現するためにある」と言っても過言ではないほど。


原曲は〝One man's hands〟。 作詞は Alex Comfort、作詞は〝Where Have All the Flowers Gone?〟の作者として有名な Pete Seeger。

日本語の歌詞は「かなりマイルドにしている」という評も散見されるけど、時代背景もあり、原曲を知らなくても反戦歌、反核兵器の訴えを想起させる。


因みに、忙しい日々を過ごしていた現役時代、時折頭の中で流れていた曲でもある。

そして、その「頭の中で流れていた」のは、今なお記憶の中に息衝く、前述の「紅白歌合戦で披露されたギター伴奏メインの〝一人の手〟」。



さて、20年程前から記憶を紐解きつつ、そのキーワードを PC に記録し、ネット検索を重ね、1枚1枚 CD で購入してきた「幼少期より耳にして感動した曲、涙した曲の CD 買い揃え」も、今回の CD 購入により、ほぼ完遂。

「ほぼ」と表現したのは、曲名が分からず購入できていない曲が「あと2曲だけ」あるため。


それは1976年頃の、ある FM番組のオープニングテーマとエンディングテーマ。

オープニングテーマは、あの有名な〝Soleado〟に似た曲。

歌詞はなく、オーケストラをバックにした男声のハミングが旋律を奏でる美しく切ない曲で、ハミングしてもピアノで弾いてもギターで弾いても SoundHound は反応しないし、誰に訊いても分からない。

エンディングテーマはガットギターの静かな伴奏で始まり、これに端正かつチャーミングで少々戯けたピアノの旋律が乗る叙情的な曲だが、同様に分からない。

この番組、手強いな(笑)




未だに分からない2曲はともかく、「幼少期より耳にして感動した曲、涙した曲の CD 買い揃え」は、これにて一先ず終了。

そういえば、最初に探し出して購入に漕ぎ着けた曲は「 モノーラルからステレオへ ステレオから夢の4チャンネル CD4へ 」のナレーションで有名な、某FM番組のオープニングテーマ ・・・ Van McCoy〝African Symphony〟だったな。








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