ブルーベルだけど

君にはどうでもいいことばかりだね

有名人にリツイートされると

2020-03-31 00:31:58 | 日記
大した内容でなくても 「いいね」 が急伸してこの有様。

そりゃ 〇千 とか 〇万 といったのも散見されるけど、882 ・・・ 拙くタイムリーではない僕のツイートの中では2番目に多い。


実は、この有名人から 「ありがとうございます ♫」 と、感謝のリプライを貰ったこともあります。

たとえ Twitter の世界であっても、有名人から直接感謝されるのは正直嬉しい ♪




3月19日にも書いた通り、不要不急の外出は控えなきゃ → 旅行は中止 → イベントにも行けない → 街をブラブラする気にもならない → 面白くないニュースばっかり → そもそも TV には飽きる で、現在 Twitter に没頭中。








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降雪と寝坊

2020-03-29 20:02:19 | 日記
正直、「関東は都市部でも積雪」 との予報にちょっとワクワクしていました。
寝たまま様子が分かるよう、窓側を頭にしてカーテン全開で就寝。

「まー、どうせやることないし」 と10時過ぎに目覚めると、外は真っ白。
ベランダの手摺りに積もった雪を目にした途端、なぜかやる気減退なのです。


勿論、この天気じゃ1日引き籠もりですよ。
が、外出しようと思えばできる引き籠もりと、外出自粛のそれとは違う。

何度も起き上がる夢を見ながらベッドでゴロゴロしつつ、結局起床は13時。
寝室はエアコン OFF にも拘わらず、意外なほど暖かい。


水を飲もうとリビングへ行くと、こちらも暖か。
「密閉度が高い家屋は空き家になると傷むんだろうな」 などと言いながら、寝室にルンバを放牧。




やることと言えばカレー作りとゴミ捨て。
不要不急がない時間はつまらない ・・・ 。








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春爛漫 2020

2020-03-28 00:15:16 | 日記
隣のコンビニで日本酒を買って(今回はコーヒーと焼酎を混和したスペシャルドリンクはボツ)、いざ駅へ!


平日の昼下がりは電車内もガラガラ。

向かったのは、乗り換えを含めて30分ほどの場所。
7年前まで住んでいた場所だ。


裏改札を出て左奥にひっそりと存在するエレベーターで地上に降りたら、目前にある川沿いの小径へ。

そこには去年(やはり平日)より明らかに少ない人出。
その分、思う存分気兼ねなくゆっくりと花見が出来て嬉しい ♪


時折マスクを下げて小瓶を口へ。
陽光に映える景色が至福の瞬間を盛り上げる!


白、淡いピンク。  やはり後者が桜らしい〝桜色〟。
あれあれ、既にあちこち葉が出ているな。

〝桜色〟で満開の木を探して歩いていると、澄み切った青空が眩しい。
ということで、途中から撮影アングルを変更。


30分ほど楽しんだら帰途に ・・・ いやいや、せっかく雲一つない快晴で暖かいのだから、懐かしいあの場所へ行ってみよう。




床屋に連絡を入れ、無理を言って予約を1時間半遅くしてもらったら、コンビニでトイレを借りて、バス乗り場へ。

混雑とは無縁のエリアだし、たまには不要不急を楽しみたい。








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自らの首を手加減なく締め上げ続けた日本

2020-03-27 00:11:34 | 日記
新型コロナウイルスの影響で宿泊業の3、4月の予約が施設によっては最大90%減少する見込みとのこと。

一方、3月の航空輸送人員は国際線が60%減、国内線が45%減、4月は国際線が46%減、国内線が45%減らしい。



政府が国民の健康より中国を優先していなければ ・・・

自治体が区民、市民の生活より春節需要を優先していなければ ・・・

多くの医師やコメンテーターが根拠もなく楽観論を唱えていなければ ・・・

少なくとも国内旅行の需要は概ね保たれたのではないだろうか?



そして、掛け替えのない卒業式だって例年通りに挙行できたはずだ。





今、経営危機に瀕する方々は、日々次々到着する航空機から、マンションの如く巨大なクルーズ船から、数え切れない中国人観光客が日本に降り立つのを嬉々として眺め迎え入れる輩がいた事実を忘れてはならない。








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日本人の心を深く傷つけた卑劣なイベントに 「公益性がある」 と判断した文化庁

2020-03-25 00:04:19 | 日記
そのイベントの名は〝あいちトリエンナーレ〟。

8月1日に開幕し、良識ある国民からの声を受けて8月3日に一旦中止するも、10月8日に再開して10月14日で閉幕した。


僕は、あの 〝慰安婦像〟 の展示に関しては、時期的に問題はあるものの許容範囲と思っている。

但し、公金を使用しなければの話。  公金利用は公益性のあるイベントに限られるからだ。



〝あいちトリエンナーレ〟 に関する問題点は次の6つ。

1つ目は、ガスバーナーを使って昭和天皇の写真を燃やした上、足で踏みつけるという映像展示。  誰の写真を使おうと不適切であることは、「自分の親を同様にされたら?」 と考えれば誰でも分かること。(同様の作品は他にもある)

2つ目は、1つ目の映像展示が事前に明かされずに実行されたこと。 

3つ目は、「間抜けな日本人の墓」 と題して、特攻隊の寄せ書きが書かれた日章旗を置いた祠形の展示物。  日本のために戦い、尊い命を失った方々を冒涜するものである。

4つ目は、「被曝最高!」「(福島県)相馬市最悪!」「放射能最高!」「もうちょっと浴びたいよ」 と原発事故に関する言葉を連発する動画展示。  最後に 「放射能最高じゃないよ」「ふざけんな!」 と終結するが、ネタ自体が陰湿かつ冷酷だ。

5つ目は、これらの展示がある再開後の本イベントに愛知県民の税金が使用されたこと。  公金が使用されるなら、〝慰安婦像〟 も不適切であるはずなのだが。

6つ目は、新聞やニュースが挙って 1~4 を報道しなかったこと。  あえて 〝慰安婦像〟 のみを紙面、画面に出すという手口に、報道倫理を蝕む、メディアの どす黒い闇を改めて認識した国民も少なくないだろう。



かつて手塚治虫は、作品について次の禁止項目を設けた。

 1.戦争や災害の犠牲者をからかうようなこと

 2.特定の職業をみくだすようなこと

 3.民族や、国民、そして大衆をばかにするようなこと


そう、これこそ 〝あいちトリエンナーレ〟 に対する違和感、嫌悪感の源なのだ。

そして、この源を心に宿していることこそ、人間の人間たる所以であり、証なのだろう。

(以上、2019年10月19日にも投稿)




ところが3月23日、文化庁はこのイベントに対し 「補助金を支給する」 と発表。

即ち、文化庁は 「〝あいちトリエンナーレ〟には公益性がある」 と判断したのだ。

しかも、この新型コロナウイルス感染拡大による混乱の最中の発表、である!





今回の判断を下した文化庁も、既に〝あいちトリエンナーレ〟に税金を使った大村秀章 愛知県知事と同様、もはや〝人間〟 ではない。








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