[居場所の包括連携によるモデル地域づくり」中間成果報告会

4月25日(火)「居場所の包括連携によるモデル地域づくり」中間成果報告会

 「NPO法人全国子ども食堂支援センター・むすびえ(湯浅誠理事長)」による休眠預金活用助成事業である居場所の包括連携によるモデル地域づくり」のオンライン中間成果報告会が午後3時から開催されました。

 報告を行った助成採択団体であるNPO法人新座子育てネットワーク大阪府堺市社会福祉協議会福井県坂井市社会福祉協議会、一社タウンスペースWAKWAKの4団体。

 湯浅誠理事長のあいさつの後、各団体からこの2年間の取り組み成果報告を10噴火でコンパクトに報告。

 WAKWAKからは岡本工介業務執行理事兼事務局長が報告を行い、その語、チャットでの質疑も交えてディスカッションが行われました。

 オンラインに参加いただいたのは全国から約80団体で、社会福祉協議会、自治体からの参加も多かったのが印象的でした。

 質疑の中でも子ども・女性・ひとり親、高齢者・障がい者を重層的に支援する地域づくりへの関心の高さが浮き彫りになりました。

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