フィールドワークも徐々に復活

11月13日(土) フィールドワークも徐々に復活

 緊急時田宣言が明け、第6波が心配されるものの今のところ感染者数が下どまり傾向で講師派遣要請やフィールドワーク受け入れも少しづつではありますが戻ってきています。

 今日は午後から、府内労働組合等で構成されている解放府民共闘のみなさんが富田地区フィールドワーク

 参加されたのは事務局の方を含め13名のみなさんです。

 富田ふれあい文化センターを会場に、タウンスペースWAKWAK 岡本工介業務執行理事兼事務局長から「マイノリテイを拠点とした多セクターとの協働による社会課題の解決」として新型コロナ禍における子ども居場所づくり事業を中心に講演。

 休憩をはさみ、旧寺内町を含み富田地区を実際に歩いて視察いただきました。

 ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

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