夏の花というと,ヒマワリですが,一番最初に思い出すのが“サルスベリ”ですね。
東松島市の功岳寺に“サルスベリ”の古木があるというので,行ってみたのですが,残念ながら花の時期が終わってしまっていました。
『功岳寺』の参道に並んだ16体の石像が並んでいるのですが,その表情や仕草がなかなかユニークなものが多くて,足を止めて見入ってしまいました。
近くの公園にある“サルスベリ”がなかなか綺麗に咲いていたので,パチリと写真を撮ってみました。
中国名の百日紅(ヒャクジツコウ)は,日本では木の肌がツルツルしていて,猿も滑って落ちるというところから,“サルスベリ”と言うそうです。
東松島市からの帰りに大高森の下にある「宮戸水産」がやっている食堂で,久々にうにメシを食べてきましたが,値段が1,200円になっていたので,ちょっとガッカリしました。
新しく開発する牡蛎メシをサービスで出してもらったのですが,なかなか味が出ていて,とても美味しかったです。
うにメシが,800円⇒1,200円になったので,かなりお得感が減ってしまったのが残念です。
『功岳寺』の門から
『功岳寺』の鐘楼
百日紅(サルスベリ)
境内内から石像群を見る
石像(その1)
石像(その2)
石像(その3)
石像(その4)
近所の公園のサルスベリ
「宮戸水産」の外観
うにめし(1,200円)
うに
ホタテ刺し
牡蛎めし
東松島市の功岳寺に“サルスベリ”の古木があるというので,行ってみたのですが,残念ながら花の時期が終わってしまっていました。
『功岳寺』の参道に並んだ16体の石像が並んでいるのですが,その表情や仕草がなかなかユニークなものが多くて,足を止めて見入ってしまいました。
近くの公園にある“サルスベリ”がなかなか綺麗に咲いていたので,パチリと写真を撮ってみました。
中国名の百日紅(ヒャクジツコウ)は,日本では木の肌がツルツルしていて,猿も滑って落ちるというところから,“サルスベリ”と言うそうです。
東松島市からの帰りに大高森の下にある「宮戸水産」がやっている食堂で,久々にうにメシを食べてきましたが,値段が1,200円になっていたので,ちょっとガッカリしました。
新しく開発する牡蛎メシをサービスで出してもらったのですが,なかなか味が出ていて,とても美味しかったです。
うにメシが,800円⇒1,200円になったので,かなりお得感が減ってしまったのが残念です。
『功岳寺』の門から
『功岳寺』の鐘楼
百日紅(サルスベリ)
境内内から石像群を見る
石像(その1)
石像(その2)
石像(その3)
石像(その4)
近所の公園のサルスベリ
「宮戸水産」の外観
うにめし(1,200円)
うに
ホタテ刺し
牡蛎めし