平成21年4月25日に行って以来,5年ぶりの弘前城でしたが,今年初めての県外の桜(山形置賜の桜回廊)は,ほとんど蕾だったので,ガッカリして帰って来たのですが,弘前城でリベンジのつもりで,今年最後の桜を観るために行って来ました。
一週間前の天気予想では,曇りのち雨だったのですが,予想が外れて,絶好の花見日和となり,気温も20℃を超えて,暑い位の良い天気でしたが,2600本の桜を観るために,予想どおり凄い人・人・人・・でした。
弘前城は,老朽化した石垣の復旧の為,この秋から百年に一度の改築で,来年から10年間は,お城と石垣と桜と言った絶好のロケーションで観ることが出来なくなるそうなので,そのせいもあり,大勢の人が観に来たのかもしれませんね。
満開宣言が出たのは、27日のようなので,風で飛び始めた日当たりの良いところの桜の花びらが飛び交う中,満開の桜とお濠一面に花びらが埋め尽くす様も素敵で,見学時間は3時間でしたが,桜に見とれていて,あっという間に集合時間になってしまいました。
今日,弘前城が満開から散り始めに移る状態ですから,5月の3日からのゴールデンウィークは,海を渡り,函館などの北海道での花見になりますが,さすがに飛行機で海を渡ってまでは行けないので,今回の弘前城で今シーズンの桜は見納めになりました。
弘前城の桜(その1)下乗橋から天守閣を望む
弘前城の桜(その2)天守閣
弘前城の桜(その3)内濠と天守閣
弘前城の桜(その4)西濠の桜
弘前城の桜(その5)中濠の桜
弘前城の桜(その6)天守閣と内濠
弘前城の桜(その7)日本最大幹周のソメイヨシノ
弘前城の桜(その8)日本最古(1882年)のソメイヨシノ
弘前城の桜(その9)桜のトンネル
弘前城の桜(その10)中濠は桜の花びらで真っ白
弘前城の桜(その11)中濠に桜の花びら
弘前城の桜(その12)波祢橋を望む
弘前城の桜(その13)垂れ桜と天守閣
弘前城の桜(その14)岩木山を望む
弘前城の桜(その15)八重紅垂れ
弘前城の桜(その16)ソメイヨシノ
弘前城の桜(その17)子福桜
弘前城の石垣改修の看板
昼の岩手山
夕闇迫る岩手山
一週間前の天気予想では,曇りのち雨だったのですが,予想が外れて,絶好の花見日和となり,気温も20℃を超えて,暑い位の良い天気でしたが,2600本の桜を観るために,予想どおり凄い人・人・人・・でした。
弘前城は,老朽化した石垣の復旧の為,この秋から百年に一度の改築で,来年から10年間は,お城と石垣と桜と言った絶好のロケーションで観ることが出来なくなるそうなので,そのせいもあり,大勢の人が観に来たのかもしれませんね。
満開宣言が出たのは、27日のようなので,風で飛び始めた日当たりの良いところの桜の花びらが飛び交う中,満開の桜とお濠一面に花びらが埋め尽くす様も素敵で,見学時間は3時間でしたが,桜に見とれていて,あっという間に集合時間になってしまいました。
今日,弘前城が満開から散り始めに移る状態ですから,5月の3日からのゴールデンウィークは,海を渡り,函館などの北海道での花見になりますが,さすがに飛行機で海を渡ってまでは行けないので,今回の弘前城で今シーズンの桜は見納めになりました。
弘前城の桜(その1)下乗橋から天守閣を望む
弘前城の桜(その2)天守閣
弘前城の桜(その3)内濠と天守閣
弘前城の桜(その4)西濠の桜
弘前城の桜(その5)中濠の桜
弘前城の桜(その6)天守閣と内濠
弘前城の桜(その7)日本最大幹周のソメイヨシノ
弘前城の桜(その8)日本最古(1882年)のソメイヨシノ
弘前城の桜(その9)桜のトンネル
弘前城の桜(その10)中濠は桜の花びらで真っ白
弘前城の桜(その11)中濠に桜の花びら
弘前城の桜(その12)波祢橋を望む
弘前城の桜(その13)垂れ桜と天守閣
弘前城の桜(その14)岩木山を望む
弘前城の桜(その15)八重紅垂れ
弘前城の桜(その16)ソメイヨシノ
弘前城の桜(その17)子福桜
弘前城の石垣改修の看板
昼の岩手山
夕闇迫る岩手山