気ままな歳時記

 気ままに日々の出来事を写真で綴っていきたいと思います。

『イタリー食堂 Bacco(バッコ) 』

2010年06月29日 20時16分46秒 | ある日の麺喰
 一番町の仙台フォーラス近くのドコモショップの路地を入るとすぐに,赤い外観のお洒落な建物が見えてくるのが『イタリー食堂 Bacco』です。

 ランチのアンティパストバイキング(1,000円)は,パスタ,ピザ,ワンプレートの各ランチから選び,前菜の食べ放題(90分)が付いています。今回は100円割引のクーポンが有ったので900円でした。

 前菜は,ブロッコリーと卵和え,玉ねぎとツナ,人参,水菜とモヤシの生ハム和え,サニーレタスなど6種類の前菜が食べ放題なので,メインのパスタが来る前に結構食べたので,パスタを食べるときにはもうお腹がいっぱいになっていました。

 プラス100円でドリンクを頼めるのですが,デザートも付いてくるので,これはこれでお得な感じでした。

 パスタは,梅肉和えで塩味の鶏肉とキャベツがいっぱいのパスタは,とてもあっさりした味で美味しく頂きました。
 もう一つのトマトクリーム味のツナ,アスパラパスタも,濃厚な味に,歯ごたえの残っているアスパラが良い食感で,こちらも美味しく頂きました。

 『イタリー食堂 Bacco』の外観


 『イタリー食堂 Bacco』の内部(1)


 『イタリー食堂 Bacco』の内部(2)


 壁のハンガー


 おすすめメニュー


 食べ放題の前菜


 塩味の鶏のパスタ


 トマトクリーム味のアスパラ・パスタ


 ドリンク(デザート付き)

復刻した「アサヒゴールド」

2010年06月27日 19時51分29秒 | 日々の出来事
 平成22年6月15日に,昭和33年に日本で初めて発売された缶ビール「アサヒゴールド」を復刻したようですので,早速買って飲んでみました。

 ビールには,枝豆が定番ですが,今日はソラマメを,50年前のビールの共にしましたが,この「アサヒゴールド」はサッパリした苦みと,プレミアムビールのようなホップが効いた深い味わいがあり,美味しく飲みました。

 アサヒビールは,1980年代半ばにはシェア10%を割り,当時4位のサントリーに抜かれる寸前まで落ちて,経営も悪化しましたが,1987年に「スーパードライ」を発売し,それがじわじわと売れ始め,ついに1988年には,ビール年間売り上げでキリンを抜いてNo.1になり,現在までその地位を守っています。

 それは,戦後脂っこいものを好むようになった日本人が,ホップが効いて苦いビールよりも,スッキリとして(麦芽以外の米・コーン・スターチの比重を多めにし,アルコール度数をの5.0%とやや高めにした),スーパードライは,タバコを吸う人を初め,多くの大人に受け入れられていったようです。

 私が苦手の「スーパドライ」は,凄くスッキリしていますが,味わい深さが足りない感じがするので,この復刻した初めて飲む「アサヒゴールド」は,私的にはアサヒビールの中で美味しい部類に入るビールだと思いました。

 「アサヒゴールド」とソラマメ

佐伯一麦氏のトークイベント

2010年06月26日 20時07分02秒 | 宮城県に馴染みの深い人々
 “Book! Book! Sendai" は,2010年も「6月の仙台は本の月」をキャッチコピーに,2010年5月15日(火)~6月30日(水)に,仙台市内を中心に色々なイベントが開催されています。

 今日は,その一環として,仙台在住の佐伯一麦(さえきかずみ)氏のエッセー集「杜の日記帖」の出版記念トークイベントが,青葉区の市民活動サポートセンターで開かれるというので,参加して来ました。

 『Kappo』の川元編集長とのトークを音楽を交えながら進め,作家の佐伯さんの日常を感じることの出来るトークショーになっていました。

 佐伯一麦氏は,1959(昭和34)年に仙台で生れ,若林区の若林小学校のそばで,母親の実家の大衡村で馬に乗ったりして自由に育ち,仙台一高を卒業後,週刊誌記者,電気工等の職業に就きながら,小説を書き続けたようです。

 小説家としては,1984年(昭和59年)「木を接ぐ」で海燕新人文学賞,1990(平成2年)年『ショート・サーキット』で野間文芸新人賞,1991年(平成3年)『ア・ルース・ボーイ』で三島由紀夫賞,1997年(平成9年)『遠き山に日は落ちて』で木山捷平文学賞,2004年(平成16年)『鉄塔家族』で大佛次郎賞,2007年(平成19年)『ノルゲ』で野間文芸賞を相次ぎ受賞しています。

 現在は,小さい頃から見ていたテレビ塔のある大年寺山に住んでおり,花や野鳥が好きな佐伯さんは,近所の野草園や大年寺山の自然を存分に楽しみながら暮らしているようです。

 音楽にも造詣が深いようで,ブラームスの交響曲4番は,特に研究までしているようで,この交響曲だけで,50枚以上のCDを持っていると言っていました。(どうして,この曲を好きになったのか聞きそびれてしまいました)

 トークショーの中では,原稿用紙は自分で作り,欄外に麦魚(めだか)用箋と記載し,小説などの書き出しには必ず原稿用紙を使うそうで,それで調子を整えてから本編をパソコンで書き綴っていくというパターンのようです。

 トークショーの後にサイン会があったので,「杜の日記帖」に丁寧にサインをして頂き,写真までも撮らせてもらい,気さくな佐伯さんの一面を見せて貰いました。

 トークイベントの看板


 「杜の日記帖」(『Kappo仙台闊歩』の中で現在も連載中で,2002年8月号から2010年1月号までのエッセイをまとめたものです)


 佐伯一麦氏の,穏やかな表情がいいですね

今日は十三夜

2010年06月25日 20時44分02秒 | 日々の出来事
 昨日は,職場で宿直だったので,かなり早起きしてワールドカップを見ることが出来ました。

 前半の本田と遠藤のフリーキックと後半の岡崎のゴールで,3対1とデンマークに快勝しましたが,今大会は優勝候補のイタリアやフランスが予選リーグで敗退するなど,波乱に満ちた大会になっています。

 自国開催以外では,初めて決勝トーナメントに進む日本は,今までの中村俊輔を基点とした攻撃から,自由自在の新しいパターンの攻撃になっており,デンマークからも攻撃的な攻めで3点をもぎとり,初めの目標である決勝トーナメント進出を果たし,このままの勢いでベスト4を目指して頑張って欲しいものですね。

 今日は,綺麗な十三夜で,周りを白い煙が取り囲んでいるような,不思議な感じの空模様になっていました。

 東の空は十三夜
 

第249回杜の都信用金庫「県民ロビーコンサート」

2010年06月23日 19時58分42秒 | 県民ロビー&県議会ラウンジコンサート
 今日,今年度3回目の県民ロビーコンサートに行って来ました。
 今回は,二人のサクソフォン奏者(小林渚さん,松根有希さん)とピアノ奏者(川村弘子さん)の演奏でした。

 演奏曲目は,①ホール・ニューワールド(映画アラジンより)②情熱大陸(情熱大陸テーマソング)③ニューシネマ・パラダイス(映画ニューシネマ・パラダイスより)④ショパンのノクターン第2番 ⑤ビゼーのカルメン ⑥タイム・トゥ・セイ・グッバイと,耳に馴染んだ曲を選んで演奏してくれたので,昼のひとときを楽しい気持ちにさせて貰いました。

 サックスというと男性の演奏をイメージしますが,今回は二人とも女性なのに驚きましたが,そんな心配は全く要らないくらいの迫力のある音をロビーいっぱいに響かせていました。

 サックスの演奏は,250回を数える県民ロビーコンサートでも初めてではないかと思いますが,近くで聴く音色はなかなか豊かで,心地良いものでした。

 県民ロビーコンサート(その1)


 県民ロビーコンサート(その2)


 むすび丸が県庁のロビーにいました

奈良と斑鳩のカラーマンホール蓋

2010年06月20日 19時18分22秒 | 宮城県外での出来事
 藤原京から平城京に遷都された西暦710年から今年で1,300年経つ奈良では,「平城遷都1300年祭」が開催されており,「美しい日本,はじまりの奈良」を合言葉に色々なイベントが行われていましたが,時間がなくて,見たのは朱雀門だけでした。

 平城京の宮城である平城宮は,四方に12の門が備えられ,その中でも南門は「天子南面す」というように,天皇が平城京に睨みを効かすき重要な門であり,四神で南方を守護するとされる朱雀の名を冠し「朱雀門」と言ったようで,今ある門は,1998年に復元完了してものだそうです。

 「朱雀門」というと少しマニアティックな話になりますが,鈴木静一作曲の音楽物語「朱雀門」という曲があり,この曲は,マンドリンオーケストラ用に書かれた曲で,私が大学2年生の時に,日本にイタリアからマンドリンを伝えた方の娘さんの比留間きぬ子先生のナレーションで演奏したことがあり,今でも忘れられない曲となっています。

 それはさておき,法隆寺付近を散策していた時に,斑鳩をデザインした下水のマンホールがあったので,法隆寺付近をキョロキョロして探していたら,カラーのマンホール蓋を見つけましたが,この塔がどこのものかははっきりしませんでした。

 路地を色々回っていたので,地元の肉屋さんのコロッケを揚げる良い匂いに釣られて,揚げたてのコロッケ(80円)とハムカツ(120円)を頂きました。

 奈良市内を歩いていると,またまた,鮮やかなマンホール蓋を見つけたのですが,これは,鹿と八重桜をデザインしたもののようでした。

 今回の「平城遷都1300年祭」のすぐそばの国道沿いにある丸源ラーメンで,ランチセット(肉そば+チャーハン小+唐揚げ=880円)を頼みました。
 この日は,30℃を超える暑さだったので,テーブルに置いてある冷たい緑茶が体に染み渡る感じでした。

 かなり歩いてお腹も減っていたせいか,肉そばをペロリと食べてしまいましたが,見た目よりは,柚子胡椒おろしが効いていて,スッキリした味でした。

 後に出てきた挽肉が盛ってあるチャーハンは,小といいながら結構な量にビックリしたのと,鉄板の薄焼き卵の上に盛られている,ちょっと芸術的とさえ言える盛りからに感心してしまいました。
 一番最後に出てきた熱々の唐揚げ2個もしっかり下味が付いた美味しい唐揚げでした。

 せんとくん(本物には会えませんでした)


 朱雀門


 閉門の儀式をする衛士


 斑鳩町の下水のカラーマンホール蓋


 法隆寺の案内平板


 奈良市の下水のカラーマンホール蓋


 丸源ラーメンの外観


 肉そば(左に柚子胡椒おろしがあります)


 チャーハン小


 おくだ精肉店


 コロッケ(80円)とハムカツ(120円)

法隆寺~法輪寺~法起寺

2010年06月19日 21時13分48秒 | 宮城県外での出来事
 今回は,奈良にも回ったので,その話を。

JR法隆寺駅から,レンタサイクルを借りて,法隆寺~法輪寺~法起寺の約8km程走りました。
法隆寺は,今まで3度ほど行ったことがありますが,何時行っても何か清々しく,時間を超えて異空間にいる気になるお寺です。

 法隆寺は,南大門通り,中門をくぐり境内にはいると,五重塔,金堂,大講堂が目に飛び込んできますが,何度見ても,この境内は素晴らしい配置をしていて,特に五重塔は,高さは約31.5mで,わが国で一番古いようで,塔の一番下には,奈良時代に造られた塑像群がありました。

 本尊を安置するのが金堂の中には,聖徳太子のために造られた“金銅釈迦三尊像(飛鳥時代)",その左右には“金銅薬師如来座像(飛鳥時代)"と“金銅阿弥陀如来座像(鎌倉時代)",わが国最古の“四天王像(白鳳時代)"が邪鬼の背に立っています。

 また,天井には,天人と鳳凰が飛び交う天蓋が吊され,壁面には世界的に有名な壁画の再現画が有りました。(昭和24年焼失)

 聖徳太子が住んだ斑鳩宮跡に建てた法隆寺東院の中心となる建物があの有名な「夢殿」で,八角円堂の中央の厨子には,聖徳太子等身と伝える“救世観音像(飛鳥時代)",“聖観音菩薩像(平安時代)",“行信僧都像(奈良時代)"などが安置されていました。
 この夢殿は,中門を改造した礼堂と廻廊に囲まれ,聖徳太子を供養するための殿堂として,神秘的な雰囲気を漂わせていました。

 次に行った法輪寺(ほうりんじ)は,法隆寺東院の北方にある寺院で,三井寺(みいでら)とも呼ばれおり,本尊は薬師如来坐像です。
 現存する三重塔は,1975年の再建であるため,世界遺産「法隆寺地域の仏教建造物」には含まれていないそうです。

 三井寺と言う別名は,付近に聖徳太子ゆかりと言われている3つの井戸があった所から来ているそうです。(3つの内1つが現存し,国の史跡に指定されている)

法隆寺東院の北東にある法起寺(ほうきじ)は,聖徳太子が法華経を講じた「岡本宮」の跡地で,太子の遺言により子息の山背大兄王(やましろのおおえのおう)が岡本宮を寺に改めたのが法起寺の始まりと言われています。

 三重塔は,706年頃の建立,高さ24mで,三重塔としては日本最古であり,特異な形式の三重塔である薬師寺東塔を除けば,日本最大の三重塔のようです。

 法隆寺へ続く参道


 法隆寺の土塀


 中門にある仁王像


 法隆寺


 法隆寺の境内の土塀


 金堂


 五重塔


 夢殿


 法輪寺の三重塔


 法起寺(ほうきじ)


 法起寺の三重塔


 法起寺の蓮と亀


 藤ノ木古墳とレンタサイクル

広島市内を散策

2010年06月17日 19時47分21秒 | 宮城県外での出来事
 広島を訪れるのは,今回で2度目になりますが,旧広島市民球場や広島城を見たことがなかったので,早朝,散歩を兼ねて訪れてみました。

 まず川沿いの原爆ドームを訪ねたのですが,この原爆ドームは,1915年広島県物産陳列館として完成し,緑色のドームとして市民に親しまれたそうです。

 1945年8月6日に原子爆弾が160m離れた地点の上空約600mで炸裂し,建物は大破・全焼しましたが,壁の一部が倒壊を免れ,最上部の円蓋鉄骨が残ったことから,原爆ドームと呼ばれるようになったそうです。

 旧市民球場も駅から歩いても行ける街中にあったのですが,2009年4月1日に出来た「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」は広島駅から徒歩10分と,クリネックススタジアム宮城より駅に近い球場になりました。
 今回新しい球場は見ることが出来なかったのですが,Kスタと同じように,大リーグの球場を参考にした開放的な球場のようです。

 旧広島市民球場や広島城のある場所は,全体が公園のようになっていて,街中にこれだけのスペースがあるのは,羨ましい限りです。
 広島城は,凄く広い空間に,お堀と板張りの天守閣が建ち,戦後再建したお城の割には,なかなか風格のある天守閣でした。

 その天守閣の前で,詩吟を大声で吟じていいる年配の方がいて,ふと横を見るとビーグル犬が繋がれていて,近づくと,あのビーグル犬特有の鳴き声を出したのですが,喉を撫でると嬉しそうに尻尾を振ってくれました。
 飼い主の方は吟じるのに夢中だったので,ビーグル犬の名前も年齢も聞くことが出来ませんでした。

 太田川という国が直接管理する河川とその支川の5河川が,市内を流れており,仙台などに比べると多くの橋が架かっていて,パリを彷彿される良い景観を呈していました。

 昼食は,何故か盛岡冷麺やじゃじゃ麺を提供する『いざら』という店に入ったのですが,さすがに仙台から広島に行って,盛岡冷麺を頼む気にはならず,豚しゃぶつけ麺を頼みました。
 湯通ししたうすい豚肉と一緒に食べる麺は,喉越しも良く,美味しく頂きました。

 平和記念公園


 平和祈念像


 原爆の子の像


 平和記念公園のバラ


 原爆ドーム(その1)


 原爆ドーム(その2)


 原爆ドーム(その3)


 広島城(その1)


 広島城(その2)


 広島城にいたビーグル犬


 平和の道の蓋


 東西南北の蓋


 旧太田川


 『いざら』の外観


 メニュー 


 豚しゃぶつけ麺


 旧広島市民球場
 

『第22回県議会ラウンジコンサート』

2010年06月15日 20時12分35秒 | 県民ロビー&県議会ラウンジコンサート
 今日は,県議会の開会日に年4回開催される『県議会ラウンジコンサート』に行って来ました。

 今回は,「Bijou(ビジュー)」という女性2人が,フルート,オカリナ演奏と弾き語りを聴かせてくれました。
 「Bijou」は,アポロ音楽院に所属する斎藤みずほさんがフルートとオカリナを,及川久美子さんがピアノと弾き語りを担当していました。

 演奏した曲は,“タイスの瞑想曲”,“朧月夜(おぼろづきよ)”,“アルルの女よりメヌエット”,“アメージンググレース”,そして最後に“夏メドレー”と名付けられた“夏は来ぬ~赤とんぼ~カモメの水兵さん~”などの童謡をフルートと大小のオカリナで楽しく演奏してくれました。

 オカリナは,普段,素人の方が演奏するのをよく聴いているので,斎藤さんが演奏は,流石フルート奏者という感じで,気持ちよく聴くことが出来ました。

 県議会ラウンジコンサート


 ピアノとオカリナの演奏


 ピアノとフルートの演奏

安芸の宮島

2010年06月13日 22時23分31秒 | 宮城県外での出来事
 広島に出張に行ったのですが,日本三景の一つである安芸の宮島を訪れたことがないので,厳島神社とその周辺の渓流を歩いてみました。(小学生の頃は,「秋の宮島」と紅葉が綺麗な所と思っていました。)

 風光明媚だと言うことは,自然災害の危険性を抱えていると言うことであり,厳島神社は毎日の潮の干満を受け止め,海と背後の急な山とその渓流が,時には大災害を招いたりしています。  

 厳島神社の裏手の白糸川渓流と紅葉谷渓流は,幾多の災害を起こしてきましたが,この渓流が宮島の日本三景や世界遺産を陰で支えていると言っても過言ではないと思います。
 
 厳島神社は,平清盛が造成してから何も変わっていない部分と,台風や日々の営みの中で刻々と変わっていく部分が共存しています。

 鹿や修学旅行生が多い参道を避けて,山側の町屋通りを歩いてみると,懐かしさを感じさせる通りで,至る所から五重塔が見え,途中休息を取った喫茶店も,とても落ち着く空間でした。

 宮島名物と言えば,しゃもじ,モミジまんじゅう,穴子ですが,どれも特に惹かれものはなかったのですが,昼食は穴子丼を頂きましたが,宮城県で食べるような濃厚なタレではなく,あっさりめのタレで,ライトなご飯でした。
 
 仙台から大阪に向かうJAL便の中からか撮影(10,000m上空)


 何故か昔から飛行機で飲むコンソメスープが好きでした


 厳島神社の鳥居


 干潮時には鳥居のそばまで行けます


 鳥居の真下から撮影


 集合写真に鹿も参加


 宮島の鹿は大人しい


 鹿(その2)


 日本三景の碑


 厳島神社の鳥居が真横に見えます


 厳島神社(その1)


 厳島神社(その2)


 厳島神社(その3)能舞台


 厳島神社(その4)太鼓橋


 白糸川渓流


 大聖院の山門


 大聖院の裏手には土石流の巨石が残されていました


 紅葉谷渓谷


 紅葉谷下流にあるマンホール蓋


 宮島の五重塔


 千畳閣の廊下


 町屋通りから五重塔を望む


 町屋通りから五重塔を望む(その2)


 喫茶店『町かど』


 『町かど』の内部(花が綺麗)


 『町かど』の内部(その2)


 穴子飯


 世界最大のしゃもじ