気ままな歳時記

 気ままに日々の出来事を写真で綴っていきたいと思います。

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『男前ホルモン(小波や)』さん

2012年10月31日 20時22分49秒 | 日々の出来事
 県道仙台塩釜線を仙台から塩釜方面に向かい,七ヶ浜に右折する県道の交差点(横断歩道があります)にある『男前ホルモン(小波や)』さんに職場の仲間23名と行って来ました。

 名前通り,イケメンの店員とごっつい店主が優しく迎えてくれましたが,炭火の七輪の焼き肉やホルモンの煙で瞬く間に,店の中は前がほとんど見えない状態になりました。

 しかし,次々出てくる肉を七輪で焼くとこれが絶品で,もちろん背広は脱いで,私服や作業着や着替えているので,気兼ねなく焼き肉を満喫しました。

 「気仙沼ホルモン」も久々に食べましたが,食べながら,平成18年9月8日に紹介した気仙沼市の「ホルモン道場」を思い出しましたが,津波で全て流されてと聞いていますが,どうも復活したようなので,また,いつか行ってみたくなりました。

 『男前ホルモン(小波や)』さんの看板


 入店直後はこの状態


 30分もするとこの状態です


 向かいの人の顔が確認し難い


 持ち込みの胡麻焼酎は紅乙女(今日の“ナニコレ珍百景"に「開けゴマ!」で開く扉で出ていました)


 今日は月齢15.6で,十六夜(いざよい)ではなく十七夜です
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井上靖氏の『星と祭』

2012年10月30日 20時24分07秒 | 日々の出来事
 中学生の時に家にあった井上靖氏の「敦煌」を何気なく読んで感動して以来,西域を舞台にした「蒼き狼」「風濤」「楼蘭」「天平の甍」などを読破し,教科書にも載っていた自伝的な「しろばんば」「夏草冬濤」」「北の海」なども読み,歴史物や戦国物の「風林火山」「淀どの日記」「楊貴妃伝」「後白河院」など高校時代にかなりの数の本を読みました。

 なんといっても文章が読みやすく体に染み渡ってくるような文体が,私を虜にしたようで,「わだつみ」「黒い蝶」「氷壁」「満月」などをその後,大学や社会人になってからも読み続けていました。

 今回初めて読んだ『星と祭』は,先妻との娘をボート事故のため琵琶湖で亡くして,その遺体が見つからないために,死と生の間のとを殯(もがり)と言うようで(殯に詠む詩が挽歌だそうです),行方不明で見つからない娘がのことで思い悩み,琵琶湖の十一手観音に傾倒したり,ヒマラヤに月を観るためだけに行ったりとすることで,最後にはボート事故を起こした男性の父親をも許せる心境になるという長い長い小説です。

 ヒマラヤで見る月は満月なのですが,この本の題名は何故か『星と祭』なのですが,今日は綺麗な満月だったので写真を撮りました。

 長編小説にかかわらず飛ばし読みをすることなく,一気に読み終わったのは,今でもやはりこの『井上靖』氏の文体が好きなのに変わりないんだんなあと改めて感じました。

 先日,村上春樹氏がノーベル文学賞を逃したことが話題になりましたが, 『井上靖』氏が存命当時は,何回となくノーベル賞の候補と騒がれましたが,結局取ることができませんでしたが,私的には,日本で一番ノーベル文学賞に近い作家だったという気がしています。

 『星と祭』


 今日は綺麗な満月でした(月齢14.6で十六夜(いざよい)でした)
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楽庵『梅小路』(その2)

2012年10月29日 20時21分50秒 | ワンコインランチ&お得なランチ
 前回の平成22年5月11日から2年降りに,さくら野百貨店の北裏の通りにある,楽庵『梅小路』さんの限定15食の「京の下町おしゃべり膳(1,050円)」を食べてきましたが,日曜でもランチをやっていてくれるので嬉しいですね。

 ちなみに「京の下町おしゃべり膳」は,週替わり(月曜日から)で内容が変わるそうなので,いつ行っても新鮮な気持ちでランチを頂くことが出来ますね。

 「京の下町おしゃべり膳」は,小鉢に入った数々のおかずが,突き出しから2段の箱に入った物まで,全20品以上がテーブルいっぱいに運ばれてきます。

 最後は,デザートとコーヒーが出て,お土産まで頂いた,いつ来ても大満足のランチですが,女性に人気のようで,お店の9割は女性のようでした。

 姉妹店の広瀬通りの高速バス乗り場近くの2階にある「うめ治」さんの人気はもっと凄くて,開店の20分前に行っても15食限定ランチにありつけないそうで,いつか11時頃に行って,是非食してみたいと思います。(チェーン店でも,メニューの内容は違うんでしょうね)

 楽庵『梅小路』さんの外観


 楽庵『梅小路』さんの玄関


 メニュー


 ランチの全景


 料理(その1)


 料理(その2)


 茶碗蒸し


 ご飯と味噌汁の包み


 ご飯と味噌汁


 デザート


 コヒーとおみやげ
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『第二回せんだい杜のカーニバル』

2012年10月28日 20時46分53秒 | 日々の出来事
 今日,仙台駅からAERの二階に向かうと,人集りが出来ていて,なにかなあと見てみると,ジャグリングをしているので,立ち止まった見ました。

 ポスターを見ると,『第二回せんだい杜のカーニバル』というイベントのようで,昨年10月に続く催しで,『ともに笑顔、喜びつながろう!』をコンセプトにみんなが楽しめる大道芸を軸としたイベントのようでした。

 珍しい男女によりジャグリングの「ブーリィ・ウーリィ・カンパニィ」さんが,面白いトークを挟みながらのジャグリングは,通りすがりの人を立ち止まらせるパフォーマンスで,30分間の楽しい時間を過ごさせて貰いました。

 その他にもバルーンパフォーマンス,一輪車やアクロバット・バイク,けんだま等,色々な催し物が仙台の街中の4箇所で行われたようで,あいにくの雨でしたが,たくさんの人が色々な大道芸を楽しんでいたようでした。

 『第二回せんだい杜のカーニバル』のポスター


 『第二回せんだい杜のカーニバル』のタイムスケジュール


 「ブーリィ・ウーリィ・カンパニィ」さんのボール芸


 AERでは,ハロウィンの飾りがありました


 ハロウィン(その2)
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『アイトピアホール』開館

2012年10月27日 20時52分20秒 | 日々の出来事
 石巻のアイトピア通りは,東日本大震災の2m近い津波に襲われ,壊滅的な被害を受けた店舗が多かったようですが,「みやぎ生協アイトピア店」も閉店に追い込まれました。

 1年以上復活しないので,どうなるのかなと思っていたら,生協の店舗としてではなく『生協文化会館アイトピア(通称:アイトピアホール)』として今日開館したそうで,偶然前を通ったので中に入ると,クラシック音楽が流れていました。

 館内では,指揮者の形態模写の好田タクトさんという芸人さんとピアノ,ヴィオリン,フルートの演奏で,楽しいクラシックを聴かせてくれました。(特別出演は日向由子さん:メゾソプラノ)

 石巻の中心街では,少しずつですが復興を遂げた店舗が増えてきましたが,今日も街を歩いていると自転車屋さんが店を再開していました。

 今日は,月齢は12日ですが(10月15日が新月で月齢0なので,12日目の月齢12が十三夜),十三夜の月で栗名月とも呼ばれていて,明日明後日がどうも月を観ることが出来ないので,満月とはいきませんが,十三夜を今日撮ってみました。

 アイトピアホールの外観


 アイトピアホール開館のポスター


 開館記念コンサート(その1)


 開館記念コンサート(その2)


 再開した自転車屋さん


 十三夜
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『とん平』さん

2012年10月26日 19時59分25秒 | ある日の麺喰
 石巻市南光町の県道石巻女川線沿いにある『とん平』さんに行って来ましたが,夜は焼き鳥屋さんとして営業しているようです。

 私が行った時は,女将さんが一人で切り盛りしているようで,メニューから「半チャン・ラーメン(600円)」を頼みましたが,値段が値段なので,そして焼き鳥屋さんと言うことで,それほど期待せずに待ちました。

 チャーハンを作っている音がなかなか良い感じで,出てきた「半チャン・ラーメン」は,見ただけで,美味しいそうなのにちょっと驚きましした。

 まず,ラーメンの汁を頂くと,鶏ガラの味でしょうか,優しい味で美味しく,麺も程よい固さを保っていて,これで400円(単品)とは,素晴らしいです。

 そして,なかなかの盛りの半チャーハン持ち込みパラッと仕上がっていて,具材も色々と入っていて,美味い!。

 これで600円とは,CPが高く,予想外の美味しさで,女将さんも優しそうですし,肩肘張らない店の感じも凄く雰囲気が良い店でした。

 食後に,東日本大震災の津波が1.7mの高さで店を襲い,外のサンルームに車がぶつかる音で津波に気づき,慌てて2階に逃げたそうで,建物が流されなかったので,九死に一生を得たそうです。

 その後店を直したら,どこからか一匹の猫が迷い込み,毎日ご飯をやっていたらすっかりなついてしまったそうで,しかし,今年の夏前にいなくなり,どうしているのかと思っていたら,子猫を3匹連れて戻って来たそうです。

 そういう訳で,今,4匹の猫がいるそうですが,私が訪れた時はどこかで遊んでいるようで見ることができませんでした。

 こんな優しい女将さんですが,どうも店が震災関係の防潮堤を作る工事のために立ち退きになるそうで,こういう良い店は,場所が移っても是非続けて欲しいと願うばかりです。

 『とん平』さんの外観


 店内


 メニュー


 半チャン・ラーメン(600円)


 ラーメン(単品なら400円)


 麺アップ


 半チャーハン(単品なら300円)
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『セブンイレブン移動販売車』

2012年10月24日 21時03分26秒 | 日々の出来事
 今週月曜日から,昼休みに事務所に『セブンイレブン移動販売車』が来るようになり,昼飯に日替わり弁当以外の選択肢が広がり,同僚はちょっと喜んでいました。

 『セブンイレブン移動販売車』は,多賀城の大代地区と七ヶ浜町の仮設住宅などを月曜日から金曜日までの10時から16時位の時間を廻るようで,うちの事務所には,12時から30分間ほど販売しています。

 今月中は,おにぎりが50円引きということなので,おにぎりを買う人が多いようですが,来月になり買う人が少なくなると,いつの間にか,来なくなったりするのでしょうか?

 店舗と違い品数が少ないのですが,弁当の他に日用品なども販売しており,必要な物は言うと次の日には持って来てくれるようで,弁当やおにぎりの好みも言うと持ってきてくれるようです。

 セブンイレブン移動販売車のチラシ


 セブンイレブン移動販売車(その1)


 セブンイレブン移動販売車(その2)


 品揃え(その1)


 品揃え(その2)


 品揃え(その3)おにぎりは50円引き


 品揃え(その4)


 品揃え(その5)
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宮城県スキー場地域復興プロジェクト『雪フェス2012』

2012年10月22日 20時01分35秒 | 日々の出来事
 昨日(21日)に仙台市役所前の市民広場で,宮城県スキー場地域復興プロジェクト『雪フェス2012』が開催されていたので,ちょっと覗いてみました。

 会場には,人工降雪を用いた小さなジャンプ台のようなコースがあり,スノーボードやスキーをプロの人がデモンストレーションしていました。

 もう20年以上スキーをしていませんが,時代は変わり,スキー板は短くなり,スキーよりもボードが主流となり,昭和の最後頃の凄まじいスキー人気の頃(映画「私をスキーに連れて行って」)しか知らないので,隔世の感を禁じ得ないですね。

 スキー場には,ユーミンの曲がガンガンかかっていて,ゲレンデはリフト待ちの人で凄い行列が出来て,昼休みのレストハウスは長蛇の列で,昼飯になかなかありつけなかったあの頃,スキーを始めたばかりで,初々しかった家人を思い出しました。

 東日本大震災の後に,断捨離と称して,いらない物をドンドン処分した時(平成23年5月8日ブログに掲載)に,スキー用品をすべて処分したので,我が家にはスキー関係は一つもありません。

 今年の冬に一度スキー場に行って見たい気がしますが,20年以上行っていないので,スキーに行く以前に冬の寒いところに行く根性が出るかの方が問題な気がします。

 宮城県スキー場地域復興プロジェクト『雪フェス2012』


 プロのデモンストレーション


 スキー用品のメーカーやお店もありました
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『天地明察』

2012年10月21日 21時17分10秒 | ときどき,映画
 『天地明察』は,第31回吉川英治文学新人賞,第7回本屋大賞を受賞し,第143回直木賞の候補のとなった冲方丁(うぶかたとう)さんの時代小説の映画化で,封切りから1ヶ月経って,ようやく観に行くことができました。

 日本で初めての暦作りに挑戦した安井算哲(やすいさんてつ)は,将軍に囲碁を教える名家の出で,しかし,星の観測と算術の問いを解くことが好きなため,正しい暦を作ることに没頭していく事になります。

 ‘安井算哲'を岡田准一さんが,その妻‘えん'を宮崎あおいさんが演じており,その演技力は素晴らしく,脇役の俳優さんが松本幸四郎さん,市川染五郎さん,中井貴一さんなどそうそうたるメンバーで,楽しめる映画でした。

 この映画は,出てくる人,ほとんどがいい人で,唯一,宮廷の貴族役で出てくる今リハビリ中の市川染五郎さんだけが悪い役というもので,見終わった後,気持ちが良いくらい爽やかな映画でした。

 この夫婦はどちらも先に死なないでと言っていたようで,二人は同じ日に亡くなったと最後の字幕に出ていましたが,本当ならこの夫婦愛は凄いなあと感激しました。

 妻の‘えん’は,上映中は漢字の‘円’かと思う位,宮崎あおいさんの顔が丸くて太陽のように見えて素敵で,今までは,あまりファンではなかったのですが,今回の映画ではファンになってしまいましたが,一つ一つの演技が上手いなあと印象に残る映画でした。

 『天地明察』(その1)


 『天地明察』(その2)
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大沼英樹写真展『忘れえぬ千年桜』

2012年10月20日 20時03分50秒 | 日々の出来事
 仙台在住の写真家・大沼秀樹さんの『忘れえぬ千年桜』の写真展が,仙台駅AERビル29階の,ニコンプラザ仙台フォトギャラリーで開催されているので行って来ました。

 会場には,残念ながら大沼氏はいませんでしたが,奥様がいらっしゃっていて,パンフレットになった印象的な写真のお話を聞かせて頂きました。

 大沼氏は,東日本大震災直後の4月に,千年に一度の津波に負けずに被災地に咲いた桜を撮り続けた写真を,写真集「それでも咲いていた千年桜」を出し,震災後2年後の今年も第二弾の「忘れえぬまた再びの千年桜」を出版し,今回はその写真集の中から厳選した21点を展示されていました。

 パンフレットにもなった陸に乗り上げた船と見事に咲いた桜の写真は,津波の凄さや凄まじさと共に,桜の持つ生命力の強さを感じさせる一枚でした。

 大沼秀樹さんは,震災前から日本全国の桜を撮り続けている写真家で,心に残る桜の写真を写真集としても多く出しており,今回は大震災と津波が,その桜に強烈なインパクトを与えています。

 写真展は,10月23日(火)まで開催されていますので,時間が有りましたら,皆様も一度訪れてみてはいかがでしょうか。

 大沼英樹写真展『忘れえぬ千年桜』の説明文


 写真展(その1)


 写真展(その2)


 写真展(その3)


 写真展(その4)パンフレットになった気仙沼の写真
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