気ままな歳時記

 気ままに日々の出来事を写真で綴っていきたいと思います。

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毘沙門天(満福寺)

2006年02月28日 20時37分19秒 | 奥州仙臺七福神
 仙台七福神の最後、7番目の神様である毘沙門天が祭ってある仙台市若林区荒町にある満福寺に行ってきました。
 荒町という街柄、お寺の隣は専門学校になっていて、若い人が多いのが印象に残りました。

 いつものように、お寺さんに“毘沙門天さんを見せて下さい”とお願いしたら、“毘沙門天さんは、寅年の8月にしかお見せできません”と言われ、とっさに何年後に見られるかを計算したのですが(子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥と指を折って数えてしまいました)結局、今年は戌年なのであと4年後の2010年8月に来るしかないと少し経ってから分かりました。
 ちなみに毘沙門天さんは近年では子育ての神として信仰を集めているそうです。

 せっかく訪れたのに残念でしたが、これで仙臺七福神を全て訪れたことになります。
 改めて今年1年、良い年でありますように。
 『オン ベイシラマンダヤ ソワカ』



 この中に毘沙門天様が祭られています (寅年にお会いしましょうね)
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麻辛刀削麺(マーラートゥショウメン)

2006年02月27日 23時43分51秒 | ある日の麺喰
 刀削麺(トゥショウメン)って知っていますか?
 グルメ番組などで、刀の様なもので麺を削り取るような感じでお湯に入れる様をTVで見たことがありませんか?
 その麺に挽肉を激辛味で絡めた、“麻辛刀削麺”というものを食べました。
 それを食べさせてくれるのは宮城県大河原町にある「西安刀削麺(シィアントゥショウメン)」で、御主人も奥さんも中国人の方で、本格的な中華麺を出してくれます。

 頼んだ“麻辛刀削麺”がきたときは、とても食べられないと思ったくらい、色的にも辛そうだったのですが、食べてみると確かにとても辛いのですが、妙にあとを引くくらい美味しいのです。
 こんなに辛い麺を食べたことは今までなかったのですが、食べ終わった後に又食べたくなるのが不思議なのですが、一緒に付いてくるご飯にピリ辛い挽肉を混ぜて食べると、何故か肉が甘く感じ、これもまたとても美味いのです。辛いものが苦手な人は“麻婆麺”か“台湾ラーメン”がお奨めなようです。

 “麻婆麺”は、今まで麻婆に対して抱いたものを裏切るくらい美味しそうです。(イメージを作ったのは、永谷園だったり、街のラーメン屋さんで、マーボーの辛さは唐辛子やラー油だと思っていたのですが、“マーボー”の“マー”は意外なことに山椒のことで、山椒の辛さだそうです)
 とにかく、仙台地区にないのが残念ですが、本場の中華麺を食べるならここが最高ですよ。
 是非、辛さを欲っしましたら、大河原町の国道4号バイパス沿いの「西安刀削麺店」に行って体験して下さい。

 とても辛い、“麻辛刀削麺”(735円)
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昨日さかのぼること土曜ワイド劇場

2006年02月26日 20時13分52秒 | 日々の出来事
 先週(18日)の東日本放送の土曜ワイド劇場富田靖子主演の『フリー女子アナ殺人リポート2』を見ましたか?
 舞台は、秋保温泉~仙台市街地~松島で、秋保温泉では「ホテル華乃湯」の露天風呂などが使われました。
 昨日その「ホテル華乃湯」に前の職場の人達と宿泊しました。

 夕食時、わざわざ挨拶に来てくれた気さくな女将さんに、土曜ワイド劇場の時の話を聞くと、ロケはさかのぼること、昨年の2月に行われたそうで女将さん自身もあまり前のことで放送のことを忘れていたそうで、出演者の他の人は一泊で移動したそうですが、辰巳琢郎さんだけがここが気に入り2泊したそうで、夜は気さくに従業員の人たちと一緒に酒を飲んでいたそうです。(例のようにいろいろ博学ぶりを披露したのかな)

 「華乃湯」の露天風呂は、数年前は女優の小林聡美でおなじみのアサヒ“十六茶”のCMにも使われたくらい有名で、当然、露天風呂の入り口には“十六茶”の自販機があり、また、この日も‘撮影のため朝10時30分から11時30分は露天風呂は使えません’と張り紙がしてありました。

 「華乃湯」は、秋保温泉のなかで一番といっていいくらいリーズナブルですが、露天風呂2つの他に展望風呂、家族風呂、大浴場、テルブの風呂といろいろあり、女将さんの感じも凄く良いので、一度機会があれば行ってみてください。(まるで私は「ホテル華乃湯」のまわし者みたいですね)

 「ホテル華乃湯」の玄関


 “十六茶”のCMでも使われた露天風呂


 庶民的な女将さんで、ついついお酒の量も増えてしまいます
 
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祝・金メダル!荒川静香選手

2006年02月25日 20時24分11秒 | 日々の出来事
 NHKアナウンサーの言った名台詞は、“トリノオリンピックの女神は、荒川静香にキスをしました”でした。
 ヤッター!宮城県在住だった荒川静香選手が女子フィギュアスケートで念願の金メダルを取りました。

 荒川選手の出身地は、鎌倉市ですが、小学生の頃からフィギュア発祥の地の宮城県でスケートを始め、利府町のしらかし台中学、東北高校と進み、長野五輪にも高校生ながら選ばれています。
 その頃は、利府駅でよく荒川選手を見かけたものでした。

 今回の五輪は、日本選手が一つもメダルを取れないまま終わったしまうのかなと思っていたので、見事に荒川選手がやってくれました。
 フリーの演技は、日本時間で朝6時30分くらいだったので、全てテレビで見ることができたのですが、荒川選手は、小柄な選手が多い女子フィギュア選手の中では大柄なせいでしょうか、一つ一つの演技がとてもダイナミックで見栄えがする気がしました。
 演技と音楽(プッチーニ作曲『トューランドット』)もピッタリと合っていて、見ているうちにメダルは確実だと思いましたし、今までの中で息をのむ最高の演技でしたので、もしかして“金”とは思いましたが・・・。

 しかし、荒川選手は16歳で長野五輪に出場した後は、前回の五輪に出られなかったりして、色々と苦労も多かったことが、今回の五輪の糧となったのではないでしょうか。彼女のいろいろな発言を聞いていても、人間的な成長がうかがえました。
 荒川選手が行うことで、イナバウアーは有名になり、何回転ジャンプというものより注目されたことは、この演技が得点にならなくても、観衆へのアピールという点で彼女の演技を高めているのは間違いありません。(ちなみにジャンプやスピンは高レベルを獲得するため、カウントを取りながら演技をするそうですが、イナバウアーの時だけはそれをしなくて良いので、直接観衆の反応を確認でき、好きなスケートを滑っていると実感するそうです)

 また、五輪初参加の安藤美姫選手には、今回の五輪の経験を次の五輪に活かせるように、期待の浅田真央ちゃんと共に頑張ってほしいものです。

 当日の河北新報夕刊の一面


 当日宮城県庁の玄関に張り出されたポスター


 荒川選手が通ったしらかし台中学
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仙台駅前の第1ビル

2006年02月23日 21時02分32秒 | 消える街並み
 仙台駅前の第1ビルの解体がいよいよ始まりました。
 第1ビルといえば、日中は仙台駅に着くとペデストリアンデッキの上から、眺めるビルであり、特に夕刻から用事のあるビルでした。

 昔から駅前の顔としてあり、古く(確か昭和50年代)は、1階に スーパーマ-ケットの“トーコー”が入っていて、お勤め帰りの方など買い物したりとか、流行っていた気がしますが、いつの頃か無くなってしまいました。(その当時、TVでも“トーコー”のCMを見かけた気がします。他に“トーコー”は仙台の鶴ヶ谷とか北仙台に有りましたよね)

 また、同じく1階にあるラーメン・餃子の“バラ”は、バナナのように大きい形をした餃子で有名になり、ビルを解体する寸前までも根強いファンがいたのですが、個人的には、ここの鳥支那そばがとても好きでした。
 そして、地下には飲み屋街もあり地下1階にあった“EST”というカウンターだけの店は、女優の田中裕子さん似の気さくなママがおり、ボトルが有れば1,500円ポッキリでいつまでも飲める店で、仙台の知る人ぞ知る良いお店でした。(でもご安心下さい。さくら野デパート裏で今でも同じサービスでやっていますよ)

 ビルの解体の後は“パルコ”ができるそうですが、西武デパートの景気も良くないので、“パルコ”がどうなるか少し心配な気もします。
 とにかく、仙台駅の表玄関にあるビルなので仙台の新しい顔になって、駅前付近が活性化するように頑張って欲しいと思います。


 第1ビル全景


 ラーメン・餃子の “バラ”


 田中裕子似のママのいる地下1階にあった“EST”の店内(第一ビル内)
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県庁ロビーコンサート

2006年02月22日 21時11分54秒 | 県民ロビー&県議会ラウンジコンサート
 恒例の県庁ロビーコンサートがありました。
 管弦楽と言えば仙台フィルの演奏がほとんどですが、今日は、宮城大学と宮城教育大学の管弦楽団の共演で、シュトラウスⅡ世作曲の「皇帝円舞曲」と、聴きものはベートーヴェンの交響曲第5番「運命」から第1楽章で、若々しい演奏をしてくれました。

 狭い県庁のロビーで、‘ダ・ダ・ダ・ダ~~ン’という音を聴けるということは、とても思いっきりが良く、スカッとすることで、背中に鳥肌が立ったほどでした。
 「運命」の初めの音は、きっと世界で一番有名なフレーズなだけにアマチュアの管弦楽団が弾くには、観衆が知っているだけに結構勇気のいることだと思いますが、とても素晴らしい演奏だったと思いました。

 25年前の宮フィル(仙台フィルの前身)の演奏は、プロにもかかわらず、ヴァイオリンは結構、音をはずしていましたので(今はそんなことはないのですが)、それを思うとアマチュアで、毎年演奏の上手な人が卒業していき楽団員が変わる大学生の管弦楽団としてはとても良かったと思います。



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ヒヤリ!ハット!

2006年02月21日 21時40分29秒 | 日々の出来事
 今日、仙台市若林区の荒町で“ヒヤリ!ハット!”のアンケートに出くわしました。
 初め「それって何?」と思ったのですが、話を聞くと、交通事故がなかなか減らない荒町交差点の安全対策のアンケート調査だそうで、今日1日のうちで、計3回実施したそうです。
 “ヒヤリ・ハット”とは、この交差点でヒヤリとしたり、ハットした事が有れば教えて下さいという調査内容なのですが、国、県、市、警察が協力してやっているそうで、調査員の真剣な聞き方に、こちらも真面目に答えました。

 今日は2月の割に暖かかったのですが、アンケートが終わった後にホッカイロの類を頂き、ちょっと気が利いたもので嬉しかったです(街で配られる鼻の痛くなるテッシュよりは良かった)が、私たちの意見が取り入れられ、事故が少なくなることを祈ります。
 しかし、荒町交差点は、愛宕橋や市立病院も有りとても複雑な道路構造をしており、対策を考えるのも大変だなあと思いました。

 しかし、この“ヒヤリ・ハット”というコピーを聞いて、登米市のハットや、冷たい帽子(ヒンヤリハット)を連想する私はやっぱり、こてこてのおじさんでした。   

 アンケートでもらった、見たことのないほかほかカイロ (ほのぼのイラスト)


 調査風景 (TV局も来てましたよ)

 
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春よ来い!

2006年02月20日 21時45分38秒 | 花々
今日、公園でまだ固い実ですが、ふきのとうを見つけました。
 大分前に降った雪がすっかり溶けて、その下から顔を出してきたふきのとう。
 毎年、ふきのとうを見ると春めいてくるのを感じますが、今日も10度以上あり、本当にこのまま春になってしまうのではと思うのですが、まだ2月なのでちょっと気が早いですね。

 どうも私は犬の散歩をしているおかげで、道草に咲いている雑草に目がいってしまいます。
 春を告げる野の草と言えば、オオイヌノフグリという花がありますが、暖かさにコンクリートのそばで健気に咲いていました。小さい頃よく河原の土手に、春になると一面咲いていましたね。
 野の草といえばよく見かけるのに、名前がわからないというのが多いのですが、このオオイヌノフグリは名前がインパクトがあるので、昔から知っていました。

 まだ仙台では、雪が降ると思いますが、自然はもう土の中から春の息吹きを感じ始めているのですね。
 今日、夜から暖かい雨が降り始めましたが、2月に雨は似合いませんが、今年は12月の大雪でどの自治体も除雪費が増えて大変みたいなので、雪が降らない方が良いのかもしれませんが・・・。
 春よ来い!来い!

 ふきのとう


 オオイヌノフグリ
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自転車図書館って?

2006年02月19日 21時36分09秒 | 日々の出来事
 自転車図書館(?)なるものに今日、初めて遭遇しました。
 車で移動中の富谷町付近で、遠くから見ても目立つ、何か重い物を積んだ自転車を見かけましたが、初め、水車(?)を積んでいるのかなと思いましたが、近づいてみるとなんと環境関係や自転車関係の本を積んでいる『じてんしゃとしょかん』でした。
 自転車の後ろに水車のように見える本棚に本を並べており、話を伺うと貸し出し方法もおもしろく、無料で貸し出し、読み終わったら他の人に渡して紹介するそうで、返却が不要のようです。私の写真の申し出にも快く応じてくれました。

 短い時間だったので、全部が理解できない話でもありましたが、青年は何か目的を持って自転車図書館をしているようでした。
 自転車図書館を見て思い出したのは、昔、おじさんが自転車の荷台に荷物を付けてやって来て広場で見た紙芝居で、共通するのは自転車だけですが、紙芝居を毎日心待ちにした子供のように、彼の訪問を期待する人がいる気がしました。
 彼はどこから来て、これからどこに自転車を走らせるのだろう?

   国道4号バイパス富谷町付近
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花のオアシス (仙台市農業園芸センター)

2006年02月18日 20時11分23秒 | 花々
 天気が良かったので、仙台市農業園芸センターに行ってきました。
 仙台市若林区役所ができる前にあった養種園を平成元年にここ、若林区荒井に移転して、新たに大温室や大バラ園を併設しました。
 ただ残念だったのは、養種園にあった数百本の梅林の大半がこちらに移転したのですが、海に近いということもあり、枯れてしまったことです。

 私は、養種園のすぐそばに住んでいたので、梅の季節となると養種園の中にあったカッコウ通りを歩くと、梅の香りがとても良かったのを思い出します。
 農業園芸センターでは、花の少ない冬の間でも色々な催し物をしており、今日は蘭展をしていましたが、大温室の中にあった蘭以外のものの写真を撮ってきました。
 センター内に建設されたグリーンギャラリーは、館内の温度が常時15~25℃に保たれ、熱帯地方特有のサボテンや珍しい植物がいつでも見られます。

 10年ぶりに公開された珍しい黄色い椿(金花茶)、南国特有の色彩で絵の具の筆で葉脈を書いたような変わった葉っぱ達、サボテン、そして入り口にいてお客さんをお待ちしているイグアナくんなどです。
 来週からは、私の大好きな花であるクリスマスローズ展を開催するようなので、又来なくてはと思っています。
 暖かくなったら、いろいろ花の写真を撮りたいと思います。

      サボテン
 

      マンゴー        金花茶(椿では珍しい黄色い椿)   
  

 変わった葉っぱ達 (アートですねぇ)
  

      大温室入り口のゲート           イグアナくん (お昼寝中)
 
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