気ままな歳時記

 気ままに日々の出来事を写真で綴っていきたいと思います。

『道中庵ユースホステル』のお雛様

2009年02月28日 20時16分39秒 | ビーグル犬さん、いらっしゃい!
 太白区大野田にあり,フランスの旅雑誌の「ミシュラン」に紹介されたこともある『道中庵ユースホステル』の雛人形を見て来ました。

 初めて訪れたこの施設は,‘第三回仙台市都市景観賞’にも選ばれていて,「東北の農家」を基本コンセプトとして,古い母家(前は茅葺きだった)と新しい建物がよく調和していて,屋敷林,前庭の畑など敷地全体で良い空間を作っていました。

 建物の内部は,古い会津の民家から譲り受けた梁を使っていて,調度品など,落ち着いた雰囲気を出していました。

 『道中庵』の雛人形は,比較的新しく大正時代以降の滋賀のものらしいのですが,飾られている玄関は,とても広く天井も高く格調が高いので,良い雰囲気の中にお出迎えしていました。

 『道中庵』の雛人形を見て外に出たら,脇の小道で,偶然,2匹のビーグル犬に出会いました。
 4才の姉妹のビーグル犬で,名前は,“あんこ”と“きなこ”だそう。

 見てのとおり,白・黒・茶の普通の色のビーグルが“あんこ”で,白・茶のビーグルが“きなこ”で,とても微笑ましい名前だなと思いました。

 『道中庵ユースホステル』の門


 『道中庵ユースホステル』の入口


 駐車場にあった変わった建物(これは何?)


 『道中庵ユースホステル』の玄関


 雛人形


 内裏雛のアップ


 可愛い雛人形


 お散歩中に失礼!双子の「あんこ&きなこ」


 「あんこ&きなこ」(その2)

『第5回蔵deひなまつり(秋保編)』

2009年02月22日 19時00分03秒 | 日々の出来事
 太白区秋保で,お雛様を展示しているというので,「ふれあい小さな美術館」という秋保の住宅地の中にある所へ行って来ました。

 ご主人が定年後に仙台から秋保に移ってきたそうで,館内は,奥様が集めた小さな雛人形や古伊万里の食器などが飾ってあり,そのセンスの良さに感心してしまいました。

 また,1927年製の蓄音機でイエペスの‘禁じられた遊び’などを聴かせて頂きましたが,その音はとても暖かく,優しい音で,現在のCDでは再現が難しい気がしました。

 丁度,昼時だったので,ランチの“赤カレーセット(1,050円)”を頼んだのですが,赤カレーは,トマトをベースにした海鮮カレーで,これもまろやかで,優しい味のカレーでした。

 美味しいコーヒーと一緒に出てきた,デザートの豆乳プリンも,これまた,優しい味で,このランチが1,050円はとてもお得で,自分自身も穏やかな気持ちで過ごせた感じがしました。

 「ふれあい小さな美術館」の外観


 雛人形01(昭和40年代の雛人形)


 雛人形02


 雛人形03


 雛人形04


 雛人形05


 雛人形06


 館内内部の様子01


 館内内部の様子02(こけしのコレクション)


 古伊万里


 館内内部の様子03


 館内内部の様子04


 館内内部の様子05


  蓄音機(ビクトローラVV4-3)1927年製


 蓄音機02


 「ふれあい小さな美術館」メニュー(この日のケーキセットは,いちじくのケーキでした)


 赤いカレーセット


 ご飯にかけた赤カレー


 コーヒー&豆乳プリン


 「秋保の里センター」雛01(繊緤会(こまつなかい)の雛の吊し飾り)


 「秋保の里センター」雛02


 「秋保の里センター」雛03


 「秋保の里センター」雛04(這い子人形。這えば立て,立てば歩めの親心で,子の健やかな成長の願いをこめて。
このように,それぞれの吊し雛の小物には,謂われや言い伝えが有り,子の成長を願う深い親の愛情が現れている。
それぞれの,意味を理解しながら見ると興味深い)


 「秋保の里センター」雛05(三番叟(さんばそう)。能で祝い事につきもの。稲取の夏祭りには子供三番叟が舞われるそう。
子供らは「神の子」と称され,出演後は健康になれるといわれた)

哀悼『マロンちゃん』

2009年02月21日 19時48分41秒 | ビーグル犬さん、いらっしゃい!
 家の愛犬だった“リリ”が,小さい時から仲良くしてもらっていた,ビーグル犬の『マロン』ちゃんが,先月,病気で亡くなってしまいました。

 今日は,亡くなってから1ヶ月と言うことで,飼い主さんがクッキーを持って挨拶にいらっしゃいました。

 マロンちゃん一家には,ちょっと気難しいところも有る犬種のビーグル犬を飼っているのと,小さい時は特に“リリ”にそっくりで,姉妹ではないかと思ったくらいだったので,いろいろ飼い方のアドバイスも頂いていました。

 2年前に“リリ”が亡くなった時も,気落ちしないようにと,随分励まして頂きました。

 マロンちゃん一家は,『マロンちゃん』の他に,2匹のミニチュアダックスフンドを飼っていますので,今回頂いたクッキーには,犬の形をしたものが,仲良く3枚入っていました。

 ‘マロンちゃんを忘れないでね’また,そのクッキーを食べることでマロンちゃんの供養にと,吟味して選んだのでしょうね。

 マロンちゃん,天国で“リリ”と仲良くしてやって下さいね。

 マロンちゃん一家


 マロンちゃん


 頂いたクッキー


 思いが詰まった,犬の形のクッキー


 3年前のリリ

『蕎麦処・山査子(さんざし)』

2009年02月15日 20時22分35秒 | ある日の麺喰
 泉の免許センターを松陵に向かって,コンビニのサンクスのそばにある『蕎麦処・山査子(さんざし)』に行って来ました。

 限定10食だけのお得な“そばランチ”があるのですが,電話で予約した時には,残り一つになっていましたが,店に行ってから頼んだのがそれと“山菜鍋(もりそば付き)”で,こちらもランチに負けないくらい,数々付いて900円でした。

 蕎麦の他,大根と昆布の煮付け,菊と蛸の酢の物,ワカサギ(岩手県岩洞湖)と紫芋の天ぷらと,デザートはりんごと金柑の甘煮で,それに注文の“山菜鍋”が付いていました。

 “もりそば”は,もちろん普通に冷たいタレで食べますが,“山菜鍋”も良い出汁が出ているので,その中に“もりそば”と天ぷらを乗せて,天ぷら蕎麦風にも食べてみましたが,これは十割蕎麦のゴツゴツした感じが少しまろやかで柔らかくなって,これも美味しく頂きました。

 天ぷらもオマケで大盛りにしてくれたみたいで,ランチには最後に紅茶も付いていて,とてもお得なランチでした。
 お店はホントに住宅街の民家の応接間でやっているので,10人位でいっぱいになるので,行く時は,事前に予約して行って下さいね。

 店名の「山査子(さんざし)」を調べてみたら,サンザシ等の果実の干したものを「山査子(さんざし)」といい,消化吸収を助ける作用があり,胃腸等の漢方薬に使われるそうですが,店名のいわれとどういう関係なんでしょうか?
 名前の響きがいい?健康に気を使っているから? なぁ~んて考えてみました。

 『山査子』の入口


 メニュー


 最初に出た“じゅうねんのそばがき”


 ランチ(1,000円)


 ランチに付いていた鍋


 ワカサギの天ぷら(紫芋,椎茸,銀杏)


 もりそばのアップ


 大根とふきの煮物


 野菜鍋そばにしてみました


 天ぷらそばにしてみました


 店内は普通の応接間でした

『ラーメン・アオバ』

2009年02月14日 18時59分54秒 | ある日の麺喰
 仙台駅のロフト地下1階にある『ラーメン・アオバ』に久々に行って来ました。
 『ラーメン・アオバ』は,ジャッキーチェーンが来店したことがあると店の前に書いてあることでも知られていますね。

 食べたのは,什錦麺?(しいちんめんorスッチンめん)ですが,名前をちゃん覚えてこなかったので,ちょっと自信がないですね。

 この麺は,海鮮五目そばという感じで,入っているのは,豚肉,イカ,海老,たっぷりりのメンマ,凄い量のキャベツ,コーン,カニかまがあっさりとしたスープの中に浮かんでいます。

 800円は少し高い気がしますが,たっぷりのメンマとキャベツが薄味の塩スープにマッチしており,絶妙なバランスでとても美味しいラーメンになっています。

 『ラーメン・アオバ』の外観


 什錦麺(800円)

私にとっては,たかが「シャープペンシル」,されど「シャープペンシル」

2009年02月11日 19時59分44秒 | 日々の出来事
 突然ですが,皆さんは,こだわりがある文房具がありますか?

 私は,初めに入った会社が設計会社だったこともあり,昔から「シャープペン」にはこだわっていました。
 当時,会社が渋谷にあったので,土曜日になると,午後から“東急ハンズ”に行って,文具を飽きることなく何時間も見ていました。

 今のようにワープロの時代でないので,報告書も図面も全て鉛筆の手書きだったので,「シャープペン」が‘命’であったので,とにかく太さ,材質,重さそしてなにより芯先がしっかりしていることが選ぶポイントでした。

 昭和50年代にずっと使っていたので,“ぺんてる”の製図用シャープペン(写真の一番奥の黄色い物)で,500円と安いのにすべての要素が私的には合格でした。

 落としたりしてペン先が曲がったりしたのですが,4~5本を10年以上に渡って使っていました。
 
 その後,同じ“ぺんてる”の高級(?)な2代目の愛用「シャープペン」を見つけたのが,写真奥から2番目のブラックの製図用シャープペン(1,000円)で,コレは平成7年頃から8年ほど使いましたが,1,000円とちょっと高かったので,床に落としてペン先が曲がると,気持ちが落ち込んでしまうことがたびたびあり,次の3代目の廉価なものに平成15年頃から移行しました。

 3代目は,値段(500円)とペン先がしっかりしていて,今までの中でも最高に気に入り,仙台駅の“アエル”にある“オフィスベンダー”で買うと367円なので,まとめて買ったこともあり,合計5本ほど持っています。

 3代目以上の安くて書きよい「シャープペン」は当分無いと思っていたのですが,先日,コレを超える物をついに(!)見つけました。

 4代目は,ドイツの製図メーカーの“ステッドラー”のREGで(写真一番手前)で,値段は定価で1,470円と少々高いのですが,短めのペンでしっくりした持ち心地と出る芯の量を調整できるので,筆圧が強い私には,芯の出る量を少なくできるのは画期的なことだと思いました。

 しかし,4代目は消耗品としては少々高いので,3代目と4代目の並行使用になりますが,久々に良い文具を見つけられて嬉しかったですね。

 この4本だけでなく,今まで買った「シャープペン」の種類は凄い量になりますが,何と言っても毎日使う消耗品なので,あまり高い物(外国メーカーのもので1万円もする物もありますが)は,選びません。

 話が長くなりますが,私が小学生の低学年の頃,同じクラスの子がドイツ製の「シャープペン」0.5mmを,父親がドイツで買って来たと言って持っていたのを見て,ビックリしたものでした。

 当時は,「鉛筆」が主流で,「シャープペン」も0.7mmか0.9mmしかなかったので,0.5mmという芯があるのかと思ったのですが,とにかく彼の持っている「シャープペン」が,何故か輝いていたのを思い出しました。

 今まで何年か使った事のある「シャープペンシル」(奥から古い)


 手前が現在使っている4代目(ステッドラーREG)


 4代目は芯の出る量を調整できる(ギザギザを廻して調整)

『富士屋』

2009年02月10日 20時43分50秒 | ある日の麺喰
 今日は綺麗な「満月」かと思ったのですが,月齢は15.16と今日の月は「十六夜」です。
 今宵,帰って来て,月の写真を撮りました。

 いつも月を撮るときは,色温度は5500Kとオートなのですが,今日の月は少し黄色っぽかったので,色温度を6500Kにしたら,見た感じと近くなりました。

 話は変わって,今回,私が名付けた‘親不孝通り’の東三番丁にある『富士屋』さんに行って,ラーメンを食べて来ました。(私のブログの2007年1月18日分参照)

 頼んだのは,この店の一番人気と思われる“ワンタンメン”で,スープは,昔ながらの醤油味で,麺はちぢれた細い麺です。

 チャーシューは,不揃いですが5枚ほど入っていて,味がしっかり付いていて,とても美味しかったです。
 その他にナルト,メンマ,ゆで卵1/3,しっかりとした皮のワンタンが醤油味スープに,とても合っていました。

 1時過ぎに行ったのですが,それでも店内はいっぱいで,この店の人気が分かりますが,店長も店員さんも,とても感じの良い店でした。

 「十六夜」(“いざよい”とは,ためらうこと。満月よりもためらいながら昇るからとのこと・・・。あぁ,風流だなぁ)


 『富士屋』の看板


 ワンタンメン(730円)

『お薬師さんの手づくり市』

2009年02月08日 20時38分04秒 | 日々の出来事
 若林区の薬師堂で毎月8日の日に開催されている『お薬師さんの手づくり市』に行って来ました。
 この『手づくり市』は,昨年の11月から始まり今回で4回目だそうです。

 「手づくりのもので誰かとつながる」をキーワードに,原材料をみずからの手で加工し,みずから値段を付け,みずから販売をする市を開催するもので,いろいろなものがつながっていくことにより,この手づくり市を触媒として,いろいろな新しいことが起こってくることも期待するもののようです。(お薬師さんの手づくり市HPより)

 今回初めて行ったのですが,出店している人の個性が出ていて,地震があった栗駒からもキノコ,お米,切り干し大根などを売るブースも出ていて,一つ一つがとても興味を引かれる物が多くて,色々と買って見たくなりました。(宮床で作っている,米粉のパンと天然石のストーンの携帯ストラップを買って来ました)

 毎月8日ということで平日が多いと思いますが,今回は日曜日なので,境内は途中からは止んだのですが,朝の降りつける雪にもかかわらず賑わっていて,次回の3月8日も日曜日なので,また,覗いてみたいなと思いました。

 薬師堂の山門


 薬師堂の本堂


 釜神さまを売っていました


 ミモザなどの,ドライフラワーのリースを売っていました


 木のおもちゃを売っていました


 可愛い物を売っていました(ちょっと,抽象的(?))


 山門から手作り市を覗く


 こちらも木のおもちゃを売っていました


 仙台の懐かしい風景を,水彩画のポストカードで描いていました


 行灯や額を売っていました


 小さな犬のぬいぐるみを売っていました


 手作り市の幟


 お米のパン(モッチリしていました)


 和の雰囲気の茶碗と印鑑を売っていました


 縁起のいい親子亀

青葉神社通りの北四番丁~北七番丁通りを,ちょっと歩いてみました

2009年02月07日 20時14分46秒 | Sweets!お菓子
 先日,初めて簡易脳ドックを東北大病院近くの「星稜クリニック」で受検して来ました。

 「星稜クリニック」は,私の母校である「仙台二中」のすぐ隣にあり,中学卒業から30年以上行ってなかったので,校舎はすっかり新しくなっているし,いつもパンを買っていた“ミナトヤ”さんも無くなっていて,周辺がすっかり変わっていて,ちょっと寂しい感じがしました。

 「星稜クリニック」の入口は,「二中」の裏門に面していますが,この通りが北六番丁で,今回早めに検査が終わったので,中学時代を思い出し,この界隈をちょっと散歩してみました。

 仙台の方でないと‘北何番丁’と言われても分かりにくいと思いますので,簡単に説明しますと,県庁のすぐ裏手を東西に走っている道が‘北一番通り’で,青葉神社に向かって北に行くほどに,‘北二番丁’,‘北三番丁’となり,旧電車通り(大学病院前)の国道48号が‘北四番丁’で,二中の前の通りが‘北五番丁’,そして青葉神社付近の‘北八番丁’と続きます。

 仙台を南北に走っている通りである‘東何番丁’については,別の機会に書きたいと思います。

 青葉神社通りを北に行くと,昔からある和菓子屋の“青葉屋”さんがありますが,大福が売りで,色々の種類があり買うのに迷うくらいですが,今回はいちご,ショコラ,クリームの3種類の大福を買いましたが,5個買うと1個オマケのようで,6個で600円でした。

 大福はとても柔らかくて,甘さも程良くとても美味しかったですが,他にアイスの大福も売っていて気になったのですが,次回に是非買ってみたいと思いました。

 この“青葉屋”さんの近くに松川ダルマを売っている店があり,外からちょと覗かせてもらいましたが,ダルマ以外も色々あり中に入ってみたくなりました。

 もう少し‘北六番丁’に向かって行くと,天然酵母で人気のパン屋さん「バーニャ」があります。
 このパン屋さんの店内は,1坪くらいしかない位狭いのですが,店に入るとパンの良い匂いでいっぱいでした。

 この青葉通り沿いには,畳屋さんや蔵の洒落た建物の「横山醤油店」などが建ち並び,見ていても飽きがこないのですが,歩道がないので,車に気を使いながら歩かなくてはいけないので,長町のようにゆっくり歩けないのが残念でした。

 「仙台二中」の裏側(北六番丁通り)


 青葉神社通り(青葉神社を望む)


 青葉神社通り(国道48号を望む)


 和菓子の「青葉屋」さん


 左からショコラ,クリーム,イチゴの大福(各120円)


 松川だるま


 「横山醤油店」


 知らないと通り過ぎてしまう,人気のパンやさん「バーニャ」


 天然酵母のパン

『第16回とうほく蘭展&バラとガーデニングフェスタ2009』(その2)

2009年02月02日 20時48分04秒 | 花々
 昨日は,大がかりな花のオブジェ的なものを中心に紹介しましたが,蘭の一鉢にかけた花の芸術と,蘭を用いた生け花のオブジェやアレンジメントのものもあり,会場で人気を集めていました。

 素人の私では分からない物も有るのですが,見た瞬間に素晴らしいと分かる物もあり,毎年この展示会で蘭という花の奥深さを思い知らされています。

 まだ,個人参加の蘭のブルーリボン賞を貰った作品も写真を撮ったのですが,今日は紹介できずに残念ですが,機会を見てアップしたいと思います。

 今日は,初めての“脳ドック”を仙台市青葉区「星稜クリニック」で受検して来ましたが,お陰様で脳も血管も何も問題ないようで,ホッとしました。

 “脳ドック”は,長い筒状機械に入れられて,20分ほどガンガンという音がする中で検査が行われ,1時間もしないうちに結果が出てきました。

 脳を輪切りにした写真や血管の状態を下からや横から自在に見ることが出来てちょっとビックリしました。(蓋を開けて見ないと分からない自分の頭の内部,まずは,安心しました)



 最優秀賞(河北賞)


 福島県知事賞


 福島民放社賞


 福島民友新聞社賞


 優秀賞(日本東洋蘭協会会長賞)


 秋田県知事賞


 山形県知事賞


 宮城県知事賞


 岩手県知事賞


 優秀賞(NHK仙台放送局長賞)


 優良賞(東北六県商工会議所連合会会長賞)


 宮城県洋蘭生産組合長賞


 最優秀賞(河北賞)


 優秀賞01


 優秀賞02


 優秀賞03


 奨励賞01


 奨励賞02


 奨励賞03


 古流松應会


 静月流


 道風流


 古流松藤会


 本原遠州流


 小原流


 東州流


 池坊