2013年04月25日以来の『麺匠大黒』利府中インター店に行ってみましたが,何せ30℃を超える気温だったので,つけ麺を食べようと思いました。
店に入ってメニューを見て,まず「あっさり醤油つけめん(800円)」を選びましたが,壁に貼ってある「大黒二郎(800円)」と言うメニューが気になって,きっと二郎系のジャンクなラーメンなんだろうと思い,頼んでみました。
「あっさり醤油つけめん」は,細切りのチャーシュー,煮卵,海苔,ネギと言ったシンプルな具材が,少し酸味にあるスッキリした付け汁に入っていて,頼んだ細麺ともよく合っていて,暑い日にピッタリのつけ麺でした。
そして,問題の「大黒二郎」は,ニンニクなしを頼んだのですが,チャーシュー2枚,海苔2枚,メンマと沢山のもやしと太麺は,まさに二郎系そのものですが,汁は意外にスッキリしていて,食べ終わった感じは,意外に悪くない味わいで,仙台二郎やビリーとは一味違った感じでした。
『麺匠大黒』利府中インター店の外観

メニュー

大黒二郎のメニュー

あっさり醤油つけめん(800円)

付け汁

つけ麺の麺

大黒二郎(800円)

大黒二郎の麺アップ

近いので、、、『大黒二郎』を食べに行ってみようか?と思わされました。
『大黒二郎』を食べる時は,お腹をすかしていかないときついかもしれませんね。