巨大なビルの中のラーメン屋が
大迷宮で恐怖でしかないシンドローム
そこに
3度目の正直でした
お盆休み
とかだったのか
何の告知も
張り紙もなかったけど
そうそう
コレを求めて三千里薬局
どうにも
簡易版六厘舎のイメージが払拭できず
縁遠いお店だったけど
氷の浮いた汁アリという
山形ライクな設定に
ケンチャンらしさもINしている
なんて事前情報に
グッ!!と惹かれてキマシタヨ
ケンチャンってば
もっとアレコレ
わちゃわちゃ乗っていた記憶だけど
それは温バージョンのことなのかしら
いずれにせよ
ツカミにかかる
男の子らしさがスバラシク
ナニコレー!!
チョーウメー!!
ナニコレー!!
チョー (゚д゚lll) ウメー!!
キンキンに負けない
キョーレツなダシ感に
この食わせっぷり
なんちゅーもんを
なんちゅーもんを食わせてくれたんや!!
オレ極さんが
麺を咥えながら
号泣しておりますわ
相当な麺量あると思うけど
するするイケること
1キロ餅の如し
いや
夏の冷しの汁アリなんてのは
サレオツに
オシャンティーに
収まりがちなところ
まるでジャイアンが
フルスイングで
ぶん殴りに来てるかのごたる
味変なんて
まるで必要な無いようで
要ります
要ります
要りまーす!!
ヒャー!!
美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
おっさんは一人
感動にフルえていたのです
急いでおウチに帰って
ママとガキンチョに
今からイってこい!!
なんつて叫んでしまうほどに
まったく
男気の有る価格設定といい
夏だけと言わず
通年でヤってはくれないものかと