翌日の「荒川マラソン」を控え、
「ラップ料理」で過剰気味なワインを飲み干したK君と私。
もう十二分なカーボローディングは果たしているはずなのに、
アルコールで麻痺した脳は、更なるカーボロードを欲して止みません。
で、我ら二人が向かったのはコチラ。
世界最強の「餃子」と世界最強の「角煮」を食わせてくれるお店です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/1f/6840b19f1f0b2264fc6a2426d185fef9.jpg)
いつからか出されるようになったオトーシチャーシュー。
ということで、このお店でも飲んでました。
これが効きました・・・
人生3本指に入る反省の一杯です。
が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/ab/2c1383c63e8d756b267d9caa3e9dce07.jpg)
これを目の前にして飲まないやつは酒飲みと言えません!
目の前にしなければ良かったんですけどね~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ce/5225c1ff894cabe6541e3556762eebe0.jpg)
お約束の「酢+ラー油」
このルールは不可侵です!
世の中のお約束どおり醤油入れてもいいのですが、
マスターはホントはそれを望んでいない様子。
味ついてますからね~
ラーメンにオートマで胡椒を振る輩と同じですな。
で、この「水餃子」
世界最強です。私的に。
この記録というか記憶は10年やぶられていません。
これ以上のをご存知の方は是非教えて頂きたいです。
どんなに熱く見えても一口でIN!!は必須。
適度に温度調節がなされています。
あふれる肉汁にそのまま昇天した人もいるとか、いないとか。
常に一口で食べているので、
これまでもこれからも、中の画を見ることは無いでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/63/08d4b82bc01d0ecdf536d7bc1d837bd4.jpg)
もう一つの昇天メニュー「特製煮込み」です。
このお店は「角煮」系が激ヤバだったりします。
世界最強です!
これもまた情報キボンです!
これ以上の角煮をご存知の方は教えて頂きたい~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/46/f371fa611b768a01c9c152f8b6b5e934.jpg)
もうね、
言葉になりませんよ。
美味すぎて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e7/bb94a605d4f3eb8aec95637542ff6daa.jpg)
ご飯を呼びます。
それも大声で。
「ジャンク系ご飯のお供」にこれ以上の一品がありましょうか?
これを丼飯に乗っけて「角煮丼」とかで売り出したら、
瞬く間に世界標準の単語になるのでは?という美味さです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/e1/29a17c206b6b4e1191b1f7d31d486429.jpg)
角煮の別形態「角煮ほうれん草」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ad/08c6b464c30ddf1d5ee05f949d84e4e4.jpg)
いわゆる一般的な角煮はこれになるのでしょう。
「クールー」と呼ばれているやつですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/43/58ed62fdb367492c17254c4d1471cfb4.jpg)
う(◎o◎)ま~~~~~!!!
こちらも間違いないですよ~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ae/016171443fc48d73d5d9547d6e95f50a.jpg)
クケ~~~~
書いている途中に富井副部長が降臨してきました。
側倒するほど美味いです。
角煮第3形態もあるのですが、今日はココまで。
ええ、ご飯だけでなく過剰な紹興酒も呼んでしまう料理群。
これが翌日の悪夢の朝に繋がるわけですな~
「ラップ料理」で過剰気味なワインを飲み干したK君と私。
もう十二分なカーボローディングは果たしているはずなのに、
アルコールで麻痺した脳は、更なるカーボロードを欲して止みません。
で、我ら二人が向かったのはコチラ。
世界最強の「餃子」と世界最強の「角煮」を食わせてくれるお店です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/1f/6840b19f1f0b2264fc6a2426d185fef9.jpg)
いつからか出されるようになったオトーシチャーシュー。
ということで、このお店でも飲んでました。
これが効きました・・・
人生3本指に入る反省の一杯です。
が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/ab/2c1383c63e8d756b267d9caa3e9dce07.jpg)
これを目の前にして飲まないやつは酒飲みと言えません!
目の前にしなければ良かったんですけどね~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/ce/5225c1ff894cabe6541e3556762eebe0.jpg)
お約束の「酢+ラー油」
このルールは不可侵です!
世の中のお約束どおり醤油入れてもいいのですが、
マスターはホントはそれを望んでいない様子。
味ついてますからね~
ラーメンにオートマで胡椒を振る輩と同じですな。
で、この「水餃子」
世界最強です。私的に。
この記録というか記憶は10年やぶられていません。
これ以上のをご存知の方は是非教えて頂きたいです。
どんなに熱く見えても一口でIN!!は必須。
適度に温度調節がなされています。
あふれる肉汁にそのまま昇天した人もいるとか、いないとか。
常に一口で食べているので、
これまでもこれからも、中の画を見ることは無いでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/63/08d4b82bc01d0ecdf536d7bc1d837bd4.jpg)
もう一つの昇天メニュー「特製煮込み」です。
このお店は「角煮」系が激ヤバだったりします。
世界最強です!
これもまた情報キボンです!
これ以上の角煮をご存知の方は教えて頂きたい~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/46/f371fa611b768a01c9c152f8b6b5e934.jpg)
もうね、
言葉になりませんよ。
美味すぎて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/e7/bb94a605d4f3eb8aec95637542ff6daa.jpg)
ご飯を呼びます。
それも大声で。
「ジャンク系ご飯のお供」にこれ以上の一品がありましょうか?
これを丼飯に乗っけて「角煮丼」とかで売り出したら、
瞬く間に世界標準の単語になるのでは?という美味さです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/e1/29a17c206b6b4e1191b1f7d31d486429.jpg)
角煮の別形態「角煮ほうれん草」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/ad/08c6b464c30ddf1d5ee05f949d84e4e4.jpg)
いわゆる一般的な角煮はこれになるのでしょう。
「クールー」と呼ばれているやつですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/43/58ed62fdb367492c17254c4d1471cfb4.jpg)
う(◎o◎)ま~~~~~!!!
こちらも間違いないですよ~~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ae/016171443fc48d73d5d9547d6e95f50a.jpg)
クケ~~~~
書いている途中に富井副部長が降臨してきました。
側倒するほど美味いです。
角煮第3形態もあるのですが、今日はココまで。
ええ、ご飯だけでなく過剰な紹興酒も呼んでしまう料理群。
これが翌日の悪夢の朝に繋がるわけですな~
う~ん、世界最強ですか・・これはMUST GO!モードバリバリです。
因みに私は餃子もラー油のみ、醤油はつけません。
この手の料理は大抵下味がついていますから、塩分摂取になりますし、具の味がボケますよね。
とにかく・・行かなきゃ!!
ここは予約できないんですよ~
大概入れますが.
ちなみに夜だけです.
日曜は休みなので気を付けてください.
末広亭向かいの路地左側ですので.
マジで美味いですよ~
全然知りませんでした~
行きたいぞ~♪ 食べたいぞ~♪
世界最強の水餃子&各煮~っ!!!
外見はイケてませんが,中身がすんごくイケてるお店です.
ここでは鶏&豚で攻めてください.
牛の評価がイマイチですので.
感想聞きたいな~
入れるかな?と、ドキドキです。
nonch様の飛び入り参加大歓迎ですよ!!
たぶんダイジョブかと思いますが・・・
ダメなら近くの立ち飲みで30分つぶせばオケーかと.
>飛び入り
難しいかな~ その日は・・・