なんじゃいなこの天気! 予報では‘曇りで・気温は20度前後’と、聞いたのに・・? 違った
その予報信じて、ここ2日間「寄席と孫の節句」で休んだ「菜園の作業」を取り戻そうと決めた・・。
ところが起きてみたら、ありゃ~・ほんの僅かだが「霧雨」が降っているし“寒い!”ではないか!
朝の天気予報で再確認すると朝のうちは「小雨」だが、そのうち止んで気温も上がる!でした
それならちょっとでも進めようとして、恒例の“ウォーキング”へ 霧雨は降ったり・止んだり
そのうち予報通りになってくるだろうと“ウォーキング”後、一服し菜園の作業をしに出発
今日の作業は、先日植え込んだ「トマト・きょうり・いんげん」が成長したので補整用の支柱立て
支柱を差し込んでいる カミサンは苗の補正・私は横棒を調整中
補整用に買ってきた「竹」を苗の傍に立てて、双方を交差させて横に通して組み立てていくだけ・・
例年なら、きゅうり20本 トマト20本 いんげん 2本 くらいなんで簡単なんですがネ
今年は我が家で育てた「ミニトマト(通称・あいこ)の苗」がいっぱい育った。
それじゃ~もったいないからと・・調子にのって全部植えたんですョ。(欲しい人にはあげたんですが・・)
そんな欲張った結果、支柱を立てるのも数多くなり・買ってきた竹の支柱がなくなるほどでした。
その他にも「強風」にも耐えられるようにと、横へも竹を通して支える本数を多くしました
交差した部分等々をジュートロープで縛るんですが手が冷たくてなかなか進みませんでした
天気予報とは全く逆で、東風が吹きめっちゃ寒い状態になってきました!
本来なら「ナスへの支柱」もしようと思ったが、あまりにも寒いので、今日はやめにしました・・!
・ ・
帰ってきてから天気予報をもう一度見たら・・やはり東風の影響で天気・気温は回復しないと
なんじゃ! 今日の天気予報は大外れかいな がっかり
そのままテレビをつけっぱなしにしていたら、連休の最終日のせい? 毎度の事か・・?
私が慣れないせいか・・面白いor見たいような番組は相変わらず内容に思えました
英語には、テレビを「愚者のランプ」とか「愚かな箱」と呼ぶ格言がありますが・・あたりかな!
それを踏まえてかどうか? 作詞家の“故・阿久悠さん”がこんなことを言ってました。
「テレビは人格を狂わすことがありますので、見方には気を付けてください、と明記しないと・・」
時間の過ごし方に変化をおよぼします!すべてのものが自分と画面との2㍍の距離に見えてしまう
そうした注意書きが必要だというくだりが『テレビ、このやっかいな同居人』という本にある?
“阿久さん”が存命なら、今の日本の次のようなことをどう思うだろうか?
民間会社の調査によれば、女子高生は今、スマートフォンや携帯電話を1日平均「6.4時間」も
使っていることをです。「12時間以上」の生徒も1割を超えているいるってことをです。
この報道 “阿久さん”だけでなく私でも驚いた1人です。 皆さんもでは・・?
スマホの普及前、7年前の内閣府の調査では女子高生の携帯使用の平均は「124分」だった
それが今やその3倍に及んでいる! 小さな器に吸い込まれる若い時間膨大になっている
先ほどの、本の題をもじれば『スマホ、このやっかいな同伴者』でもなるんじゃないか?
とは言っても“阿久さん”は、テレビに注文を付けながらも、功罪なら「功」がずっと多いと・・
テレビという民衆の耳目がなければ、例えば独裁者が世界中に何人も出たんじゃないかとも
「スマホ」もしかり。恩恵を受け、世界を広げつつ、デジタルの海で溺れぬ付き合いを磨きたいもの
手のひらで光る機械が「愚者のランプ」か「賢者の利器」かは、使う人次第?ではないでしょうか
銘ずべきは『囚われるなかれ』ですよネ! これ女子高生に限ったことではなく・・では!
その予報信じて、ここ2日間「寄席と孫の節句」で休んだ「菜園の作業」を取り戻そうと決めた・・。
ところが起きてみたら、ありゃ~・ほんの僅かだが「霧雨」が降っているし“寒い!”ではないか!
朝の天気予報で再確認すると朝のうちは「小雨」だが、そのうち止んで気温も上がる!でした
それならちょっとでも進めようとして、恒例の“ウォーキング”へ 霧雨は降ったり・止んだり
そのうち予報通りになってくるだろうと“ウォーキング”後、一服し菜園の作業をしに出発
今日の作業は、先日植え込んだ「トマト・きょうり・いんげん」が成長したので補整用の支柱立て
支柱を差し込んでいる カミサンは苗の補正・私は横棒を調整中
補整用に買ってきた「竹」を苗の傍に立てて、双方を交差させて横に通して組み立てていくだけ・・
例年なら、きゅうり20本 トマト20本 いんげん 2本 くらいなんで簡単なんですがネ
今年は我が家で育てた「ミニトマト(通称・あいこ)の苗」がいっぱい育った。
それじゃ~もったいないからと・・調子にのって全部植えたんですョ。(欲しい人にはあげたんですが・・)
そんな欲張った結果、支柱を立てるのも数多くなり・買ってきた竹の支柱がなくなるほどでした。
その他にも「強風」にも耐えられるようにと、横へも竹を通して支える本数を多くしました
交差した部分等々をジュートロープで縛るんですが手が冷たくてなかなか進みませんでした
天気予報とは全く逆で、東風が吹きめっちゃ寒い状態になってきました!
本来なら「ナスへの支柱」もしようと思ったが、あまりにも寒いので、今日はやめにしました・・!
・ ・
帰ってきてから天気予報をもう一度見たら・・やはり東風の影響で天気・気温は回復しないと
なんじゃ! 今日の天気予報は大外れかいな がっかり
そのままテレビをつけっぱなしにしていたら、連休の最終日のせい? 毎度の事か・・?
私が慣れないせいか・・面白いor見たいような番組は相変わらず内容に思えました
英語には、テレビを「愚者のランプ」とか「愚かな箱」と呼ぶ格言がありますが・・あたりかな!
それを踏まえてかどうか? 作詞家の“故・阿久悠さん”がこんなことを言ってました。
「テレビは人格を狂わすことがありますので、見方には気を付けてください、と明記しないと・・」
時間の過ごし方に変化をおよぼします!すべてのものが自分と画面との2㍍の距離に見えてしまう
そうした注意書きが必要だというくだりが『テレビ、このやっかいな同居人』という本にある?
“阿久さん”が存命なら、今の日本の次のようなことをどう思うだろうか?
民間会社の調査によれば、女子高生は今、スマートフォンや携帯電話を1日平均「6.4時間」も
使っていることをです。「12時間以上」の生徒も1割を超えているいるってことをです。
この報道 “阿久さん”だけでなく私でも驚いた1人です。 皆さんもでは・・?
スマホの普及前、7年前の内閣府の調査では女子高生の携帯使用の平均は「124分」だった
それが今やその3倍に及んでいる! 小さな器に吸い込まれる若い時間膨大になっている
先ほどの、本の題をもじれば『スマホ、このやっかいな同伴者』でもなるんじゃないか?
とは言っても“阿久さん”は、テレビに注文を付けながらも、功罪なら「功」がずっと多いと・・
テレビという民衆の耳目がなければ、例えば独裁者が世界中に何人も出たんじゃないかとも
「スマホ」もしかり。恩恵を受け、世界を広げつつ、デジタルの海で溺れぬ付き合いを磨きたいもの
手のひらで光る機械が「愚者のランプ」か「賢者の利器」かは、使う人次第?ではないでしょうか
銘ずべきは『囚われるなかれ』ですよネ! これ女子高生に限ったことではなく・・では!