蜷川実花さんの写真展「虚構と現実の間に」に行きました。シティミュージアムです。「うわっ」と気持ちのいいカルチャーショックで背中を押してくださる写真展です。
写真ははじめのお部屋「桜」と次のお部屋「永遠の花」。タイトルは「虚構と現実の間に」でしたが、すごくリアル。大胆だけど細やかに美しい。
4つのお部屋があり、「桜」、「永遠の花」、たくさんの著名人のポートレイト「Portraits of the Time」、お父さま蜷川幸雄さんの死と向き合いながら生命を表す「うつくしい日々」。3月31日までです。
◎ 「蜷川実花展―虚構と現実の間に―」
https://www.rsk.co.jp/event/ninagawa/