京山公民館を中心に活動をしている“ちびっこ広場”があり、参加をしました。幼稚園・保育園に通っていない子どもとお母さんたちが楽しく過ごすことができる場です。中心になって進めているのは、子どもたちからいうとおばあちゃん世代。みんな元気です。そろそろ私も仲間入り？でしょうか。
いろんな相談ができたり、お母さん同士が友達になったり。写真はゲームにつかったグッズ。私はウサギになりましたが、本当に美味しそうにニンジンができていました（^^）。
京山公民館を中心に活動をしている“ちびっこ広場”があり、参加をしました。幼稚園・保育園に通っていない子どもとお母さんたちが楽しく過ごすことができる場です。中心になって進めているのは、子どもたちからいうとおばあちゃん世代。みんな元気です。そろそろ私も仲間入り？でしょうか。
いろんな相談ができたり、お母さん同士が友達になったり。写真はゲームにつかったグッズ。私はウサギになりましたが、本当に美味しそうにニンジンができていました（^^）。
岡山市は、現在、「岡山市子ども読書活動推進計画」を策定しており、現在、パブリックコメントを求めている最中です。また、24日（金）pm6:30には、フォーラムが中央図書館でもたれ、佐々木宏子先生（環太平洋大学教授）による講演「子どもと読書」、実践報告と計画素案に対する提言などが行われます。今日は、会のメンバーと教育長との懇談会が持たれました。
フォーラムの翌日がパブリックコメントの締切日であり、それでは、フォーラムが有効に活用されないので締切日を延長すべきである、ということが懇談会のはじめに会の側から提案され、前向きに検討されるご様子でした。
本・人・場。読書環境の今の課題を明らかにし、そして未来を見据えて、取り組んでいただきたいと思います。パブリックコメントへの提案やフォーラムにご参加くださいますように。
京山公民館を中心にぷれジョブ活動をすすめる“チューリップの会（支援を必要とする子どもの社会参加を考える会 in 京山）”と岡山市（障害福祉課と教育委員会）との懇談会がありました。チューリップの会の活動が始まって丸一年、ぷれジョブ活動が始まって半年。ぷれジョブ活動は半年ごとに企業を変えていきますので、ちょうど節目の時です。
現実を見つめながら、しなやかに、着実に、地域で展開されていくチューリップの会の活動に、学ぶことの多い私です。今回、ぷれジョブ見学をされた子どもの学校の先生方の感想も報告され、子どもたちのイキイキした様子をとても喜ばれているようでした。岡山市の方からも具体的連携に向けての質問や状況報告がありました。ありのままの子どもを受け入れ、支え合っていく“植木鉢の土”を作るぷれジョブ活動は、より暮らしやすい地域を創っていくことができます。10年を単位に息長く続けていく必要がありますので、双方連携しながらともに歩んでいきたいですね。
今日もいい天気でした。自給率4％の国産大豆を普及しようと、清音の土地を借りて有機農業で大豆を作り、味噌や豆腐作りを楽しんでいる“おかやま大豆倶楽部”（エコウェーブ内）の収穫祭がありました。
私たちが植えた大豆（白）は収穫までもう一歩とのことで、お世話になっている大熊さんの畑の黒大豆を枝豆用として収穫。その後、一品持ち寄りでのパーティーでした。食べ物に感心のある面々が集うだけあって、ヘルシーな手作り料理。写真ではぜんぶが映っていませんね。御津の山崎農場のお米と自家製梅干しで作ったおにぎり最高……と、おいしい料理を囲んでの話はつきません（^^）。信頼のなかで“食”はあるべきですね。
主催者のエコウェーブでは、11月2日（日）11時～15時に、岡山ふれあいセンターで、「第5回おかやま食と農まつり」を開催します。地産地消に取り組むおいしいお店や農家さんたちが大集合。毎年盛況です。ぜひ、足を運んでみてください。
夜は、岡山で活躍する女子ボクサーたちが出場する試合がレスパール藤ヶ鳴でありました。メインは地元岡山にたくさんのファンがいる藤澤ノリさんの試合。私より一つ下の文字通り最年長ボクサーです。気合い勝ちですね。ボクシングは男のスポーツではなくなりましたね。参加した女子ボクサーたちにたくさんの勇気をもらいました。
終わってからは、レスパール藤ヶ鳴で友達と久々の温泉に。初体験の塩サウナでお肌ツルツルになりました（^^）。
すがすがしい秋空の下で津島幼稚園運動会がありました。元気いっぱいの子どもたち。物語仕立てのダンスは今年も面白く、鼓笛隊には毎年感動。観客席の保護者の皆さんたちとの一体感ある運動会です。
もう一枚の写真は、国際交流センターで行われている地球市民フェスタの一幕。シンキング・エンジェル・プロジェクトの子どもたちです。県の予算削減によって今年で予算打ち切りかと言われているこのフェスタ。年に一度、国際交流・協力、多文化共生に関わる人たちが一堂に会するフェスタ。惜しまれる声があちこちで聞かれますが、それぞれの中味を精査して見直すことが必要です。
……etc。ムービー京山（京山地域の人と文化と歴史を映像で残そう）第2作最後の撮影もありましたが、地域の皆さんの暮らしを育む想いに心打たれることの多いこの頃です。
