「いのしし対策がこのままではいけん」「猟師が高齢化の一途。技を受け継ぐ人がいなくなる」「里山再生を」云々……という話から、武雄市の“いのしし課”の話を聞くことになりました
。武雄市は、昨年４月「いのしし課」を設置、イノシシの被害防止だけでなく、イノシシ肉を特産品にする取り組みをすすめています
。どうぞ皆さん、ご参加ください。参加費無料です
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市民自治講座 (3) いのししで地域活性化
佐賀県武雄市は、「いのしし課」だけでなく、「レモングラス課」「佐賀のがばいばあちゃん課」を設置するなど、ユニークで積極的な街づくりをすすめています。このたび、視察や見学が相次いで嬉しい悲鳴という「いのしし課」の溝上正勝課長に来ていただくことになりました。
武雄市の取り組みをお聞きしながら、岡山での地域活性化や里山のあり方について考えたいと思います。
と き：２月１日（月） 午後６時
ところ：御津文化センター 農事会議室A
（岡山市北区御津宇垣1629）
お 話：溝上正勝さん（武雄市役所いのしし課課長）
主 催：市民自治講座（連絡先：横田／鬼木事務所）
岡山市北区野田5-8-11 086-244-7723
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