ごみステーションから、外に漏れでるプラスチックの数々。「燃えるごみ」回収時に、カラスが散らかしたごみの現場です。
これが用水路に落ちて、海ごみにならないよう、ゴミステーションの改善をしなければなりません。
岡山市は、全ゴミステーションをチェックし、今、改善が必要なところを徐々に行っているところです。スピードアップで進めてほしいです。皆さまもご協力、お願いします♡。
* 平井雅明さんのFacebook投稿です。
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中央小学校に早く着いたのがラッキーでした。
カラスに散らかされたごみの現場に遭遇。写真撮影をすることができました。
岡山市はプラ資源回収が3月にスタートしましたが、燃えるゴミにまだまだ沢山のプラスチックが排出されていることがわかりました。
偶然にもごみ収集車が回収にきて作業員の方にプラ資源回収が始まりましたが燃えるゴミの日にこのような状況はありますか?と尋ねると「あるある変わらず普通にあるよ。ネットがきちんと掛けられていなかったら直ぐカラスにやられるね」
用水路に面したネットだけの簡易ごみステーションの改善が急務であることを再認識しました。
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