今日は京山中学校卒業式でした。毎年のことながら感動でいっぱいです。式が始まってから、私の中で想いがどんどん盛り上がっていき、卒業生代表の答辞のときには感無量でした。自分の言葉で、3年間を紡ぎ、未来への決意へと。聞き入る卒業生の皆さんの表情も凛としていました。そして、合唱でクライマックス迎えて、心が震えました。
友人の子どもさんは午前中の卒業式には参加できませんでした。午後からの小さな卒業式。校長先生、担任の先生から心しみいる言葉をもらったとのことです。嬉しさが伝わってきます。
出会った頃は幼稚園・保育園に通っていた皆さんが、春から高校生。皆さん、カッコよく、ステキでまぶしいばかりです。自分の羽をのびやかに広げて飛んでほしいです。そのために私も尽力をしたいと思います。
草加校長がここで「ご卒業」とのことです。いつも温かく迎えてくださって、率直に語ってくださって、感謝ばかりです。卒業生はもちろん、皆さま、おめでとうございます。
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それから、私が暮らす津島福居公会堂で月2回開かれている「ほのぼのカフェ」に。
私が訪れたときには、15人くらいの皆さんが楽しそうにおしゃべりしていました。昨年の5月からスタートしていますが、参加したいと思いながら、なかなか出かけられず、ようやく願いが叶いました。ここにこないと、一日中、誰とも話さないことがあると、80代の方が言われました。主催をしていらっしゃる方に敬意いっぱいです。
そして、議会の控室で会派会合に。
最終日に向けて、会派メンバーがいない3つの委員会の聞き取りと、賛否確認や反対討論への打ち合わせを行いました。いつまで経っても学ぶことが続きます。
