ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳（山本隆雄ブログ）

とくダネ!で東日本大震災の特集をしているけど、当ブログ読者は、全員東日本に大震災はくることは知っていました。
その1年前から、日本霊能者連盟に所属する霊能者は、すべてが東北に大地震が来ると言っていました。
それで、東北地方で多くの人が亡くなる地震が来ることはわかっていました。
ひょうたん良先生はM9の地震と言っていましたが、私は、そんな大きな地震なんか来るはずがない、せいぜいM8クラスの地震で、そんなことを書くと信ぴょう性がなくなると思って、そのことは書きませんでした。
大震災発生時、ひょうたん良先生からわしが言っていたようにM9の地震やったやろと電話がかかってきました。

今回は、オリンピック開催後の首都圏直下地震。

1000年に1度の地震で、東京湾が震源の場合、津波発生。秋葉原は津波に洗われるとか。

ちなみに、南海トラフ地震については、ひょうたん良先生が神様に伺ったところ、そんな地震は存在しないとのことでした。

逆に安全な場所は、年1回神界サミットが行われる会場のある島根県と、神話時代に神様が住むのに吉と言った住吉エリアのある大阪市南部です。
住吉エリアと私がいうのは、元来の大阪市住吉区がのちに5つの区に分かれたからです。
現在の住之江区・住吉区・阿倍野区・東住吉区・平野区がもともとの大阪市住吉区となります。
このエリアは、太平洋戦争の時、空襲を受けなかった地域として知られています。
京都や金沢、大阪市南部は、空襲を受けなかった町として知られていますが、いずれも、歴史のある神社やお寺が数多くある場所です。
空襲を受けなかったということは、その土地に守りがあったということです。
東京でお住いの方で、その場所が空襲を受けた場所であれば、土地に守りがないので、今度の大地震でもえらい被害を受けます。
覚悟してください。

東京にお住まいの方で、安全な場所に移住したい人は、島根県への移住には抵抗があると思えるので、大阪市南部のコテコテの大阪地域へ移住したらよいと思えます。ただ、コテコテの大阪地帯ですので、東京人には差別や偏見が待ち受けていますが、
うちの実家のうら人は、東京大学出身者です。もともと東住吉区の南田辺の出身なので、旦那には問題がないのですが、奥さんが東京出身者です。
よって、町内会で、なんぞあったら東京の人やさかいといって、村八分になっているのが気の毒でした。
親が旅行に行っているとき、町内会の集まりがあり、代理で出席したことがありますが、その奥さんが遅刻しました。
東京の人やさかい、遅刻しはんね。とか言われていました。私は、東京の人と遅刻との相関はないと思いましたが、、
東京人にとっては、このエリアに住むことは、針の筵に座るような感じですが、家族の安全と都市機能の便利さを考えると、東京オリンピック開催までに、大阪市南部に移り住む必要があります。