中野の実家に行くと、関電からの分厚いダイレクトメールが。
開けると、なっトクパックの申込書でした。
先日、大阪ガスのガスてんで、中野の実家はじめ4か所を大阪ガスの電気+関電 に変えたばかりでした。
当ブログ2019年11月7日記事 本日はあべのキューズモールで開催されている大阪ガスのガスてんへ。粗品につられて初めて行きました。関電が嫌なので4ヵ所の関電契約を大阪ガスの電気に変更。手続きに時間がかかり2時間近く滞在していました。
大阪ガスの場合、ガス料金はそのままで、電気料金が関電より安くなるというものでしたが、
関電の場合、ガス料金は、大阪ガスより安くなるのはさること、電気料金にも割引が適用されるというものでした。
しかも、申し込み時にクオカード3000円分のプレゼントなども。
でも、関電→大阪ガスの移動は、単に安いというより、関電が嫌だからという点から来ています。
どうして、関電に、住居番号を調べてもらおうとすると、電話口にオペレーターが出てくるまで1時間以上も待たなければならないのでしょうか。
それでなくても、一コンシューマとして手続きの窓口に電話しても、長時間待たされます。それで、山坂の家から駒川の家に引っ越しするとき、電話口にオペレーターが出てくるまでに長く待たされて電話を切って、再度電話するのを忘れていて、手続き忘れで、2か月分重複(2か所)して電気料金を支払わされました。
役員が受け取る金品を金券屋でお金に換えて、電話窓口の人員を増やすという発想はないものでしょうか。
ちなみに、大阪ガスは、いつも、待ち時間なしで、電話が通じます。
↓お詫びの小さな紙切れが入っていました。なっトクパックの住所などが書かれた部分の上に置いて撮影しました。