昔からそうですが、いたずらで、様々なところから、カタログが届きます。
学研エデュケーションから届いた資料は、レターパックライト(360円)で送られていました。
会社の郵便ポストにレターパックの不在票が入っていたので、再配達してもらいました。
同時に、学研に問い合わせていました。受け取って、義務が発生するものが入っていないのか。って。
不在票が入っていることは、受け取り印がいるレターパックプラスで送られていると思い、書留扱いなので、受け取った証が必要なものが含まれているとも考えられたので。
が、再配達で、届けられたのは、ポスト投函で配達済とするのはずのレターパックライト。受取り時にサインしましょかと配達員にいうと、いりませんので、、という事でした。
本日、学研からも回答の電話がかかってきて、問い合わせした理由を告げると驚いていました。
学研は、東京の会社なので。学研が知るところのレターパックライトでは、ポストに投函されるだけという事でした。
以前、大阪市浪速区の浪速郵便局のサービスの良さを書いたことがあります。
当ブログ 2017年2月19日記事 郵便局員になめられきっている広島市民。直ちに集団で郵便局にクレームを。強固なクレームこそがサービス力をアップさせる。
カードカルトから広島市の人に送ったレターパック。町名まで正しく記載、番地が抜けただけで、アパート名や号室、電話番号までがきちっと書いているにも関わらず、配達されず、戻ってきました。大阪市浪速区の感覚では、広島の郵便局は、ふざけている・職務怠慢としか考えられません。
浪速区のうちの事務所あての郵便物では、番地がでたらめでも、きちっと届いたり、大阪市浪速区でんでんタウンのNTTの向かいひょうたん良先生宛の郵便物が届いたり、大昔、大阪市浪速区 日本コンピュータクラブ連盟 という郵便物が届いたことがあり、日コン連は、有名なので、大阪市浪速区だけでも届くと自慢していたこともありました。
レターパックライト うちの郵便ポストに入れればよいものをわざわざ手渡しで。いなかったら、不在票を入れるって。
それは、浪速区には、暴力団関係の事務所が多く、郵便局員や郵便課・配達課の職員は、いつも、ぼこぼこにされているから用心しているからと考えられます。
私も、速達郵便は、ビル1階の集中ポストへの投配達ではなく、部屋まで持ってこいとクレームを入れ、以後、浪速区では、速達郵便物は、部屋までもってくるようになったことがあります。
広島市民は、もっと、郵便局員にクレームを言わないとサービスアップされないと思えます。「番地が抜けていてもアパート名が書いてあるやろ。受取人の電話番号が書いてあるやろ。配達せんか。ボケ。」
浪速郵便局では、レターパックライトで、郵便ポストに配達していると、そのレターパックがなくなったことがあり、弁償しろとヤクザにぼこぼこにされた苦い経験があるので、
レターパックライトでも、郵便ポストへの配達ではなく、手渡しすると決めているのだと容易に推測されます。
西成の天下茶屋駅前の横断歩道。タクシーは、私が横断歩道についた時には、すでに横断歩道前でまっているのと同じです。
恐らく、横断歩道めがけて歩行者が突進。横断歩道上を通過中のタクシーと接触。お金ちょうだい。と言って、お金をとられた苦い経験があるからだと思われます。
横断歩道の手前で待っているタクシーは、私を当たり屋とみなしているという見方もでき、残念な気持ちにもなります。
レターパックライトの手渡し配達にしても、郵便ポストへの投かんでは、あとで、「レターパックなんか届いていない。中に商品券10万円分入っていた。弁償しろ。」
というタイプのところと思われていたのかもしれず、複雑な気持ちになります。
また、最近、宅急便で笑う宛名のものが届きます。
郵便では届かないので、郵便では、うちではない宛名のものは配達しない模様です。