本日は、ブルーベリーアイのわかさ生活の友の会が大阪市で開催されるので、午後1時半からの午後の部に申し込んでいました。
参加費は無料。お土産がもらえるからです。
大国町から天満橋までは、ピタパのマイスタイルでは、運賃の加算なし(タダ)で行けるので、地下鉄で行ってもよいのですが、
本日は天気が良いので、自転車で。
午後1時1分に、事務所前を出発。午後1時半ちょうどに、天満橋にあるドンセンターに到着。
ドーンセンターには、昔、温水プールがあり、冬になって、泳ぎたいときには、ここに泳ぎに来たものです。
でも、現在、ドーンセンターにプールはありません。
そして、5階の会議室に向かいます。
エレベータの5階のボタンを押すと、一緒に乗り込んだ2名のおばあさんが、お宅もわかさ生活の友の会に行くのですか。そうですと、返答。
私は、うつむいて、カバンの中から、友の会の案内はがきを探していました。
エレベータのドアが開いたので、おばあさんが降りたので、私もおりました。
大会議室が見当たりません。
事務所のようなところにはいり聞くと、わかさ生活の友の会は5階です。ここは、3階ですと。
そして、3名で、再び、エレベータに乗り、5階へ。
5階でも、大会議室が見つかりません。
3名でうろうろ。
ドアが閉まっている部屋がそこだとわかりました。
わかったのは、ぶるぶるくんが置いてあったからです。
写真は、帰りに撮ったものなので、ドアが開いていますが、13時33分の時点では、閉まっていました。
やっと、3名とも、たどり着けました。
席に着きました。
温活についての話でした。
温浴で、体温をあげると、抵抗力が高まると。
その話は、言われなくても知っていました。
そういえば、最近、わかさ生活は、温浴剤を売り出していました。
休憩時間に、いろいろなサプリをいただきました。
わかさの温浴。
ホームページで応募して、9錠入りのタイプをもらっていましたが、無色、無臭。
いつも、バスクリンやバスロマンの入浴剤を利用している身としては、白湯に入っているようで、ピンとしませんでした。
また、パブと比べて、錠剤が解けるのに時間がかかるというイメージがありましたが、
わかさの温浴は、錠剤が解けるのに時間がかかる半面、長時間、効能があるという事で、
追い炊き機能のあるお風呂では、2日間使えるという事でした。
パブでは、一人入浴したら、炭酸の効果がなくなるのに、わかさの温浴では家族全員が入っても、また、翌日でも、効能が続くという事でした。
冷え性の人にとっては、ものすごく、効果を感じるという事でした。
私は、冷えしょうではないので、色付き、香り付きの従来の入浴剤の方が好きです。
白湯のお風呂は、頼りなく感じますが、利用している会場にいたおばあさんの話では、ものすごく、温まるという事でした。
休憩後は、ビジョントレーニング。
休憩前に、紙が配られたので、皆さん、勝手に表に向けて、見ています。
私も、表に向けて、1から順に番号を追っていました。
横のばばあなんか、まだ、開始と言われていないのに、勝手に始めていました。
そして、開始。1分間で、番号に順にチェックを入れていきます。
私は、30番まで終えました。
何番まで行けたか。挙手をします。
今回の30名の中では、30番まで行けた私がトップでした。
今までは、上位3名くらいまでは、記念品がもらえるのですが、今回は、何もなし。
スタート開始前から、チェックを開始していた横のババアは、16番までしか、チェックができていませんでした。
それと、意外であったのは、ハズキルーペが置かれていて、販売受付をしていたことです。
初めて、ハズキルーペを手に取りました。
ボケて見えるのと、くっきり見えるものとがありました。
拡大倍率による差と思われました。
ハズキルーペの上に、ケツを乗せたくなりましたが、もし、つぶれたら怒られそうなので、やめました。
そして、友の会が終了。午後2時55分でした。
アンケート用紙と引き換えに、お土産が手渡されます。
わかさの温浴9錠。(1回3錠なので3回分)とブルーベリーのドライフルーツ。
そして、ドーンセンタ―の駐輪場にとめていた自転車に乗って、谷町4丁目の取引先の会社へ。
そして、事務所へ。