日は西国三十三か所観音霊場めぐり2巡目。フジが見ごろの葛井寺へ。
今川から近鉄に乗って阿部野橋へ。阿部野橋から準急に乗って藤井寺へ。
通りすがりの人に依頼して撮影。
フジが見ごろ。
納経所には長蛇の列。
おみくじをひくと34番吉でした。
日は西国三十三か所観音霊場めぐり2巡目。フジが見ごろの葛井寺へ。
今川から近鉄に乗って阿部野橋へ。阿部野橋から準急に乗って藤井寺へ。
通りすがりの人に依頼して撮影。
フジが見ごろ。
納経所には長蛇の列。
おみくじをひくと34番吉でした。
JR和歌山からバスで。
行きしな。運転手さんにこのバス紀三井寺に行きますか。と確認。そのかいがあってか、
バスで寝落ち。運転手さんの紀三井寺です。という声で目が覚めて、慌てて停車ボタンを。
バスは10メートルほど行き過ぎて停車。
そして、紀三井寺へ。
通りすがりの人に撮影してもらいました。
ケーブルカーが新設されていました。
往復800円。片道600円。
身障者手帳提示は片道200円というので、片道分の切符を。
ケーブルカーからの眺め。
本堂へ。
おみくじを引くと50番吉。
100円支払って、仏殿の3階へ。
仏殿の中にある11面千手観音。
元来はこの坂を上ってくるものでしたが、
下りだけはこの坂を。
最近できた閻魔大王様。
行きしな利用したケーブル乗り場。この時間では閉まっていました。
帰りは、紀三井寺から和歌山バスでJR和歌山へ。
JR和歌山から阪和線の紀州路快速で天王寺へ。途中寝落ち。間もなく天王寺ですという車内放送で目が覚めました。
目が覚めなかったらそのまま大阪駅方面まで連れていかれていたので、ラッキーでした。
ちなみに、当初。昨日まで本日の天気は雨でした。
私が晴れないと掛け軸が濡れると心配していたら、本日は快晴。
神様がそうしてくれたわけです。
西国33か所観音霊場巡りをしている人は10万人といわれています。
私のように2週目に入っている人も多くいると思えます。
そのため、西国33か所観音霊場のエリアでは、大地震は起こらないと思えます。
本日は西国33か所観音霊場巡り3番札所粉河寺へ。桜満開。
駒川中野から天王寺。
天王寺から紀州路快速に乗って熊取まで。
熊取から和歌山バス那賀の特急バス粉河駅前行きに乗車。
和泉山脈をバスで山越え。
この経路にしたのは、電車は100キロ未満は割引なし。定価。
にバスは身障者手帳提示で半額になるため。
なるべくバスでの移動距離を長めに。
山越えで粉河駅前まで。
ここからバスに乗り粉河寺まで。
粉河寺の山門。
仁王門
本堂
掛け軸に納経。
おみくじをひくと小吉。
裏にある粉河産土神社へ。
満開の桜
入口にある蛭子神社へお参り。
そして、粉河駅まで歩いて。
そして、生まれい始めて、和歌山線に乗車。
今まで、橋本・五條間は何度も乗ったことが在りますが、粉河や岩出を経由しての和歌山までは乗るのが初めてです。
父親の生誕の地・岩出を通りました。この沿線の人の血が私の50%をしめているんだなぁと思いました。
この沿線では、岩出にあった紀州ネルを経営していた山本の家は、高野口の地酒屋の吉村家と張り合っていたとか。
途方もなく大きい大豪邸に住んでいたとか。
地元では最後哀れやったと語り継がれているとか。
西国三十三か所観音霊場巡り。2巡目。第31番札所。長命寺。前回は琵琶湖近くの駐車場に止めて、石段をいやという風に上りましたが今回は頂上近くの駐車場に。
駐車場から石段を。
駐車場からすごい距離。1巡目の時は、山頂のお寺のそばまで車で行けたのにと思い、ひたすら石段を登りました。
他の人も山頂の駐車場に車が。上に上がる道があるみたいと。
後で聞くと、八日市側から上ると駐車場から参道を登ってこないといけないが、六箇所村方面からだと山頂まで車で登ってこれるとか。
拝観料500円。手帳の入った財布を車に忘れてきて、同伴者にお金を借りて。
手帳があれば拝観料が無料になっていたそうです。
車がそばに止めてあったなら、手帳を取りに帰るのですが、下まで降りて、またのぼってくるには1時間はかかります。
よって断念。もったいないけど500円を支払いました。
500円で内陣に入れますが、やめました。もったいない。
身障者手帳が提示できていたら内陣もただで入れていただろうにと思うと。
駐車場は1台だけあいていました。
そこに入れました。
そのため、少し歩いただけでお寺に。
途中の柿がハロウィン仕様に。
拝観料は私はタダ。同伴者は半額の300円。
本堂へ。
御朱印をもらった後、おみくじ( 50円) を。
おみくじは3番大吉でした。
ドラマ館にもただで入れるのですが、長蛇の列。あきらめて寺を出ました。
門前にあるおいしいことで有名な石餅を。ここで石餅入りのぜんざいを。
ポストが、、。
そして寺を後に。
西国33か所観音巡り2巡目。本日12番札所通称岩間寺・正法寺へ。
拝観料が私は、タダ。同伴者は通常価格700円。
このお寺は真言宗醍醐派で住職の子供は娘さんしかおらず、継げないので、単立になろうとしました。
そして単立手続ききをして単立になりました。すると、娘さんが継げるからです。
が、醍醐派が手続きのなかの議事録に死者の名前があることを見つけ、無効化をもとめ最高裁まで争いました。
単立の無効が認められ、元の真言宗醍醐派に。
醍醐派から代表役員が送られ、娘さんらは、寺からの退去を求められるように。
ちなみに、単立時、売り物件として出回っていました。
巡礼者が10万人いるので、御朱印売上だけて5000万円の売り上げがあります。
宗教法人なので、無税です。
昨日AOKIで買った服を羽織って。
本尊。
おみくじは33番小吉。
ぼけ封じも。
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西国三十三観音巡りを昨日で満願。そのお礼参りで「牛に引かれて善光寺参り」でお馴染みの善光寺へ。
善光寺には、1生涯に1度は、参拝すべきと言われています。
本文続く。
そして、500円を支払って内陣へ。
パンフ。
本日は、西国三十三所観音めぐり。残すひとつ、三十三番札所。谷汲山華厳寺へ。
清水寺のあと西国三十三所19番札所の行願寺・革堂(こうどう)へ。
もちろん、お参りするのは初めてです。
寺町通り沿いの町中にあるお寺です。
山門前で、通行人のおばちゃんにとってもらいました。
この寺の本尊は千手観音。
天台宗なので、ご真言は、おんばざら だるま きりく そわか
納経所で、御朱印を。おみくじを聞くと、ないということでした。
おみくじのない寺でした。
都七福神。
本日は、西国三十三所巡り16番札所の清水寺へ。
清水寺には、子供の時から、何度も来たことがあります。
年中観光客がいるという感じです。
仁王門を入ります。このあたりは、無料エリアです。
まずは、髄求堂へ。
胎めぐりへ。(100円)
地下に降りて、暗闇の中を進みます。途中梵字の書かれた丸い円盤があり、その周りを1周します。
そして、地上に上がります。
そして、おみくじ(100円)を引きました。吉でした。
田村堂。征夷大将軍・坂上田村麻呂を祭っていますが、坂上田村麻呂の息子が、広野麻呂。広野麻呂が住んでいたのが、のちに平野になったと言われています。
そうです。私の住んでいる近くの大阪の平野区です。
そして、いよいよ有料ゾーン。本堂へ。
本堂は、改修工事中でした。
まず、入り口付近にある鉄の柱。もち上げるのは大変。
大黒様。おんまきゃ きゃらや そわか。とご真言を唱えているのは私だけ。
おみくじ(100円)を引くと凶。ショック。
そして、納経所へ。めちゃ並んでいます。
納経所あたりから見た本堂。
下に降りると音羽の滝。
ここから入る地主神社へ。
地主神社からもどり、順路に従って、阿弥陀堂へ。
阿弥陀如来様へごあいさつ。
おみくじを引くと吉。
続いて、並びにある奥の院へ。
こちらには、11面観音様ではなく3面観音様が。
おみくじ(100円)を引くとまたまた吉が。
そして、下っていきます。音羽の滝へ。
すごく並んでいるので、滝の水をくむのは断念。出口からはいり、滝の向こうの不動明王様のところへ。
不動明王様にごあいさつ。
向かいの滝の堂でおみくじ(100円)をろ引きました。またまた吉でした。
結局、清水寺ではおみくじを5回引いたことになります。本堂の観音様の前で引いたものだけが凶。他はすべて吉となったわけです。
下から眺めた清水の舞台。
そして、清水寺を出ました。
清水寺に行った時、いつも同じことを思います。
お帰り道から入ったら、拝観料なしで、清水寺を堪能できるのに・・と。
六波羅蜜寺から清水寺に向かう途中、ふと、目に入ったのが六道珍皇寺(ろくどうちんのうじ)。
昔、阪急電車の謎解きキーワードのイベントの時、来たことがあります。
インパクトのある名前なので、覚えていました。
私は、六道ちんこう寺。と読んでいましたが、正式には、六道ちんのう寺ということでした。
本日は、何か典ご縁。小野篁公の命日ということでした。
この廊下に上がり、向こうがみえるようになった穴から覗くと、冥土との通い井戸が見えます。
ズームします。こちらの井戸があの世との通い井戸です。
そして。六道珍皇寺をあとに。
本日は、西国三十三所観音巡りで17番札所の六波羅蜜寺へ。
町中にあり、場所がわかりづらいお寺です。
以前、来たことがありました。
道がわからず、摩利支天堂まで行きました。そして、なんとかたどり着けました。
やっと見えてきました。
前を通ります。
門から入りました。
納経所で開運推命おみくじ(400円)をいただきました。
1959年の12月1日は、23番。
23番のおみくじをいただきました。来年の節分以降の1年間のものです。
そして、普通のおみくじも引きました。
71番大吉でした。
5000円札1枚を洗いました。
そして、六波羅蜜寺を後に。
清水寺に向かいましたが、六波羅珍皇寺が目に入ったので、そこに立ち寄ることに。
本日は、本日は西国三十三観音巡りで32番札所長命寺へ。
本文続く。