本日大阪万博12回目。
完全予約のパビリオン以外では、海外パビリオンはアンゴラ館をのぞき全館制覇。
アンゴラ館は、身障者手帳提示でも優先入場なし。
本日、仕方なくアンゴラ館へ並んで入りました。
入館するのに80分かかりました。
私は、原則、優先ゲートから入るので、こんな長い時間入館に費やしたことはありません。
コモンズC館にはいりました。
パキスタン館へ。岩塩が。
当日予約でヨルダン館の予約がとれました。
ヨルダン館へ。
本日大阪万博12回目。
完全予約のパビリオン以外では、海外パビリオンはアンゴラ館をのぞき全館制覇。
アンゴラ館は、身障者手帳提示でも優先入場なし。
本日、仕方なくアンゴラ館へ並んで入りました。
入館するのに80分かかりました。
私は、原則、優先ゲートから入るので、こんな長い時間入館に費やしたことはありません。
コモンズC館にはいりました。
パキスタン館へ。岩塩が。
当日予約でヨルダン館の予約がとれました。
ヨルダン館へ。
本日は万博に11回目。アンゴラ除く予約制以外の海外パビリオン制覇。ルクセンブルク・オマーン
ルクセンブルグ館。
ハンモックの上で。
つづいて東京人が反応するというオマーン館へ。
危険な休憩所。
宴パビリオンへ。
ブナシメジがもらえました。
世界一の福祉後進国として知られるウズベキスタンへ。身障者手帳による優先入場はなしとのこと。
夢洲駅へ。
電車が止まっているとのことで駅に入れません。
やがてこんなんに。
昨日は万博へ10回目。海外パビリオン全館制覇目前
通常3時間待ちが2分待ちで入れました。
つづいてチリへ。手帳提示で出口からいれてくれました。
チュニジアへ。
アルジェリアへ。
バルト三国館へ。
カンボジアへ。
セネガルへ。
バングラディシュ。
二回目の入館でした。
ヨーロッパの未来を育む館へ。
アゼルバイジャンへ。
スマホの電池切れ。
大阪ヘルスケアパビリオン前のステージへ。
島谷ひとみが「亜麻色の髪の乙女」などを披露していました。
本日は10回目の万博行き。
カザフスタカンのどこかの地域のイベント。
楽器演奏が終わるとチョコレートを配るとか。
配り始めて真っ先に大きなチョコレートを1つもらいました。
みんなが群がってきたので、どさくさに紛れてもう一つもらいました。、
バスに乗りたいのでバスに。
大阪市が配っている乗車票では、乗れませんでした。
が、手帳提示でただで乗れました。
万博で一番最初に入館したパソナ館へ。2回目。
理由は、1回目の時、IPS心臓シートを撮影していなかったため。
昨日の大屋根リンクでの河内音頭8000名が来ていたのですね。
万博会場で、浴衣姿の男女をみかけ、何いきってんの と思ったら河内音頭を踊るために浴衣来ていたのですね。
終了時に花火があがり、周りの人は、飛行機が飛んでいたら危ないでと言っていました。
------------------------------------------------------------
日刊スポーツより
大阪・関西万博のシンボルで、世界最大級の木造建築の大屋根リング(1周約2キロ)に28日、約8000人が集い、「大屋根リング盆踊り~大阪から世界をつなぐ~」が開催された。
河内音頭家の河内家菊水丸が音頭を取り、西川きよし、ゆうちゃみ、ゆいちゃみ姉妹、NMB48らが応援に駆けつけた。浴衣姿の参加者が輪になり、踊り、つながった。
大阪府の吉村洋文知事は「一生の思い出になる。1つの輪になって楽しんで」と呼びかけた。菊水丸は「今世紀最大、河内音頭史上初めてのことです。河内音頭の悲願を達成しました」と喜んだ。
本日は万博へ。9回目。
まずはベトナム館へ。
本日月曜日は、水上人形劇の休演日。がっかり。
続いてアラブ首長国連邦館へ。
巨大なナツメヤシが。ほんまもんのナツメヤシとか。
続いてカナダ館へ。
手帳提示で一番先頭に案内されました。
案内係のカナダのおばさん。
入場まで待っている人と会話。
私も列の先頭にいたので会話。
何歳かと。私は50歳くらいというと、60歳とか。
逆に、私を何歳かと尋ねると58歳と。
65歳と告げると若く見えると。
そして、入場へ。
タブレットを氷山に向けるとバーチャル空間が氷山の上に。
続いてパーレン王国館へ。
手帳提示で先頭に。
づいてトルクメン共和国のパビリオンへ。こちらは普通に並んで入りました。
屋上から眺めと、大屋根リンクの上に、多くの人が。河内音頭を踊っています。
8000名の盆踊りとか。
続いてコロンビア館へ。
手帳提示ですぐに入れました。
コロンビアと言えばコーヒー。
レストランへ。コーヒーホットを。
紙コップにはいったブラックコーヒー1杯が750円。ぼったくり価格です。砂糖はありましたがフレッシュはありませんでした。
続いて北欧館へ。
続いてチェコ館へ。
手帳提示で並ばずに。
外では花火が。
最後は、ミャクミャクハウスへ。この時間帯は並ばずにはいれました。
消防車に乗り込みました。この車両は指揮車と呼ばれる車で火災消化の指揮をとる車です。
ゴーグルをつけて、バーチャルな体験を。
ネパール館へ。
実施台湾パビリオンであるTECH WORLD館へ。
ネパール館へ。
実質台湾パビリオンと言われるテックワールド館へ。
ハンガリー館へ。
この職員と話をしました。このお兄さんは、ブタベストのベストの方の出身ということでした。
ドナウ川をはさんでブタとペストが合併してブタペストに。日本人なのによく知っていると驚いたことでしょう。
私は、私は、大学入試模試で、旺文社でも学研でも進研でも、地理の偏差値は80ありました。
プロの人ということです。
新猿楽が。
ここでスマホの電池切れ。
アイルランド館の撮影はできませんでした。
ちなみに、アイルランド館には、障害者優先の制度はなく、並んではいりました。
本日はなんばCITYのドコモショップに行ったついでに旭屋書店へ。
万博関係の本を買いました。
これからは月・水・金プールへ。火・木・土は人工透析日なので、プールはNG。
そのため万博へ。
本日はまたまた万博へ。
午後2時過ぎに会場に到着。
昨日スタンプが押せなかったドイツ館へ。
スタンプのある場所をスタッフに聞きました。
入館しなくても行けるということで。
昨日は庭園を抜けてでましたが、その経路では、スタンプの前を通らないことが判明しました。
つづいて、ベルギー館へ。手帳を持っているというとすぐに案内されました。
中国館へ。
手帳を持っているというとVIPと書かれた入口へ。
ネットでは、0分で入館と書かれていましたが、私は入館まで1分かかりました。
一般の列には、入館まで80分待ちと書かれていました。
注意書きの「触りものではありません。」
日本では、「お手を触れないでください」なので、
笑いました。
月の表の土。
月の裏の土。
つづいてはクウエート館へ。
まちがって入ってしまいました。
手帳提示では、ほぼ待ち時間なしで。
でも面白いパビリオンなのでいいやと。
パビリオン職員に写真をとってもらいました。
砂漠の砂。
前に聞いたときは、人工的につくられた砂ということでした。
ブラジルパビリオンへ。手帳提示ですぐにはいれました。
スタンプを押すために3回目のイタリア無パビリオンへ。
本日はスタンプを押す人へのアナウンスがありました。
退館時には、スタンプが押せないので、今、こちらで押してくださいと。
列から離れてスタンプを。
そして、優待者の列へ戻りました。
入管まで、通常3時間から5時間待ち。
私は、手帳提示で、入館まで3分。映像ホールへの着席まで12分。
レオナルドダビンチコーナー。昨日と違った直筆の絵が。
屋上庭園。
ポルトガルパビリオンへ。
昨日は印籠のおかげで万博パビリオンすいすい。
イタリア館は、レオナルドダビンチが描いた絵が展示されていたのに見逃し。
出口の職員に、どこにあったのか聞きました。
展示されていたところの写真をみせてもらいました。
逆走はできないということで、それで、再度入館することに。
1回目の入館では、印籠のおかげで、入館に7分。映像ホールの着席まで12分。
2回目の入館では、印籠のおかげで、入館まで2分。映像ホールでの着席まで7分。
そして、レオナルドダビンチ直筆の絵が。本日限りということでした。
明日になると、レオナルドダビンチ直筆の別の絵となるということでした。
2回目の入館では、私が入った時点で、優先レーン閉鎖の指示が。閉館時間ギリギリの最後の一人となりました。
が、スタンプ箇所がわかりません。
出口の職員に聞くと、入って左右に分かれて、映像ホールに進みますが、右側の待機列のところにあるとの事。
優先レーンで行くと、左側の待機列にしか行けないので、
本日、再びイタリアパビリオンにスタンプ印を押す目的でいくことに。
ついでに他の優先レーンのあるパビリオンも見る予定です。
ドイツ館でもスタンプを押すところが見当たらなかったので、本日、再度入場する予定です。
優先レーンがあるパビリオンでは、身障者手帳という印籠があれば、スイスイです。
全館制覇は目前ではないかと思われますが、そうではありません。
印籠が使えないパビリオンが日本のパビリオンの大半なのです。
日本のパビリオンは、正規にならばないと入れないからです。
因みに、ネットでは、優先レーンに行くのを英語でこういうとか書かれていますが、
私は、外国人の職員に対しても、すべて日本語で、手帳もっているのですが、と言っています。
なんとか、日本語でも通じます。
本日は万博。ドイツ・韓国・サウジアラビア・スペイン・オーストラリア・インドネシア・インド・セルビア・イタリア2回。
サウジアラビア
スペイン
オーストラリア
インドネシア
インド
大阪万博。身障者手帳提示で横入りしているえむびーまん。
手帳提示ではいれる優先レーンがないと断られたのがオランダ・ネーデルランド館。
一般にヨーロッパのパビリオンは、手帳提示で優先的に入れるといいます。
ヨーロッパでは、ハンディキャップをもった人は、優先的にという発想があるそうです。
日本企業のパビリオンは、手帳提示で優先的にはいれるところは少ないといわれています。
それで私が驚いたのは、優先的に入れると思ったのに、そのような優先レーンが存在しないと断られたのが、オランダ・ネーデルランドパビリオンだったことです。
オランダは、日本並みの福祉後進国だと万博で暴露されたわけです。
みなさん、覚えておきましょう。
ヨーロッパでオランダだけは、日本並みの福祉後進国だと。
フランス、スイスやポーランド、ブルガリア、オーストリア、クウェート、アメリカパビリオンは、手帳提示で、優先的に入れました。
来週の日曜日万博で。1時間5000円でえむびーまんの貸し出しをします。ご希望の方は当日、080-3766-1101へ。
アメリカ館で、身障者手帳1冊で8名の同伴者といって、いやな顔をされたとかありますが、
身障者手帳提示で、同伴者も、一緒に優先レーンで入れます。アメリカ館では同伴者4名までと書かれていました。
長蛇の列を尻目に横入りできます。
えむびーまんが1時間5000円でレンタルできます。
えむびーまんと一緒なら万博を並ばず、効率的にまわることができます。
行きつけの整骨院の店長から耳寄りな話が。
それは、身障者手帳提示ですぐに入れてくれると。
その整骨院の患者の中に手帳提示でアメリカ館に同伴者8名で優先レーンで入ったということでした。
そして、本日、まず、12時間の入場予約で、午後1時過ぎに入場。
係員に言うと、一番端の多目的レーンから入ってくれと。
普通のレーンもすいていたけど、優先レーンで。
そして、90分待ちのアメリカ館へ。
優先レーンに案内されました。
火星の石。
つづいてフランス館へ。
ファストパスレーンに案内されました。
樹齢1000年のオリーブの木。17秒間以上触れて願い事をいうとかなうとか。
中で涼んでいました。
すると係員から見終えた人は、退出してくれといわれて、仕方なく退出しました。
水の補給。
冷水ではありません。常温の水道水です。
つづいてブルガリア館へ。
ラクト君と。通りすがりの人に撮影してもらいました。
つづいてポーランド館へ。
つづいてシンガポール館へ。
手帳提示ですっと入れました。
つづいてクゥート館へ。
みんな並んでいるのに、いきなり入口へ。
砂漠の砂と思い、みな触っていますが、実は、人工の砂とか。真っ白でした。
オーストリア館へ。
5000万円のビアノとか。
外ではドローンが。
つづいてスイス館へ。
最後はカタール館へ。
ここだけは、待ち時間なしだったので、身障者手帳による優先入場ではなく、一般入場で。
本日は、午後1時過ぎからの入場でしたが、身障者手帳フル活用で多くのパビリオンに入れました。
因みに、本日の万博行き、1円もかかりませんでした。
交通費は、地下鉄なので身障者カードがあるので、ただ。
年パスで入り、飲食はせず、無料の水をもらっただけ。