ＪＲ西日本から帰ってきたメール・新大阪駅で車掌が緊急停止ためらい運転継続

山本 隆雄様

いつもＪＲ西日本をご利用頂きましてありがとうございます。
また、ご連絡が大変遅くなりましたこと深くお詫び申し上げます。
再度、頂戴致しましたご意見にご回答させて頂きます。

この度はお客様にご心配、ご不安をおかけいたしましたことをお詫び申し上げます。
当該列車の車掌に確認いたしましたところ、新大阪駅発車の際、「ドアを開けてください」
との放送があったようですが、そのまま運転を継続したということが判明いたしました。
この場合には、直ちに列車を停止させ安全を確認することが必要であり、この度はお客様に
ご心配をおかけいたしました事を重ねてお詫び申し上げます。今後は、判断に迷うことなく列車を
停止させるよう、他の車掌も含め、全員に重ねて指導・教育を徹底してまいります。

また、車内空調につきましては、今後も適正な車内温度設定に努めますので、ご理解の程お願い致します。
貴重なご意見誠にありがとうございました。

今後ともJR西日本をご利用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

西日本旅客鉄道株式会社
JR西日本お客様センター
お客様相談窓口責任者
松井 由信

お客様からのお問い合わせ
この時期、車内がすごい暑い電車があって困ります。外は寒くても、人間から出る熱が２００カロリーあり、車内は暑くなります。本日、たまたま、運転席を見ていて気になったのですが、「冷房設定は２５℃以下にしないでください。」とか書かれたテープが貼ってありましたが、２５℃に設定するなら、「冷房温度は２４℃以下にしないでください。」と表示すべきではないのでしょうか。あのテープを見て、２６℃に設定されている車両も多いと思います。

それと、以下は、本日、掲示板に書かせていただいたものですが、車掌に対する精神管理もきちっと行ってもらいたいと思われます。

[4781] 地震の予兆？ＪＲ西日本に基地外車掌登場で大阪駅大パニック 投稿者：えむびーまん 投稿日：2005/11/13(Sun) 22:53

本日午後９時６分大阪発上郡行きの快速が大阪駅に到着しようしていたら、ホームで待っていた乗客から一斉に悲鳴やどよめきが起こりました。理由は、ホームに到着した８両編成の快速のとあるドアの外側に、７０センチ×６０センチぐらいの巨大なかばんがぶらさがっていて、とっての部分をドア内の若い女性がもっていたからです。あんなどでかいカバンを電車の外側にぶら下げながら、運行するなんて、常識では考えられません。車掌は、ひとつ手前の新大阪駅で、故意に電車を出発させたとしか言いようがありません。それにしても、その女性、淀川の鉄橋も、かばんのひもをドア
の内側で持ったまま、大阪駅までの５分間どんな気持ちだったのでしょうか。ちなみに、普通、大阪駅で車掌は交代するので、発狂した車掌は、大阪駅で降りたと思われます。
問題のＪＲ西日本で、車掌が運行中に発狂した今回の事件、地震の前兆かもしれません。

参考当ブログ２００５年１１月１３日記事
東海アマチュア無線研究会の掲示板に書いたものの転載ですが、