本日も日本霊能者連盟への奉納が2件。
ありがとうございます。
うち、1件は、群馬在住の方からの2口目。
本年11月埼玉県を震源として発生する関東大震災、群馬県へは被害が及ばないように頑張ります。
昔から、天災は、忘れたころにやってくると言います。が、
埼玉県の人は、自分の住むところに震度7の地震が来て、家がつぶれるという発想がありません。
それで、神様は、令和関東大震災、埼玉県震源で考えいていると言うようです。
本年に発生しない場合、震源は南下、東京湾になるそうです。
東京でも、大正時代の関東大震災を知る人はほとんどいません。
それで、神様は、東京で発生させようという考えもあるようです。
東京の方からは、チェルノブイリさんはじめ、奉納を頂きましたので、
私としては、本年11月ごろ、埼玉県震源でありかなぁと思っています。
南海トラフ地震は、津波タワーを立てたり、避難訓練を各地でしています。
そのため、神様は、発生させないようです。
「天災は、忘れたころにやってくる」というのが、一番わかりやすい解説となります。
関東大震災、やられるのは、東京だけと考えている埼玉県人が多いなら、埼玉県に震源が来ます。
日本霊能者連盟では、皆様からの奉納をお待ちしています。奉納は1口1万円。何口でもできます。
振込先 三菱東京UFJ銀行難波支店普通5234066 パソコンショップケーブル
メール reinou2@infoseek.jp 氏名と年齢 住所を書いてもよい人は住所もお書きください。
また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。
14 これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。
15 (見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいである。)
16 三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
17 第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。
18 すると、いなずまと、もろもろの声と、雷鳴とが起り、また激しい地震があった。それは人間が地上にあらわれて以来、かつてなかったようなもので、それほどに激しい地震であった。19 大いなる都は三つに裂かれ、諸国民の町々は倒れた。神は大いなるバビロンを思い起し、これに神の激しい怒りのぶどう酒の杯を与えられた。
20 島々はみな逃げ去り、山々は見えなくなった。
21 また一タラントの重さほどの大きな音が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この音の災害のゆえに神をのろった。その災害が、非常に大きかったからである。
https://www.wordproject.org/bibles/jp/66/16.htm#0