昨夜のジェネジャン・出演者の半数を知っています。

昨夜９月２８日の午後１０時からのジェネジャンスペシャル
うち経由での出演は、龍降臨と中井涼平先生。関係者は、うちが関与していないけどうちの関係者というのは、鈴なり会の明慶先生、日本占い師連盟の樹寺島丈太郎先生。あと、日本霊能者連盟創設時、加盟申請してきた小松賢次先生。小松先生は、ひょうたん良先生に認められなくて、にくたれぐちわんさか書いてきたメールが届いていたのを覚えています。樹寺島先生は、霊能者であったことをはじめて知りました。実際にはあったことがありません。樹寺島先生は電話で何回か、テレビに出ていた奥さんとも電話で話したことはあります。樹寺島先生は、自衛隊を辞めて、プロの占い師になるんだと言って電話をかけてきたのを覚えています。宝塚に住んでいて、糧食のホームページを作っていて、戦時食の日本第一人者だと言っていました。

９月２１日みどおかが来ました。

ＡＮＳＯＣの御堂岡さんです。ミネソタ州でピストル自殺したのではなかったのかと聞けば、東芝クレーマーのアッキーさんからストーカー行為されたので、ピストル自殺したことにして、逃げていたそうです。現在は、クレーマーから企業防衛して、企業からお金をもらう仕事をしているそうです。
私がかつてモナーの肖像権を登録したという噂についての真偽を聞きにきていました。
ちなみに、その噂は、その話がラディーカというメールマガジンのエイプリルフールニュースに載ったことが原因です。

真田山プール本日で今年の営業最終

大阪市営真田山プールの屋外５０メートルプールは、毎年、６月１日から９月２０日が営業日。
今年の夏は、神戸の王子プールに浮気をしていたけど、それでも、営業日の大半に泳いでいました。ここ数日は、毎日２４００メートル泳いでいました。明日から来年の６月まで、泳げないのでさびしいです。
屋内プールで泳ぐのはいや。やっぱりプールは屋外でないと。

本日は３分後にパトカー到着

今日、カードカルト南海難波駅前店の店員が、風邪引きと霊の憑依により、ふらふらとなって、早退したいと申し出てきた。仕方ないので、霊の憑依は、同じ場所にある鑑定室の霊能者に取ってもらいました。風邪については休める必要性があるということで、帰らせました。そして私が店番に。午後９時の営業を終え、事務所に帰ってきました。７階のトレカ店の店員がセキュリティをかけていたのを忘れて、部屋に入りました。普通は、そこで、総合警備から電話がかかってきて、すみませんでした。といって、セキュリティを解除するのですが、カギをあけてから、トイレに行って、電話がかかってきていることに気づきませんでした。慌てて、セキュリティを解除してもあとのまつり。総合警備から携帯に電話が入り、私自身の解除忘れだといいましたが、１１０番通報してしまったので、待っておいてくれといわれました。そして、パトカーのサイレンがなり、おまわりさんがやってきました。事情を説明していたら、総合警備の警備員も来ました。お騒がせしましたとお詫びしました。今回は、パトカーも総合警備保障も猛烈に速く到着しました。こんな速さだったら、本物のドロボーなら捕まっていたことでしょう。

大阪市浪速区役所に送ったメール

少数派の権利剥奪の是正
大阪市交通局の地下鉄路線の中で、唯一、堺筋線の最終と御堂筋線の準終乗り換えの権利が剥奪されている。堺筋線の天下茶屋方面最終の到着は２３時５０分。御堂筋線の梅田方面準終の到着時間は、２３時５２分。ダイヤ上は、充分乗換えが可能であるが、堺筋線が遅れた場合、御堂筋線は、１秒たりとも待たずに、発車してしまう。ダッシュで走って、目の前でドア閉められたり、自分ひとりだけがかろうじて乗車できたりしたことがある。他の路線では、２分前に到着予定の最終電車が遅れた場合、準終は、必ず乗り換え者を待つ。なぜ、堺筋線の最終だけが例外なのか。堺筋線天下茶屋方面行きから御堂筋線梅田方面行きへの利用者は、理論上は恵美須町駅から乗車した人だけが対象だからである。いわゆる少数派の排除に当たる。
大阪市交通局の「少数者だから、乗り換えの権利を与えない。」という考えに対して、是正をしてもらいたい。

９月１５日本日大阪市交通局に送ったメール

９月１５日の堺筋線天下茶屋方面最終が２分遅れていた。動物園前に着き、ダッシュで御堂筋線梅田方面ホームに行ったが、電車は動き出していた。以前も、目の前でドアが閉められ電車は行ったことがある。また、私だけ乗れて、後続の乗客は乗れなかったこともたびたびある。ダイヤ上は、天下茶屋方面最終到着が１１時５０分。梅田行き準終が１１時５２分。堺筋線の電車の遅れが１分３０秒以内なら、乗車できる。１５日は、ホームに中村助役がいたので、抗議すると御堂筋線の準終を遅らせないことが交通局の上の方針なので、自分の判断で、待つことはできない。交通局の上層部が、堺筋線の最終が遅れた場合、御堂筋線を待たせても良いという指示を出してくれれば、待つことができるということであった。地下鉄の千日前線の場合など、準終であれば、駆け込み乗車をかなり待ってくれる。動物園前駅の場合、下のホームに堺筋線の電車が到着していて、乗客が駆け上がってくるのがわかっていても、強いて、発車合図を出す。交通局の上層部の指示というより、助役の方針である。①御堂筋線の準終は、２分前に到着予定の堺筋線が遅れた場合、最終を待つようにしてもらいたい。動物園前駅の助役を乗客の立場にたった考えのできる助役に交代してもらいたい。

株式会社日コン が倒産だって。ただしうちとは無関係の会社

● 日本コンクリート工業（株）　コンクリート二次製品製造　［愛媛］

　日本コンクリート工業（株）（東温市見奈良１３４７、設立昭和４３年５月、資本金３０００万円、中矢親社長）と関連会社の（株）日コン（西条市氷見乙５２５－１、登記上：松山市古川北３－１８－１４、設立平成３年１０月、資本金３０００万円、中矢洋一社長）は、９月１１日資金ショートを表面化した。事情説明会を９月２０日午後３時より「東温市商工会館」で開催予定。負債は両社合計で債権者約１５０名に対し約２９億７０００万円（うち金融債務約２６億円）。
　日本コンクリート工業は昭和４３年５月に設立されたコンクリート二次製品の製造業者。松山市を中心に高知、徳島県の建設業者やゼネコンを対象に、平成８年１０月期には年商２９億８０００万円をあげていた。また、その間の平成３年１０月に西条工場を運営する（株）日コン（コンクリート二次製品製造、１８年４月期年商５億８０００万円）を設立、さらに愛媛県津島町（現宇和島市）に工場建設を計画するなど積極的な設備投資からピーク時には借入約４０億円を抱えていた。
　しかし、近年は建設業界の不振を反映して業績が低下、１７年５月期は年商１７億１５００万円に落ち込み、多額の借入負担が財務の重荷になっていたうえ、不良債権の発生から資金繰りはひっ迫、９月１１日決済資金の手当が出来ず今回の事態に至った。なお、今後については民事再生を含め再建の方向で関係先の協力を要請することになる。

カードカルトに再びドロボー

本日、７階のカードカルト大阪日本橋店にドロボーが入りました。
朝、９時１８分ドアのガラスを破って侵入。９時１９分、レジを開け、レジ金２５３００円を奪って、９時２０分脱出。
今回の被害は、レジ金とドア破損３２０００円のみ。
警報作動時間がわずか２分間で、１４分後に、総合警備が到着。
他のテナントの話によると、９時１７分ごろビル入り口に行くと、階段のところに、すっぴんのピンクの服を着た女性が座っていて、４階の韓国の福音教会の関係者だなと思ったそうです。そして、１階エレベーターホール前で、いつもは１階にとまっているエレベーターが７階に止まっていたので、カードカルトの人が朝早く来ているのかなあと思ったということです。この人が５階でタイムカードを押した時間が９時１８分でした。
今回は、６月２９日の時のドロボーと違っていて、カードには目をくれず、レジの金だけを奪っていました。前回は、レジをこじ開けていましたが、今回は、レジを正しく開けていました。レジが開いた時間は９時１９分でした。今回と前回は、犯人がまったく別のようでした。１階の階段に座っていたのは、見張り役のようでした。

カードカルトにメイド店員

カードカルトＪＲ三ノ宮駅前店で本日３人の面接。ひとりは男子大学生。残り二人は、、、。女の子。トレカに詳しい女の子。早速本日からバイトに。ドンキホーテにメイド服を買いに行き、さっそくメイドさんに変身してもらった。
店に入ってくる男性客は、メイドさんから目をそらし、陳列ケースだけを見ていました。メイドさんは、見てはいけないものという感じ。でも、欲しいカードをレジに持っていくときは、ニタニタと。お客さんからは好評でした。売上はどれだけ増えることやら。
トレカ専門店で、メイド服を着たメイドさん２名に店を任しているのは、日本ではうちだけ。