本日、ひょうたん良先生による大地震お知らせサービスの申し込みが2件ありました。
それで、ひょうたん良先生に確認してみました。
死者数は、、
死傷者数は20万人くらいとか。
メタンガスな引火、大爆発が起こるのに、それだけの死者しか出ないのか。
それは、関東大震災の本番が発生するとき、ほとんどの東京人は、東京から脱出しているからです。
関東大震災の予震(前震)で、震度6-7があり、多くの人は、それを関東大震災と勘違いしているという事ですが、
その時点で、東京の大多数の人は、逃げ出していると言います。
そうして、病院関係者やマスコミ関係者、区役所職員、警察、消防関係者。
東京に残っていないといけない人が、数日後か10日後か1か月後に来る本震でほとんど亡くなるという事でした。
当ブログ読者だけ、わかりましたね。
関東大震災と思われている大地震は、実は、予震。そのあとで、地下のメタンガスが噴出、引火。大きな火柱があちらこちらに上がるいわゆる本震が起こるわけです。
ひょうたん良先生いわく、今から、地方の古民家を買って、別荘にしておくなどしたら良いという事でした。
予震が来て、東京の街がつぶれても、仕事がら逃げ出せない人は、ひょうたん良先生による大地震事前お知らせサービスを受けましょう。
1年間有効で2万円。
ひょうたん良先生から逃げろと直接、電話が入ります。
たった2万円で、殉職を免れます。
2019年12月4日,中村哲(ノーベル賞候補)死去
日付は1日ズレますが、中村という二人の偉人が亡くなりましたが、こんなデマがありました。
「歌舞伎界の大物が去り 一週間後千葉に大きな地震 首都完全麻痺 津波が襲い死者数20万人 この影響で大企業が次々倒産するので生き残っても辛い辛い人生になる 全然関係ない地方だが夕張みたいになる 農家だけは食べ物を確保でき安全」
2012年12月7日にM7.3震度5弱が三陸沖で起こり話題となりました。
https://www.j-cast.com/2012/12/11157725.html?p=all
現役総理と元総理の違いはありますが、以下のような歴史が繰り返される前兆なのか?
1923年8月24日(62歳没)加藤友三郎総理死去 → 8日後に関東大震災
2019年11月29日(101歳没)中曽根元総理死去 → 8日後は12月7日
平成3年10月に、解体され、再利用可能な部品は、トラストトレインC12-164用としてJRより払い下げられ、活用された。(JNT報 1991-12、1992-8)
なお、ナンバープレートは「碓氷峠鉄道文化むら資料館」に保管展示されている。
http://loco-c12.fan.coocan.jp/c12/mem/rsv/C12_7i.htm
★C12型の展示保存車両は2,5,6と29号機のみですが、7号機に関しては一時保存されていたそうです。
https://www.asahi.com/articles/ASMD43CB0MD4UJUB002.html
★先ほどこんな話題がありましたが、先日爆死したした逆走老人は、どんな前兆だったのか?
日本時間の12月8日に真珠湾奇襲が、今度は逆真珠湾攻撃のようなかたちで、日本が奇襲される前兆かも知れません。
自然界による巨大地震攻撃か、それとも北朝鮮のロケット誤射からEMP攻撃か?
北朝鮮の電磁パルス攻撃で「アメリカ国民90%死亡」――専門家が警告
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/10/90-9.php
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191205-00000050-jij-n_ame