えむびーまんショック。本日かかりつけ医で血液検査の結果が。クレアチニンが1.69へ急上昇。eGFRcreatが33.7。糖尿病なので腎機能が低下。インシュリンを勧められるも１か月の入院なんか無理。

本日、かかりつけ医へ。

月１回の糖尿病の薬をもらうため。先月行った時の血液検査の結果をもらいました。

ヘモグロビンA1cは、９．７（その２か月前の検査では9.6）

今までは、ヘモグロビンの値しか気にしていませんでしたが、最近、急に悪化したのは、クレアチニンの値です。

昨年までは、ずっと、正常値にいました。

が、昨年秋から正常値から外れだし、今回は、さらに悪化。１．６９へ。

それに関連したeGFRcreatが３３．７に低下。

腎臓機能が悪化しています。

おしっこをしても、泡立ちます。

足首から先の足がむくんでいます。

糖尿病から腎機能がやられてきたようです。

お医者さんからは、総合病院に行って、インシュリンを打つようにしてもらいなさいと言われていますが、

その総合病院で、インシュリンを打つようにするためには、インシュリンの量を決めるため、１か月の入院が必要とされています。

それで、ためらっています。

 

 

 

 

わかさ生活のブルーベリーアイを130か月間飲んでいるので糖尿病網膜症の進行が抑えられていることはうすうすわかっていましたがビルベリーエキスにそういう効果があるという研究発表がある事を知りました。

当ブログ　２０１８年１１月６日記事　本日はハマノ眼科へ眼底検査へ。本日は600円安い先生。ヘモグロビンA１Cが10程度あっても糖尿病網膜症は軽度。治療の必要なし。その理由はわかさ生活の目の健康サプリ４種を130月間飲んでいるから。

１１月６日、ハマノ眼科に行って、眼底検査を受けてきましたが、糖尿病網膜症は、単純・軽度のままで、悪化していませんでした。
ヘモグロビンA1cの値が７．０を超えるのが１０年続き、今年は、２月に１１．５。６月に８．４.そして、現在９．７と乱高下しているのに、１１月６日の診察では、目だった眼底出血はありませんでした。

わかさ生活のブルーベリーアイを１３０か月飲んでいるのがその理由とは、なんとなくわかっていましたが、ブルーベリーアイに含まれているビルベリーエキスに、糖尿病網膜症に対する発症・進行予防効果があるという研究発表があったことに先ほど気づきました。

ブルーベリーアイを１３０か月間飲み続けているので、糖尿病網膜症の進行が抑制されていることが判明しました。

 

https://company.wakasa.jp/news/products/000393.html

 

 

 

 

３日前にお願いに行った法楽寺の「田辺のお不動様」が医者もびっくりの世紀の奇跡を。糖尿病の指針値・ヘモグロビンＡ1ｃの値11.5→8.4へ。ヘモグロビンA1cの3.1ダウンは投薬では無理とか。

 

本日は、いよいよ運命の日。
朝から真田山プールで、２２００ｍ泳いでいました。
もし、本日の血液検査で、ヘモグロビンA1cの値が１０．０以上だった場合、１か月間の強制入院。
そして、インシュリンの量を決めて、以後、インシュリン投与へ。

１か月も入院したくないので、３日前、田辺のお不動様にお願いしに行きました。

当ブログ２０１８年６月４日記事　本日は３日後の血液検査でヘモグロビンＡ1cの値が１０未満になるよう田辺のお不動さんへお願いに法楽寺へ。おみくじは半吉。

そして、本日、運命の血液検査。総合病院なので、３０－４０分後に結果が出るとか。
そして、診察。
ヘモグロビンA1cの値は、8.4へ。前回の検査で、11.5　一気に3.1も下がりました。
総合病院のお医者さんも、一気に3も下がる患者は見たことがないとか。
総合病院のお医者さんに、かかりつけののお医者さんで、新たに毎食前飲む薬、ボグリボースをもらうようになったと伝えましたが、その薬を新たに飲みだしたからと言って、そこまで、ヘモグロビンA1cの値が下がらないと教えられました。

結局、インシュリン投与は見送りとなり、強制入院させられることもなくなりました。
ほっとしました。

当ブログ２０１８年４月１１日記事　本日糖尿病の件で総合病院へ。滞在時間２時間５０分。本日から食事量カット。バイキングに行くのも中止。インシュリンを打ちたいならインシュリンの量を決めるため１か月の入院必要とか。面倒なので投薬続行希望。

当ブログ２０１８年４月１８日記事　昨日総合病院へ糖尿病の食事指導を受けるために行きました。糖尿病のメカニズムの説明と食事制限の方法の１時間の指導を。１００％果実ジュースは飲んではダメとは知りませんでした。

でも、ヘモグロビンA1cを一気に3.1下げるって、普通起こりません。
４月にお参りに行った、道修町の少彦名神社や西国三十三か所観音霊場巡りで参った８か所の観音様のお力。
当ブログ２０１８年４月１６日記事　本日は糖尿病指数のヘモグロミンA1C値の改善を求めて道修町（どしょうまち）にある薬の神様神農さん・少彦名（すくなひこな）神社へお参り。神農みくじは３１番吉。健康守をいただきました。

そして、何よりも、願いをかなえてくれることで有名な、田辺のお不動様（大阪十三仏巡りでの不動明王＝大阪代表の不動明王）のお力によるものと感謝しています。

血液検査の結果　２月２２日と６月７日　血糖値を下げるように努力しだしたのは、４月１１日からです。
それまでは、気にせず、どか食い。
ヘモグロビンA1c  は、HbA1cで表示されています。

 

昨日総合病院へ糖尿病の食事指導を受けるために行きました。糖尿病のメカニズムの説明と食事制限の方法の１時間の指導を。１００％果実ジュースは飲んではダメとは知りませんでした。

昨日は、過去５日間の食事メニューを書いた表を持って、総合病院へ。
食事の指導を受けました。

まずは、糖尿病のメカニズムを。

内臓脂肪の中に、糖が細胞に運ばれるのを阻止するものがいることを知りました。

また、インシュリンと投薬の関係ですが、
インシュリンの場合、低血糖が起こったら大変と聞きました。
私の場合、夏に、毎日１２００メートル泳ぎ、真田山プールに行くのに、往復１１キロ自転車で行くことで、
年中同一量のインシュリンを打つと、夏は、低血糖になることがあると教えられました。
低血糖になると、脳に障害を負うことがあると教えられ、インシュリンを打つことは、私にとっては、リスクがあるということを知りました。
現在の投薬での治療を続けていきたいと思いました。

私の場合は、大食いを改めれば、ヘモグロミンA1cの値が改善できると教えられました。

糖尿病の場合、まず、足裏。そして、目。そして、腎臓に来るということでした。

現在、足裏に来ているので、次は、目と言われました。

食事は、１日３回とれということでした。

そのため、今朝は、８時に起きて、８時半に朝食をとりました。

食事についての指導を受けました。
炭酸飲料は害しかないので、普段から飲んでいませんが
１００％の果実ジュースは、体に良いと思い飲んでいましたが、
果物由来の糖が多数入ってるので、飲んではダメと教えられました。

現在、冷蔵庫には、減肥茶の冷やしたものと１リットル紙パックの１００％ジュースを入れていましたが、
これからは、減肥茶と１リットル紙パックの麦茶を入れることにします。

栄養管理士と１対１で１時間。
料金は、、。
２６００円で、保険適用で、自己負担金は、７８０円でした。

本日糖尿病の件で総合病院へ。滞在時間２時間５０分。本日から食事量カット。バイキングに行くのも中止。インシュリンを打ちたいならインシュリンの量を決めるため１か月の入院必要とか。面倒なので投薬続行希望。

６月１日から９月２０日まで、真田山プールに行き、毎日１２００ｍ泳ぐのを日課としています。また、真田山プールの行きかえり１１キロを自転車で。途中上町台地を自転車で登ります。夏の間は、ものすごい運動量となります。
そのため、ヘモグロミンA1Cの値は、下がります。
そのため、週２回バイキングに行って大食いをしていました。糖尿病なのに、大食していました。
が、大食が過ぎて、秋でもヘモグロミンAICの値が下がりませんでした。
にも拘わらず、大食いを続けていると、ヘモグロミンA1cの値が、１１．５まで。
過去、最高を記録しました。
かかりつけのお医者さんからは、もうインシュリンを打たないといけないのでうちではインシュリン対応ができないので
近くの総合病院に紹介状を書くので、そこに行って、インシュリン対応をしてもらってくれと。
それで、本日、その総合病院へ。
午前１１時に行って、手続きをとりました。
内科は、１診から４診までありました。
多くのひとが待っていましたが、４診に分かれるので、１診当たりに換算すると、大した人数でもないと思っていました。
が、１２時半になっても、名前が呼ばれません。
診察窓口に行って、調べてもらうと、あと、６人目です。とのこと。
そして、午後１時２０分。やっと名前が呼ばれて、診察室へ。
紹介状に入っていた血液検査の数値をもとに、若い先生と。
インシュリンを打つには、１か月間入院して、インシュリンを打つ量を決めないといけません。
という事でした。
通院ではダメという事でした。
１か月も入院できません。
それで、薬のまま、何とかできないというと、ヘモグロミンA1c２桁台では無理。
来週食事指導の予約を入れてもらい。６月上旬に、血液検査など。
その結果、ヘモグロミンA1cが１桁にもどっていたら、そのまま、投薬で済ませ、
２桁のままなら、１か月入院して、インシュリン投与を。という事に。
ちなみに、インシュリンの方が投薬よりきつそうに思えましたが、実は、そうではないという事でした。
体に優しい方は、インシュリンの方だという事でした。

バイキングを週２回行くなど、自覚があるなら、それを改めればよい。
バイキングに行くことは、以後中止と言われました。

本日より、食事量を減らして、ヘモグロミンA1cの改善を。
６月上旬の血液検査では、１桁にもどして、インシュリンを打つことなく、投薬のまま、糖尿病に対処していこうと思いました。

近くにある総合病院、他の患者さんも、ここに来たら、１日仕事と言っていました。
待ち時間が長いので、もう、通いたくありません。うんざりします。

お会計を済ませました。
会計でも待たされました。
ただ、自己負担金は、９２０円でめちゃ安く感じました。
病院の外に出たのは、午後１時５０分。
病院に来たのが午前１１時。実に、この総合病院に、２時間５０分いたことになります。

自分の体のために、食事量を減らすというより、
打つインシュリン量を決めるための１か月の入院がいやとか、この総合病院への１回通院で、３時間も時間がいるので通いたくない。
という理由で、食事量を減らすというのは、本末転倒だと思われますが、

本日ついにクリニックに。咳が止まらないので。1330+710円かかりましたが、命には代えられません。

本日、体は、平常のものの、たまに出る咳が止まりません。

本日、うちが直預かりとしている枚方の某宗教法人の住職としゃべっていました。
その住職は、必ず、お医者さんにいけと言います。
その住職の知りあいで、お医者さんに行かずに風邪を治して、風邪の菌が肺にはいり、今、植物人間になっている人がいると教えられました。
私も、咳が取れないので、お医者さんに行くことに。

お医者さんでは、咳・痰がとれる薬をもらいました。

診療代　１３３０円　薬代７１０円　合計で２０４０円かかりましたが、命には代えられません。

ちなみに、風邪・インフルエンザ?
お医者さんいわく、かかってから１週間も立っているので、今さら調べても意味がないと言われ、納得。
風邪かインフルかわからずじまいでした。

 

 

風邪かインフルエンザかわかりませんが、熱なし体しんどいなし。でも咳と痰がでます。いつになったら完全に治るのでしょうか。

本日は、体、しんどくありませんが、咳が時々、激しく出ます。
また、痰も出ます。

会社で、熱を２回はかりましたが、２回とも３６．１度。
熱はないようです。

でも、時々、咳が強く出ます。
困ります。

 

風邪はなおっているのかひどくなっているのかどちらかはわかりませんが今朝寝ていることに至福のひとときを感じました。

おととい、３８．７度　昨日　３６．０度　本日３７.２度

でも、今朝、寝てているとき、何ともいいようのない幸せを感じました。

至福のひとときを感じました。

大阪は、最高気温が５度に満たない日が続いています。

こんな寒い冬は初めてです。

自転車に乗るときは、手袋をはめ、さぶいさぶいと言いながら走っています。