少し風はあるが、気持ちの良い天気。数日、ウオーキングをサボっていたので、布団を干してから出発した。
ご近所の昔からある生垣、レンギョウ?(エニシダかも)が咲いているのに気がついた。
田んぼの土手焼きが済んだところに、ヨモギが青々と育ってきている。
この花は春早く、真先に畑や土手を陣取る。
シソ科の花だった?なかなかすーっと出てこない・・・歩きながら思い出そうとする・・・う~んそう、ホトケノザ “仏の座”でよかったかしら?そうそう春の七草のひとつだった(ホッ )
少し風はあるが、気持ちの良い天気。数日、ウオーキングをサボっていたので、布団を干してから出発した。
ご近所の昔からある生垣、レンギョウ?(エニシダかも)が咲いているのに気がついた。
田んぼの土手焼きが済んだところに、ヨモギが青々と育ってきている。
この花は春早く、真先に畑や土手を陣取る。
シソ科の花だった?なかなかすーっと出てこない・・・歩きながら思い出そうとする・・・う~んそう、ホトケノザ “仏の座”でよかったかしら?そうそう春の七草のひとつだった(ホッ )
長和町からの帰り道、お天気がいいので寄り道をした。
いつも浅間山を撮っている丸子・和子の信号から1㎞ほど下った岩屋堂。下を流れるのは依田川、もう少し下ると千曲川に。
ここから眺める浅間山を右手に湯の丸、烏帽子岳。浅間山の雪は少しうすくなり始めている。
そして左奥に根子岳、右に百名山の四阿山↓
先日、毎週水曜日に一緒に活動しているボランティア仲間で、ちょっと贅沢なランチをした。
*お断りしておきたいことは、いつもこんな昼食を摂っているのではないこと。
そこは日仏料理店 「メゾン・ド・ヨシダ」 大きなテーブル5つに、座り心地の良い椅子20席
2月に、1年に一回集るお仲間とここでDinerをした時、とっても美味しかったので、今回お仲間を誘ったのです。今回のランチも気に入ってもらいました。お箸でいただくフレンチです。
若いご夫婦(かな?)だけでやっているらしい・・ので少し応援したくなった。
この日は昼膳(dejuner)のメニュー\2,625円
昼膳は5,250円のコースもあるが、私たち(女性2名とオジサン3名)は、このメニューでお腹いっぱいになった。
スープ;エンドウ豆のスープ
皿前菜;この日は鰆とホタルイカとお野菜いろいろ
焼き立てパン;バターとオリーブオイルをお好みでどうぞ・・
メイン;柔らかい和牛と・・
デザート&コーヒーか紅茶
完全予約制;TEL0263-87-2241 蟻ケ崎の住宅街にあります。
昨日からいい天気です。そしてこの後1週間も好天が続くという予報です。
今朝、8時半信大病院病院ボランティアに向かう途中、ヘリが頭の上を通った。外来棟の屋上の駐機場に向かっている。午後になっても雲がでず、松本盆地の周りの山々は晴渡っていた。
ボランティアを始める前に5階屋上でいつものポイントを撮った。
まず、市の真ん中に鎮座する松本城をズームアップ
3千メートル峰乗鞍岳は↓ 厚い雪に覆われている。今年も剣が峰の下に現われる雷鳥の雪形を観にいこうかな。
北の餓鬼岳は↓
燕岳は↓
そして、このブログで飽きるほどおなじみになっている常念岳~横通岳です。このふたつの山にはいろんな雪形が・・・夏までゆっくり楽しみましょう。
何年も掘り起こしていないチューリップの株はわっせ!わっせ!ゾックゾク!と葉っぱがのびて・・・
日当たりのいい塀のそばの水仙は蕾をつけた株もあった。そのそばに咲く花はヒメオドリコソウ。
そして、松の根元に福寿草を見つけた!
モクレンの蕾もふくらみはじめた
寒かった去年は2月24日に満開だった。今年はさらに1週間遅れて、満開です。
花を拡大してみましょう。
マンサクの花の大きさは、この下の写真がほぼ実寸大です。そういっても皆さんがみる画面の大きさは、私のパソコンと同じではないでしょうから・・・ひとつの花の大きさは2cm位かな・・これから散り始めるころになると糸のような花弁は更にのびます。
手前の広い放牧場には馬たちの姿がなかった。
厩舎の屋根に上って雪下ろしをしている青年に声をかけてみると “厩舎の後ろに回ってください”と。
奥の牧柵の中に20頭ほどの馬たちは、暖かい陽の下で気持ちよさそうに草を食んでいた。
厩舎の中には数頭が残っているようだった。
これらの写真を撮って、ベッドに寝たままの次兄に見せた。小さなコンデジの画面では無理だろうと思っていたが、きちんと視線は合っていたので、繰り返しリプレイした。感想は聞けなかったが・・・。義姉がかわりに言ってくれた。「お父さん、春になって暖かくなったら、また行こうね」「座ることを練習しなけりゃね」と。
木曽駒の里から見る御嶽山3,067mはこのとおり、期待どおりです。
いつも木曾馬の親子の銅像を前景にして撮るのだが、その銅像は雪の下だった。
馬の放牧場と厩舎への道は何とか通ることができた。スノーシューを履いたカメラマンを見かけた。こんなお天気の日はゆっくり撮影を愉しんでいることでしょう。駐車場には名古屋NOの車が2台あった。
木曾駒がよくはれていたので、御嶽山もきっといいだろう・・と。病院へ行く前に開田高原にまわることにした。写真をベッドから離れられなくなった兄に見せてあげたいと思った。
開田への道はよく除雪され、今日の天気で良く乾いていた。トンネルの向うは旧開田村。多分、雪はどっさりにちがいない・・
おお!そのとおり、路肩の雪はこんなだった!道も凍っている。気をつけよう
木曾町・日義の実家のそばから。今日の駒ケ岳はよく晴れている。
本峰2,956m をズームしてみる。尾根は凍てついているのだろうか、ぴかぴかと光っているようだ・・
開田高原からの帰り道、新地蔵トンネルの福島側入口から見た駒ケ岳。奥の尖がりは宝剣岳か。
下の写真は前岳で、ここも午後の光に輝いている。