3月24日;トレッキング5日目 標高1340mのロッジで小鳥の声で目覚めた。
昨夜は夕食の後、シェルパ・ポーターたちとお別れパーティーが行なわれた。陽気な音楽とダンスで30分ほど愉しんだ。
今日はゴールのビレンタンティ経由Nayopurまで半日あまり、車道を下る。
強い風が吹いたり、車が通るとこのとおり砂嵐を浴びることになった。
↓木蓮の赤い花 ↑バナナとその花
↑コーヒーの実 茂みの中で家族で収穫している様子だった
ビレンタンティー村
この橋の向こう側のロッジで、キッチンシェルパによる最後の食事となった。
5日間、私たちの様子を見ながら口に合うメニュー工夫して提供してくれた。
お汁粉や豆入りお粥、おにぎり、青菜のおしたしなどにびっくりポン!
もちろん、美味しいネパール料理にもひとりもお腹をこわす者はいなかった。ありがたかった。
昼食のロッジ前で店開きした青年。シャツの袖にチベットの国旗が
その笑顔に釣られて、オバサマたちはいろいろ買うことになってしまった。
白い絹の布は今回のコースを完歩したものに与えて下さったご褒美(友人のNishi夫妻のお顔を拝借しました)と、ツアー全員が完歩証とともにいただいた。
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昨夜は夕食の後、シェルパ・ポーターたちとお別れパーティーが行なわれた。陽気な音楽とダンスで30分ほど愉しんだ。
今日はゴールのビレンタンティ経由Nayopurまで半日あまり、車道を下る。
強い風が吹いたり、車が通るとこのとおり砂嵐を浴びることになった。
↓木蓮の赤い花 ↑バナナとその花
↑コーヒーの実 茂みの中で家族で収穫している様子だった
ビレンタンティー村
この橋の向こう側のロッジで、キッチンシェルパによる最後の食事となった。
5日間、私たちの様子を見ながら口に合うメニュー工夫して提供してくれた。
お汁粉や豆入りお粥、おにぎり、青菜のおしたしなどにびっくりポン!
もちろん、美味しいネパール料理にもひとりもお腹をこわす者はいなかった。ありがたかった。
昼食のロッジ前で店開きした青年。シャツの袖にチベットの国旗が
その笑顔に釣られて、オバサマたちはいろいろ買うことになってしまった。
白い絹の布は今回のコースを完歩したものに与えて下さったご褒美(友人のNishi夫妻のお顔を拝借しました)と、ツアー全員が完歩証とともにいただいた。
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