うちの指導方法は「個人別指導」と呼んでいます。
個別指導でも良いのですが、単純に個別指導というと
先生と生徒が1対1で行うようなイメージを持たれるからです。
呼び方は、さほど変わらないかもしれませんが・・・(苦笑)
無学年形式で、各個人ごとにやるべき事をやっています。
ある生徒は黙々と単語や熟語、教科書の文を覚えています。
またある生徒はがんばって文法の理解に頭を使っています。
またある生徒は分数の計算に手こずっていますし
ある生徒は図形の問題を解いていたり・・・
それぞれがそれぞれの課題に向かって
一生懸命に取り組んでいます。
家でやれないから教室でやる生徒もいれば
基本的なことは家でやるので、わからないところだけを
教えて欲しいとやってくる生徒もいます。
「そんなの普通、家でやるでしょう?」
なんて言われるようなことを教室でやる生徒もいます。
でも、良いんです。
とりあえず、その課題を塾でやってみて手応えを感じれば
おのずと家でやってくるようになるからです。
それが「勉強の仕方」の指導だと思っています。
逆に、学校では習わないような難しい表現や問題解法を
一生懸命聞いて自分のものにしていく生徒もいます。
どちらも同じ教室で同じ時間に黙々とやっています。
先生3人に生徒12~14人くらいになることもあります。
それでもきちんとやっています。
だから「個別」ではなく「個人別」と呼んでいます。
今までいろいろな指導をしてきていますが
一番、効率がよく、生徒たちの学ぶスタンスが確立できる
指導方法ではないかと現段階では思っています。
もちろん、脱線しないように、とか 年間のスケジュールなどは
きちんとこちらが把握して伝えています。
喩えるなら
赤ちゃんが「はいはい」から「つかまり立ち歩き」を
する頃でしょうか。
いつでも手を出せるようにスタンバイしつつも
なるべく手をかけずに声をかけて励まし応援し
本当に危ない時にだけ助け船を出す・・・
そんなイメージです。
個別指導でも良いのですが、単純に個別指導というと
先生と生徒が1対1で行うようなイメージを持たれるからです。
呼び方は、さほど変わらないかもしれませんが・・・(苦笑)
無学年形式で、各個人ごとにやるべき事をやっています。
ある生徒は黙々と単語や熟語、教科書の文を覚えています。
またある生徒はがんばって文法の理解に頭を使っています。
またある生徒は分数の計算に手こずっていますし
ある生徒は図形の問題を解いていたり・・・
それぞれがそれぞれの課題に向かって
一生懸命に取り組んでいます。
家でやれないから教室でやる生徒もいれば
基本的なことは家でやるので、わからないところだけを
教えて欲しいとやってくる生徒もいます。
「そんなの普通、家でやるでしょう?」
なんて言われるようなことを教室でやる生徒もいます。
でも、良いんです。
とりあえず、その課題を塾でやってみて手応えを感じれば
おのずと家でやってくるようになるからです。
それが「勉強の仕方」の指導だと思っています。
逆に、学校では習わないような難しい表現や問題解法を
一生懸命聞いて自分のものにしていく生徒もいます。
どちらも同じ教室で同じ時間に黙々とやっています。
先生3人に生徒12~14人くらいになることもあります。
それでもきちんとやっています。
だから「個別」ではなく「個人別」と呼んでいます。
今までいろいろな指導をしてきていますが
一番、効率がよく、生徒たちの学ぶスタンスが確立できる
指導方法ではないかと現段階では思っています。
もちろん、脱線しないように、とか 年間のスケジュールなどは
きちんとこちらが把握して伝えています。
喩えるなら
赤ちゃんが「はいはい」から「つかまり立ち歩き」を
する頃でしょうか。
いつでも手を出せるようにスタンバイしつつも
なるべく手をかけずに声をかけて励まし応援し
本当に危ない時にだけ助け船を出す・・・
そんなイメージです。