会が始まって、あれやこれやと参加者に挨拶回りをしているうちに、
希少な『モレ・サン・ドニ ブラン モン・リュイザン ポンソ02’』が何処かへ消えて、
とうとう古木のアリゴテには、ありつく事が出来なんだ・・・
一方『ブルゴーニュ・ルージュ ポンソ』の両ヴィンテージはフツーに飲めて、
久しぶりのACだったけど、マグナムの威力も堪能♪
どちらも美味しく飲めました。
この『キュベ・パンソン』はACブルと言えども、価格もそれなりで、
加えて03’、06’ともに、出来がイイとくる!
特にも03’は過熟気味で色気もあって、引き出しも多いが、
少ない欠点を見つけようとすれば、わずかにエレガンスに欠ける。
一方06’は凛として、ポンソの真骨頂の繊細さと微妙なタッチが感ぜられ、
こちらに一票入れた御仁も多かったようだ!
それにしても、マグナムということを鑑みても、
このACはお見事の一言・・・ピノ・ノワールの素晴しさを、全て兼ね備えている。
と思いつつ、リターンしようと戻ってみたら、飲み干されてしまっていたんだわ!
流石に、50数名のワイン・ヒート!
皆さん、素敵だ、抜け目無し(笑)
希少な『モレ・サン・ドニ ブラン モン・リュイザン ポンソ02’』が何処かへ消えて、
とうとう古木のアリゴテには、ありつく事が出来なんだ・・・
一方『ブルゴーニュ・ルージュ ポンソ』の両ヴィンテージはフツーに飲めて、
久しぶりのACだったけど、マグナムの威力も堪能♪
どちらも美味しく飲めました。
この『キュベ・パンソン』はACブルと言えども、価格もそれなりで、
加えて03’、06’ともに、出来がイイとくる!
特にも03’は過熟気味で色気もあって、引き出しも多いが、
少ない欠点を見つけようとすれば、わずかにエレガンスに欠ける。
一方06’は凛として、ポンソの真骨頂の繊細さと微妙なタッチが感ぜられ、
こちらに一票入れた御仁も多かったようだ!
それにしても、マグナムということを鑑みても、
このACはお見事の一言・・・ピノ・ノワールの素晴しさを、全て兼ね備えている。
と思いつつ、リターンしようと戻ってみたら、飲み干されてしまっていたんだわ!
流石に、50数名のワイン・ヒート!
皆さん、素敵だ、抜け目無し(笑)