9.15の『中締めの会』の前夜祭と称して、『アル・Fルノ』さんに、
いつものように、ブラインドアイテム1本小脇に抱えてのお邪魔でした。
そのワインが表題のワインだったんですね!
いや、それが何といいますか、ココまで複雑?ココまでバランスがイイ?
そしてココまで美味しかったのか?とビックリするほど見事な出来映えでした。
まあ『1987年』といえば、造り手によって玉石混交のヴィンテージなのですが、
その年の『ルネ・ルクレール』にはフィネスが備わり、ソコソコの内実があって、
その香気は極めて複雑性に富んでいる・・・
バルーングラスに注がれて直ぐに、オレンジの皮と、ムスクの香気、
さらにはトリュフや土の香りをも含んでいる・・・
プラムをセミドライにしたアロマに、スパイシーなアクセント!
この芳香だけで、元を取った気分になれるでしょう。
エイジングに長けたこの造り手ですが、ここまでそれを見せ付けてくれるとは、
思いもせず、嬉しい誤算・・・
その日はオーナー・シェフからの差し入れもあって、
それがまたこのワインと見事なコラボ♪を魅せてくれて、楽しい食事となったわけ!
シェフからのお裾分けアイテムも含めて、その続きは後ほど・・・
てことで、ではまた!
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86’ですが、この値段!
いい所でしょうか?
いつものように、ブラインドアイテム1本小脇に抱えてのお邪魔でした。
そのワインが表題のワインだったんですね!
いや、それが何といいますか、ココまで複雑?ココまでバランスがイイ?
そしてココまで美味しかったのか?とビックリするほど見事な出来映えでした。
まあ『1987年』といえば、造り手によって玉石混交のヴィンテージなのですが、
その年の『ルネ・ルクレール』にはフィネスが備わり、ソコソコの内実があって、
その香気は極めて複雑性に富んでいる・・・
バルーングラスに注がれて直ぐに、オレンジの皮と、ムスクの香気、
さらにはトリュフや土の香りをも含んでいる・・・
プラムをセミドライにしたアロマに、スパイシーなアクセント!
この芳香だけで、元を取った気分になれるでしょう。
エイジングに長けたこの造り手ですが、ここまでそれを見せ付けてくれるとは、
思いもせず、嬉しい誤算・・・
その日はオーナー・シェフからの差し入れもあって、
それがまたこのワインと見事なコラボ♪を魅せてくれて、楽しい食事となったわけ!
シェフからのお裾分けアイテムも含めて、その続きは後ほど・・・
てことで、ではまた!
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86’ですが、この値段!
いい所でしょうか?
ジュヴレ・シャンベルタン 1級畑 コンブ・オー・モワンヌ [1986]ルネ・ルクレール |
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