53月13日に予定しておりました『第64回 ワインとキュイジーヌの夕べ』でしたが、
説明するまでもなく、3月11日のあの震災がありまして、
昨晩まで中止延期をしていたわけです。
その後、当方といたしましても、どうするか?と悩んでいたのですが、
約一ヵ月半を経過し、まだまだ被災地は復旧の目途が立つ、道半ばではありますが、
目途が立つまで待つのであれば、完全中止をするべきであり、
そうでなければ、ジュリアーニ元ニューヨーク市長の『出来る所から、早く元通りの生活に戻るべし』
に従い、スタートしよう!と考えを決めたわけであります。
3月23日7:30~、集合いたしましたワインヒートは当方含めて8名!
キュイジーヌ5皿に7本のワインを並べまして、『第64回・・・』を再開いたしました!
再開にあたって、K子シェフ渾身の豪華キュイジーヌでしたので、
まずはその日のキュイジーヌからご紹介↓
1.アミューズー真鯛と蛸のカルパッチョ、人参のサラダを添えて
2.トマトと茄子とアボガドのカクテル風
3.竹の子と海老のスパイシーグリル、ホウレン草のソース
4.豚肉のハーブ焼き、マッシュルームのソース
5.デザート
というような豪華ラインナップ!
そしてそれにマリアージュさせた、ワインの流れは次の通りであります↓
1.NV Champagne Taittinger Grands Crus Prelude
2.2007 Bourgogne Aligothe Arnaud Ente
3.2002 La Strada Chardonnay Marlbourough New Zealand-Blind-
4.2007 Vosne Romanee Christophe Chevaux
5.2007 Soreil Pinot Noir 旭洋酒 山梨 Japan-Blind-
6.2006 Echezeaux Mugneret Gibourg
7.2003 Matairies du Clos Clos Marie Pic Saint Loup Languedoc-Blind-
どうでしょうか?
ということで、いつものように個別のコメントは後ほどに・・・
ではまた!
説明するまでもなく、3月11日のあの震災がありまして、
昨晩まで中止延期をしていたわけです。
その後、当方といたしましても、どうするか?と悩んでいたのですが、
約一ヵ月半を経過し、まだまだ被災地は復旧の目途が立つ、道半ばではありますが、
目途が立つまで待つのであれば、完全中止をするべきであり、
そうでなければ、ジュリアーニ元ニューヨーク市長の『出来る所から、早く元通りの生活に戻るべし』
に従い、スタートしよう!と考えを決めたわけであります。
3月23日7:30~、集合いたしましたワインヒートは当方含めて8名!
キュイジーヌ5皿に7本のワインを並べまして、『第64回・・・』を再開いたしました!
再開にあたって、K子シェフ渾身の豪華キュイジーヌでしたので、
まずはその日のキュイジーヌからご紹介↓
1.アミューズー真鯛と蛸のカルパッチョ、人参のサラダを添えて
2.トマトと茄子とアボガドのカクテル風
3.竹の子と海老のスパイシーグリル、ホウレン草のソース
4.豚肉のハーブ焼き、マッシュルームのソース
5.デザート
というような豪華ラインナップ!
そしてそれにマリアージュさせた、ワインの流れは次の通りであります↓
1.NV Champagne Taittinger Grands Crus Prelude
2.2007 Bourgogne Aligothe Arnaud Ente
3.2002 La Strada Chardonnay Marlbourough New Zealand-Blind-
4.2007 Vosne Romanee Christophe Chevaux
5.2007 Soreil Pinot Noir 旭洋酒 山梨 Japan-Blind-
6.2006 Echezeaux Mugneret Gibourg
7.2003 Matairies du Clos Clos Marie Pic Saint Loup Languedoc-Blind-
どうでしょうか?
ということで、いつものように個別のコメントは後ほどに・・・
ではまた!