ヌッフ行脚、普代村フェアーでした！

久しぶりのヌッフ行脚です！


グラスでビールを飲みながら、食べたお料理は、『焼きマツモのミルフィーユ揚げ』


『牡蠣とスキコンブ』『普代のタコとラー油』などなど・・・


これって、見慣れないメニュなんですが、実は岩手県の北部三陸の普代村の産品による、


ヌッフ・オリジナル・メニュなんですね♪


まあ、全て美味しくいただきましたが、


特にも『焼きマツモのミルフィーユ揚げ』は絶品でした！


白身魚の練りに、マツモを両サイドからサンドウィッチしまして、


それをサッと揚げる、といった手順で料理された物らしいんですね・・・


マツモの香ばしさと、磯の香りと、練りの味わいが絶妙にマッチして、


美味しくいただきました。


ところで、普代は久慈市の南に位置する三陸沿いの村でして、


実はワタクシのルーツが、ソコより更に北の洋野町になります！


洋野町は旧種市町と大野村が合併して出来たのですが、ワタクシの父方の出が、


何を隠そう大野村(一人一芸の村、ワタクシの一芸は何でしょうか？）なんです・・・


ですから、普代とはそうはなれていない場所がルーツって事になるわけです！


そんなことで、楽しく、懐かしく飲ませていただきました！