10回目を迎えました『ボン・ションス』は無事終了いたしました。
ワインとキュイジーヌのマリアージュの妙味はモチロン、
会話の楽しさもこの会の特長なんですね・・・
7時半から10時半まで、あっと言う間の3時間でありました。
会の中盤に出しましたジャン・フィリップ・マルシャンのACブルゴーニュ、
これがヴィンテージは1991年のもの!
まあ普通に考えれば、どうしてソコマデ持たせるの?
ってことになるのでしょうが・・・
飲んでみて、ナルホドと思いました。
外観はヒジョーに薄く見えるこのACですが、
実はクラシックな造りに徹した代物なんですね!
香りはまるでDRCのよう!!!
と言ったら、云いすぎでしょうが、
でも熟成感満載のニュアンスなんですね・・・
ジャン・フィリップ・マルシャンがDRCの醸造担当に誘われた、
という逸話も、あながち嘘では無さそうです・・・
まずはこのワインが、ボン・ションスに花を添えてくれました。
ワインとキュイジーヌのマリアージュの妙味はモチロン、
会話の楽しさもこの会の特長なんですね・・・
7時半から10時半まで、あっと言う間の3時間でありました。
会の中盤に出しましたジャン・フィリップ・マルシャンのACブルゴーニュ、
これがヴィンテージは1991年のもの!
まあ普通に考えれば、どうしてソコマデ持たせるの?
ってことになるのでしょうが・・・
飲んでみて、ナルホドと思いました。
外観はヒジョーに薄く見えるこのACですが、
実はクラシックな造りに徹した代物なんですね!
香りはまるでDRCのよう!!!
と言ったら、云いすぎでしょうが、
でも熟成感満載のニュアンスなんですね・・・
ジャン・フィリップ・マルシャンがDRCの醸造担当に誘われた、
という逸話も、あながち嘘では無さそうです・・・
まずはこのワインが、ボン・ションスに花を添えてくれました。