さて今週末4.11の7:00からは、42回目を迎える『ワインとキュイジーヌの夕べ』が開催されます。
今回はブルゴーニュ特集なんですね・・・
ということで、ジュブレイ・シャンベルタン村にスポットを当てて、
ラインナップを考えております。
イギリスの著名なワイン評論家のクライヴ・コーツ氏が、
『ワインレポート 2009』において、最も偉大な生産者として選出した造り手・・・皆さん憶えているでしょうか?
そうですドニ・バシュレの事なんですが、
そこのフラッグシップ・ワインのシャルム・シャンベルタンを、
メインに据えたいと思います。
ソレのサイドを固めるのがシャルロパン・パリゾ!
この希少なアンリ・ジャイエ系列のジュブレイ・ベル・エアーというプルミエ、
を並べます。(これも、既にネット上では姿を消しております!)
これだけでもタイヘンですが、10年ほど熟成したクロード・デュガ?
そして奇妙なブラインド?などなど・・・
そんなこんなのジュブレイの流れ・・・
いつもどおりのキュイジーヌと、上手いことマリアージュしてくれるでしょうか?
まずは、登録の御仁はご油断無きように・・・
では!
今回はブルゴーニュ特集なんですね・・・
ということで、ジュブレイ・シャンベルタン村にスポットを当てて、
ラインナップを考えております。
イギリスの著名なワイン評論家のクライヴ・コーツ氏が、
『ワインレポート 2009』において、最も偉大な生産者として選出した造り手・・・皆さん憶えているでしょうか?
そうですドニ・バシュレの事なんですが、
そこのフラッグシップ・ワインのシャルム・シャンベルタンを、
メインに据えたいと思います。
ソレのサイドを固めるのがシャルロパン・パリゾ!
この希少なアンリ・ジャイエ系列のジュブレイ・ベル・エアーというプルミエ、
を並べます。(これも、既にネット上では姿を消しております!)
これだけでもタイヘンですが、10年ほど熟成したクロード・デュガ?
そして奇妙なブラインド?などなど・・・
そんなこんなのジュブレイの流れ・・・
いつもどおりのキュイジーヌと、上手いことマリアージュしてくれるでしょうか?
まずは、登録の御仁はご油断無きように・・・
では!