92歳の老躯を顧みず、北海道から群馬へと転居してもう半年近い。
コロナの全盛期に入っていた。そんな中で帯状疱疹にかかり、あまり気には留めなかったのだけれど、すごいダメージをこうむっていたことが治癒してから分かった。
歩くことができなくなり、杖を突いてとぼとぼと暮らしていた。それが帯状疱疹の回復とともに体調も上向き、先日から杖を使わずに歩くことができるようになり、酸素ボンベを持たないで
出歩くこともできるようになった。この間いろいろな病魔に襲われ、ずいぶん病院通いも続けているがみんな良い方向を向いている
群馬の夏の暑さ、マンション暮らしなのでわからないで来てしまいました。でも今日の昼、外出して車に乗り降りするのに太陽にまともに照らされたら、熱い、熱い、汗が吹き出しそうやっぱり
暑い・・・。でもそんなことを感じとれるだけ、回復しているのでしょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます