昨夜ふとテレビを見たら肺気腫の方の診断について放映されていた。70代の女性の方です。60くらいまでタバコを吸っていて、肺気腫になり、酸素ボンベの世話になっていたけれど、酸素ポンベも利かない症状の悪化が出ていた。動くと心臓が痛み歩くこともままならないのだけれど、心臓にも異常はない、肺癌、間質性肺炎でもないという検査結果だった。それをあるお医者さんが心臓のレントゲン検査の写真の中に全く気が付かないような変化を見つけ出した。その弁は肺動脈と関係していて、肺動脈に、蜘蛛の巣状の血栓ができていて、負荷がかかると梗塞状態を引き起こすのが原因だと診断をして、カテーテルでの蜘蛛の巣の除去をしたところ、苦しみから解放されて、今はボンベも使わず、普通に生活ができるようになっている。
私の症状もよく似ているのです。心臓の検査もしました。肺の検査も毎年やっています。異常はないのですが、歩いたり、階段を上ったりすると心臓が痛み、すぐ休まなければならないのです。飽和度も98%くらいあるのです。どこかその検査をしてくれる病院はないでしょうか。、
私の症状もよく似ているのです。心臓の検査もしました。肺の検査も毎年やっています。異常はないのですが、歩いたり、階段を上ったりすると心臓が痛み、すぐ休まなければならないのです。飽和度も98%くらいあるのです。どこかその検査をしてくれる病院はないでしょうか。、
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