「アブ」というのは種類が多いようです。この「アブ」は、沢登り(沢歩き?)の時に刺されると痛い「アブ」とは違うようです。何と言う名前だろうかと調べた結果、「シオヤアブ」と言うんだそうです。 昔昔、牛を飼っていた頃には「ウシアブ」(田舎では「ウシベ」と呼んでいました)によく刺されていました。
ちなみに、「虻蜂取らず」と言う諺の「虻」とはどの「アブ」のことなんでしょうかね。
「アブ」というのは種類が多いようです。この「アブ」は、沢登り(沢歩き?)の時に刺されると痛い「アブ」とは違うようです。何と言う名前だろうかと調べた結果、「シオヤアブ」と言うんだそうです。 昔昔、牛を飼っていた頃には「ウシアブ」(田舎では「ウシベ」と呼んでいました)によく刺されていました。
ちなみに、「虻蜂取らず」と言う諺の「虻」とはどの「アブ」のことなんでしょうかね。
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