青太マラソン後は、早歩きで筋肉疲労を取っていましたが、今日は
久しぶりに松林コースをジョグしました。
このコースの北端(長浜側)の松林を抜けるとすぐのところに「海童神社」
があります。
この神社の由緒については、以下のように記載されていました。
海童神社は、江戸時代の1768年(明和5年)、延岡藩を治めた二代
藩主 内藤 政陽(まさあき)公が、綿津見神(わたつみのかみ)など11柱を
勧請して建立され、長浜町は元より延岡市民に氏神として崇敬されている。
尚ある神話の本によると、この海童とは、海幸彦あるいはその息子との説が
ある様です。(sakarun)
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