私の田舎に、七福神の一人である「弁天様」を祀っている小島があります。子供の頃は、何故あんな所に祀ってるのかと不思議に思っていましたが、弁天様は、海に突き出たような所が好きだと言う話をある有名な作家が言われていたのを聞いて納得したのを思い出しました。その小島の周囲にハマボウの花が沢山咲いています。
ある新聞に、「ハマボウは温帯のマングローブです」と書いてありました。それで、ハマボウの根っこを見てみたら、なるほど、根っこは四方八方に伸びていました。
普通、花は見るけど、根っこまではなかなか見ませんよね。
「花は枝でもつ、枝は幹でもつ、幹は根でもつ」
(fuka)
弁天様が祀られている小島、満潮になると歩いては渡れません。
はまぼうの根っこです。意外と枝が四方八方に伸びていますね。
護岸工事です。 もしかして誤岸工事?
ある新聞に、「ハマボウは温帯のマングローブです」と書いてありました。それで、ハマボウの根っこを見てみたら、なるほど、根っこは四方八方に伸びていました。
普通、花は見るけど、根っこまではなかなか見ませんよね。
「花は枝でもつ、枝は幹でもつ、幹は根でもつ」
(fuka)
弁天様が祀られている小島、満潮になると歩いては渡れません。
はまぼうの根っこです。意外と枝が四方八方に伸びていますね。
護岸工事です。 もしかして誤岸工事?
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