12月4日、絶好の登山日和、ムカタン男子部員3人で、北川の七年山~桑原山を周回してきました。
朝7時、日の出と共にスタート、
山登りは朝立ちじゃなかった、早立ちが鉄則ですね。
朝日が山肌を赤く染めています。
朝の光が木立の中からもれ、木立の中を歩くyasuさんに優しく降り注いでいます。
スタートして約3時間、七年山の頂上に着きました。
頂上からは、木立越しに九重、由布岳などが綺麗に見えました。
桑原山までの稜線からはより綺麗に見えました。
ここから桑原山を目指します。
桑原山まで自然林の中の稜線歩き、稜線からの景色は素晴らしいものがありました。
新百姓山、檜木山から夏木山に至る犬流れの稜線、一番奥の稜線は、
傾山から祖母山へ至る稜線になります。
檜山、昨年の夏、檜山の向かって一番左側の沢をつめました。
素晴らしかった大ナメを思い出します。
豊後富士(由布岳)と鶴見岳、由布岳は本当に富士山のように見えました。
白骨木の後方に四国の石鎚山が見えたような気がしました。
本当に見えたかどうかは?です。
木山内岳から桑原山への縦走路に到着、大崩山と和久塚の岩峰が見えます。
鞍部からの急登に、ダブル、エコストック(即席の木の杖)で奮闘しているyasuさん。
七年山から2時間30分、桑原山に着きました。
アケボノツツジの頃に来たときは、桑原山の山開きとダブったため大人数で
ごった返していましたが、今日は3人だけでした。
でも、途中で単独行の男性と遭遇しました。
(続く)
(fuka)
朝7時、日の出と共にスタート、
山登りは朝立ちじゃなかった、早立ちが鉄則ですね。
朝日が山肌を赤く染めています。
朝の光が木立の中からもれ、木立の中を歩くyasuさんに優しく降り注いでいます。
スタートして約3時間、七年山の頂上に着きました。
頂上からは、木立越しに九重、由布岳などが綺麗に見えました。
桑原山までの稜線からはより綺麗に見えました。
ここから桑原山を目指します。
桑原山まで自然林の中の稜線歩き、稜線からの景色は素晴らしいものがありました。
新百姓山、檜木山から夏木山に至る犬流れの稜線、一番奥の稜線は、
傾山から祖母山へ至る稜線になります。
檜山、昨年の夏、檜山の向かって一番左側の沢をつめました。
素晴らしかった大ナメを思い出します。
豊後富士(由布岳)と鶴見岳、由布岳は本当に富士山のように見えました。
白骨木の後方に四国の石鎚山が見えたような気がしました。
本当に見えたかどうかは?です。
木山内岳から桑原山への縦走路に到着、大崩山と和久塚の岩峰が見えます。
鞍部からの急登に、ダブル、エコストック(即席の木の杖)で奮闘しているyasuさん。
七年山から2時間30分、桑原山に着きました。
アケボノツツジの頃に来たときは、桑原山の山開きとダブったため大人数で
ごった返していましたが、今日は3人だけでした。
でも、途中で単独行の男性と遭遇しました。
(続く)
(fuka)