夏の恒例行事になってしまったソーメン流し、渓谷の冷たい水が孟宗竹の竹の樋の中を流れ、一緒に流れてくるソーメンを箸ですくって食べる。
何とも言えませんね。しかも、大勢の人数で食べると食の進むこと進むこと。なんと今回はソーメンのつゆが足りなくなり一人当たり3束ほどしか食べられませんでした。
また、当日は生憎の悪天候、これが、スカッとした夏晴れの日だったらもっと美味しかったと思います。しかし、肌寒かったせいか飯ごうで炊いたご飯が熱くて美味しかったです。
(fuka)
右利きの人は、流れに向かって左側に座ったほうが食べ易いですね。
4合のご飯もアッという間にこの通り空っぽになりました。
またたびの実が落ちていました。
拾って帰って、焼酎漬けにするそうです。
ソーメン流しの場所は対岸でした。
流されないようにロープを頼りに渡渉していきます。
渡渉時は必ず上流側に身を置きます。
何とも言えませんね。しかも、大勢の人数で食べると食の進むこと進むこと。なんと今回はソーメンのつゆが足りなくなり一人当たり3束ほどしか食べられませんでした。
また、当日は生憎の悪天候、これが、スカッとした夏晴れの日だったらもっと美味しかったと思います。しかし、肌寒かったせいか飯ごうで炊いたご飯が熱くて美味しかったです。
(fuka)
右利きの人は、流れに向かって左側に座ったほうが食べ易いですね。
4合のご飯もアッという間にこの通り空っぽになりました。
またたびの実が落ちていました。
拾って帰って、焼酎漬けにするそうです。
ソーメン流しの場所は対岸でした。
流されないようにロープを頼りに渡渉していきます。
渡渉時は必ず上流側に身を置きます。