登山にヘッドライトはいつも常備しています、そのヘッドライトも日進月歩で技術進化が進んで最近は従来の白熱球から高輝度LEDが主流になりつつありますね。
従来の白熱灯と比べるとLEDのメリットは電池のもちが数倍長いということと球の玉切れがほとんど起きないのでいざというときに確実性が高く登山用にはもってこいですね。
実際に使ってみたレポートです
写真右から
メーカー 光源 明るさ 重量(電池込み) 電池 実用電池のもち 評価
ナショナル 白熱球 △ 220g 単3×4 数時間 △
メーカー不明 LED8灯 △ 250g 単3×3 約24時間 △
GENTOS 高輝度LED1灯 ○ 90g 単3×1 カタログ値10時間 ○
価格はいずれも2000円くらいですがその他にもミニマグライトで使っているようなハロゲン球もありますが明るいですが電池のもちが極端に短くお薦めできません。
そのほかに重要なのはスイッチが軽くないことです、写真右のナショナルはスイッチが軽すぎるためにザックの中で知らないうちにONになっておりいざというときに役に立たないことがありました。
電池は単4や特殊なのもありますが私はデジカメや無線機と共用できる単3にこだわっています。
自称ライトおたくのyasu
従来の白熱灯と比べるとLEDのメリットは電池のもちが数倍長いということと球の玉切れがほとんど起きないのでいざというときに確実性が高く登山用にはもってこいですね。
実際に使ってみたレポートです
写真右から
メーカー 光源 明るさ 重量(電池込み) 電池 実用電池のもち 評価
ナショナル 白熱球 △ 220g 単3×4 数時間 △
メーカー不明 LED8灯 △ 250g 単3×3 約24時間 △
GENTOS 高輝度LED1灯 ○ 90g 単3×1 カタログ値10時間 ○
価格はいずれも2000円くらいですがその他にもミニマグライトで使っているようなハロゲン球もありますが明るいですが電池のもちが極端に短くお薦めできません。
そのほかに重要なのはスイッチが軽くないことです、写真右のナショナルはスイッチが軽すぎるためにザックの中で知らないうちにONになっておりいざというときに役に立たないことがありました。
電池は単4や特殊なのもありますが私はデジカメや無線機と共用できる単3にこだわっています。
自称ライトおたくのyasu